東京・天王洲の寺田倉庫 G1ビルで、ホラー作家・雨穴(うけつ)の大規模展覧会「雨穴の変な世界展。」を開催する。会期は、2026年10月23日(金)から2027年1月17日(日)まで。
「変な家」で知られるホラー作家・雨穴
雨穴は、白い仮面を着けた覆面姿で活動するホラー作家。ウェブ記事や動画、小説を通して、「おもしろくて、こわい」独自の作品を発表してきた。2021年に刊行した小説「変な家」は、間宮祥太朗と佐藤二朗のダブル主演で映画『変な家』として実写化されるなど、メディアを越えて広がりを見せている。
「変なシリーズ」から雨穴の新作展示まで
初の展覧会「雨穴の変な世界展。」では、「変な家」「変な絵」「変な地図」といった「変なシリーズ」をはじめ、YouTubeの動画やウェブメディア「オモコロ」の記事、本展のために制作した新作まで、雨穴が手掛けてきた幅広い作品を紹介する。実物や制作資料、作中の空間を再現した展示などを通して雨穴の創作をさまざまな角度から掘り下げ、”不気味で楽しい遊園地”のような世界へと誘う。
「雨穴と栗原の部屋」を再現
会場には、雨穴作品にまつわる再現展示も。「雨穴と栗原の部屋」では、電話を手にする雨穴と「もしもし 栗原です」と話す雨穴作品の登場人物・栗原の姿を中心に、本棚やローテーブル、ストーブなどを置いた室内を再現する。さらに、YouTube動画に登場する「空間」「森」などをもとにした展示も見どころのひとつだ。
雨穴になりきれるフォトスポットも
このほか、「雨穴なりきりバンドフォトスポット」も設置。楽器を手にした雨穴たちが並ぶ中に入り、バンドメンバーになりきって写真を撮影できる。
キーホルダーやシールなど限定グッズ
雨穴作品の世界観を落とし込んだオリジナルグッズも見逃せない。雨穴をモチーフにしたぬいぐるみキーホルダーや、お守り風アイテム、シールなどがラインナップする。詳細は順次発表されるので、続報を楽しみに待ちたい。
企画・制作は、雨穴本人と、ウェブメディア「オモコロ」を運営するバーグハンバーグバーグ、株式会社闇が担当。「行方不明展」「恐怖心展」「記憶汚染展」などを手掛けてきたチームとともに、雨穴の世界を形にする。
【詳細】
「雨穴の変な世界展。」
会期:2026年10月23日(金)~2027年1月17日(日)
会場:寺田倉庫 G1ビル 5階(東京都品川区東品川2-6-4)
※受付は2階。
開催時間:10:00~19:30(予定)
※最終入場は閉館30分前。
※観覧所要時間は約90分。
※車椅子・ベビーカーでの入場可。
※小学生以下の子どものみでの入場不可。
■チケット
発売日時:2026年9月8日(火)10:00
販売:チケットぴあ、楽天トラベル観光体験
券種:通常日券、特定日券
※通常日券は会期中の平日に利用可。ただし、12月24日(木)~2027年1月7日(木)は特定日扱い。
※特定日券は90分単位の時間指定制。
料金:
・早割券 ※2026年10月22日(木)23:59まで
大人 通常日2,500円、特定日2,700円
中高生 通常日1,600円、特定日1,800円
4歳以上~小学生 通常日600円、特定日800円
・前売券 ※来場日前日23:59まで
大人 通常日2,700円、特定日2,900円
中高生 通常日1,800円、特定日2,000円
4歳以上~小学生 通常日700円、特定日900円
・当日券
大人 通常日2,700円、特定日3,100円
中高生 通常日1,800円、特定日2,200円
4歳以上~小学生 通常日700円、特定日1,000円
※3歳以下無料。
※特定日は完売している時間帯の当日券販売なし。
※満員の場合、通常日を含め当日券を販売しない場合あり。
※障害者手帳を持つ本人および同伴者1名は半額。
© 2026「雨穴の変な世界展。」実行委員会



