BULKHEADは、9月11日より早期アクセスを開始する大規模ミリタリーFPS『WARDOGS』について、“買うべきではない11番目の理由”を紹介する映像を公開しました。
プレイヤーと協力し、不正行為と戦う
本作は、最大100人のプレイヤーが3チームに分かれ、ランダムに設定される「コントロールゾーン」を巡って争う大規模ミリタリーFPS。歩兵同士の銃撃戦に加え、戦車やヘリなどの運用や物資輸送、拠点建築、建造物の破壊などを組み合わせた戦闘が展開されます。




本作を巡っては以前、早期アクセスゆえのコンテンツ不足や高いと感じるかもしれない価格、発売後のプレイヤー減少などを率直に語る「買うべきではない10の理由」と題した動画が公開。にもかかわらず、公開後にはSteamのウィッシュリスト登録数が100万件を突破し、注目を集めていました。
そして今回、新たに加わった11番目の理由は「チーター」の存在です。開発元は、どれほど対策を講じてもチーターの出現は避けられず、それを受け入れられないのであれば本作を購入しないでほしいと率直に伝えています。
一方で、不正行為は厳格に処分する姿勢を表明。侵入を防ぐ仕組みや機械学習、プレイヤーの行動データの分析など、4種類の方法を組み合わせてチーターを検出・追跡・BANするとしました。仮にBAN後に別のアカウントで本作を買い直した場合も、代金を受け取ったうえで再びBANすると警告しています。

また、チート行為に対抗するうえでは、開発元の対策とコミュニティの協力が「50:50」で成り立つものだと言及。開発元ではプレイヤーの行動やキル数、キルまでの速さ、不自然な攻撃角度などのデータを収集しているとし、不審なプレイヤーを発見した際には、ゲーム内の通報機能を利用するよう呼びかけました。
より即時性の高い対策として、プレイヤー主導のコミュニティサーバーも用意されます。管理者には問題のあるプレイヤーをその場でBANできるRCONツールが提供されるほか、マップやライティング、参加可能なプレイヤーレベルなども設定可能とのことで、カスタマイズ項目は早期アクセス期間中に拡充される予定です。
その一方、チーターの映像や過度に不安を煽るコンテンツをSNSなどで拡散すると、問題の規模について実態以上の印象を与え、チートやその提供業者の宣伝にもつながりかねないと指摘。チート行為に関する話題を禁止する意図はないとはしつつも、むやみに映像などを広めないよう求めています。
『WARDOGS』は、PC(Steam)向けに、2026年9月11日より早期アクセスを開始予定。日本語にも対応します。


