『ハロウィーン・ホラー・ナイト・アカデミー ~絶叫の15年~』は15年の歴史を振り返っていくスタイル(9月9日/ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)
今年で15周年を迎える「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」(大阪市此花区)の『ハロウィーン・ホラー・ナイト』。15年の歴史を凝縮したショーのプレスプレビューが9月9日におこなわれ、SNSでは「懐かしい」「涙出てきた」「行かなきゃ」など、さっそく話題となっている。
◼️ 今年で15周年、秋の風物詩『ハロウィーン・ホラー・ナイト』
2011年に初開催となった『ハロウィーン・ホラー・ナイト』(通称ホラナイ)。当初はハロウィーン期間中、100体以上のゾンビが登場する金・土・日曜限定のイベントとしてスタートした。
3000人のゾンビが一斉に踊った『スペシャル・ゾンビ・モブ2016』(Lmaga.jp撮影)
そこから全日開催に切り替わり、ゲーム『バイオハザード』とコラボしたアトラクションや、ゲストがゾンビたちとダンスする「ゾンビ・デ・ダンス」などを実施。さらにAdoやKing Gnuといった人気アーティストとのコラボ、パーク発オリジナルキャラクター・ハミクマの誕生などを経て、今では関西を代表する秋の風物詩にまで成長した。
『ハロウィーン・ホラー・ナイト・アカデミー ~絶叫の15年~』のプレスプレビューにて、今や大人気キャラとなったハミクマ(9月9日/ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)
◼️ 過去の人気キャラ再来にファン歓喜、ダンスもキレキレ
そんな『ハロウィーン・ホラー・ナイト』が15周年を迎えた記念すべき今回は、ゾンビたちが集う「学校」を舞台に、授業形式でイベントの15年を振り返っていくというもの。
『ハロウィーン・ホラー・ナイト・アカデミー ~絶叫の15年~』のプレスプレビューにて、2019年のショーに登場したDr.カオス(9月9日/ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)
その歴史をたどるなかで、2019年のショーを盛り上げたDr.カオスが登場。ゾンビを駆逐するべく研究を重ねるDr.カオスが、「もっともっとゾンビを倒して、人間がのびのび暮らせるようにしないとな!」と叫び、特徴的な「ヒーハー!」というシャウトでゲストを煽る場面も。
『ハロウィーン・ホラー・ナイト・アカデミー ~絶叫の15年~』のプレスプレビューにて、2021年に活躍し、人気を誇ったDJ X。『Rat-tat-tat』とともに登場(9月9日/ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)
続けざまに、2019年のゾンビ・デ・ダンスのテーマ曲『Rat-tat-tat』(三代目J SOUL BROTHERS)のイントロとともに、DJ Xが登場。2021年の「ホラナイ」を大いに盛り上げたDJ Xの再来にゲストたちは大歓声。
さらに『Rat-tat-tat』に合わせてキレキレのダンスを披露するゲストの姿も多く、長年のファンが参加していることがうかがえた。
『ハロウィーン・ホラー・ナイト・アカデミー ~絶叫の15年~』のプレスプレビューの様子(9月9日/ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)
■ ハミクマに今年も新キャラ登場、ロリー&ポップとは?
そして昨今のUSJハロウィーンを席巻するハミクマと、その仲間・リングマスターが登場すると、いよいよ会場のテンションは最高潮に。ストリーミングで5億回再生を記録したヒットナンバー『唱』(Ado)が流れ、ゲストたちは踊り狂っていた。
『ハロウィーン・ホラー・ナイト・アカデミー ~絶叫の15年~』はハミクマのダンサーたちも登場(9月9日/ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)
ショーの終盤には、ハミクマの仲間・ハミクマキャンディ、そして新たなメンバー・ハミクマロリー&ポップも加わり、『SO BAD』(King Gnu)でフィニッシュ。過去に人気を博したキャラクターや楽曲が再び登場する、古参ファンからするとたまらないショーとなった。
#9月11日よりスタートする『ハロウィーン・ホラー・ナイト・アカデミー〜絶叫の15年〜』の様子(9月9日/ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)
『ハロウィーン・ホラー・ナイト・アカデミー ~絶叫の15年~』は、9月11日から11月8日まで開催される。
取材・文/つちだ四郎 写真/Lmaga.jp編集部
