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    2020年大会準優勝者ズベレフが元世界8位ハチャノフをストレートで退けグランドスラム3大会連続決勝進出 [USオープン/テニス]

    ~USオープンでグランドスラム3大会連続となる決勝進出を決めた2020年大会準優勝者でトップシードのズベレフ選手:@usopen~

     4-3から初のブレークに成功して第1セットを先取したズベレフは第2セット2-1から一度だけサービスダウンを喫したが、競り合いながらも続く2セットをタイブレークの末に連取して2時間58分でグランドスラム3大会連続となる決勝進出を決めた。

     同大会に4年連続12回目の出場となる29歳のズベレフは、無観客で開催された2020年の準優勝がこれまでの最高成績。ズベレフは昨年の大会に第3シードで臨んだが、3回戦でフェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)に6-4 6-7(7) 4-6 4-6で敗れていた。

     フレンチ・オープン(フランス・パリ/クレーコート)で悲願のグランドスラム制覇を果たしたズベレフはウインブルドン(イギリス・ロンドン/グラスコート)でも決勝まで勝ち進んだが、ハードコートの前哨戦2大会ではトロント(ATP1000)で初戦敗退を喫するなど2勝2敗と結果を残せていなかった。

     この結果でズベレフは、ハチャノフとの対戦成績を7勝3敗とした。両者は2021年8月に東京オリンピック(東京・有明テニスの森/ハードコート)の決勝で顔を合わせ、ズベレフが6-3 6-1で勝っていた。

     今大会でのズベレフは1回戦でロレンツォ・ソネゴ(イタリア)を6-4 3-6 6-7(7) 7-5 6-4で、2回戦でカンタン・アリス(フランス)を6-4 4-6 7-6(7) 6-7(3) 6-3で、3回戦で第25シードのアレハンドロ・タビロ(チリ)を6-2 7-6(2) 6-2で、4回戦で第21シードのルチアーノ・ダルデリ(イタリア)を6-2 6-2 7-6(3)で、準々決勝ではボティック・ファン デ ザンツフープ(オランダ)を6-2 7-5 6-1で破って4強入りを決めていた。

     グランドスラム大会に初めてトップシードとして臨んでいるズベレフは6年ぶりの決勝で、第8シードのベン・シェルトン(アメリカ)と第11シードのフランシス・ティアフォー(アメリカ)の勝者と対戦する。

    テニスマガジン編集部

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