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    辛坊治郎「日本にとってはものすごくヤバいこと」イエメンのフーシ派に警鐘
    2026.09.15 up

    辛坊治郎

    辛坊治郎が14日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送『辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!』に出演。イエメンの親イラン武装組織フーシ派が、紅海の入り口にあたる要衝バベルマンデブ海峡を支配下に置いていると主張し、周辺地域で戦闘が激化していることに対し、「日本にとってはものすごくヤバいことが起き始めている」と警鐘を鳴らした。

    イエメンの親イラン武装組織フーシ派は、イエメンの紅海沿岸地域や紅海の入り口にあたる要衝バベルマンデブ海峡を支配下に置いているとの考えを表明。14日には、サウジアラビア南部にある空軍基地を弾道ミサイルや無人機で攻撃したとする声明を出すなど、周辺地域での戦闘を続けている。米イランの戦闘でホルムズ海峡の事実上の封鎖が続く中、原油などのエネルギー輸送の代替路として活用されているバベルマンデブ海峡の危険性が増すと、国際的なエネルギー価格のさらなる上昇が懸念される。

    辛坊はこれらの問題に加え、紅海とアデン湾の入り口にあるジブチに日本の自衛隊が展開していることに注目。自衛隊は2009年に当時ソマリア沖・アデン湾で多発していた海賊対処を始め、2011年にはジブチへ海外で唯一となる拠点を設置。今も隊員ら約400人が活動している。辛坊はジブチへ取材に行った経験があり、「(ジブチには)アメリカ軍の基地もある」と言及。これまで米イランがお互いの攻撃に反撃を加え、周辺国に飛び火もしてきたことから、今回のフーシ派の行動に対して米軍が何らかの攻撃をすると、反撃がジブチにも及ぶ可能性があると指摘した。

    辛坊は「(ジブチの)自衛隊の基地には行きましたけど、私が見たろところ、空からの攻撃に備えるミサイル装置みたいなものは見当たらなかった」といい、数キロ離れた米軍基地の「防空システムの傘の中」に入っているはずだとしつつも、「狭い海峡を、ドローンみたいなもので海面すれすれに来て、アメリカの基地を攻撃するのはなかなか大変だから、すぐ隣にある自衛隊の基地を攻撃するかみたいなことに絶対ならないかと言われりゃ、わからない」と話した。

    米イランの戦争が加速し、フーシ派の勢いが増しつつある現状に対し「日本にとってはものすごくヤバいことが起き始めている」と警鐘を鳴らし、現地の自衛隊員やその家族を思い「正直、たまらない」と一刻も早い事態収束を祈った。

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    『マツラジ』横浜防災フェア2026公開録音スペシャル! 防災をもっと身近に、楽しく考える一日に
    2026.09.15 up




    9/4(金)、横浜市役所で開催された「横浜防災フェア2026」の会場から、『マツラジ』の公開録音を実施。平日にもかかわらず多くの来場者が集まるなか、椿鬼奴さん、横浜地方気象台・防災管理官の福地純二さん、そしてシンガーソングライターのLeolaさんをゲストに迎え、防災について考える特別な時間を届けた。

    最初のゲストは、司会のアホマイルド坂本の同期でもある椿鬼奴。「指定避難場所って把握してますか?」坂本からの質問に、椿鬼奴は「把握してないんですけど」と率直に回答。家族とは、連絡が取れなくなった場合に備え、近所の高い場所にある公園を待ち合わせ場所として決めているという。「ただ指定のほうがいいですよね、たぶん。ちょっと調べてみようと思いました」身近なゲストのリアルな回答から、防災は「知っているつもり」ではなく、実際に確認しておくことが重要であると分かる。

    備蓄についても話題は広がった。椿鬼奴は、夫の故郷・秋田にちなみ、ふるさと納税の返礼品でもらったパックご飯をストックしているという。「電気がつながらなくても、そのままでも食べられるかなと思って」これをきっかけに、普段食べる食品を少し多めに購入し、食べたら買い足す「ローリングストック」についても紹介。さらに、災害時に断水すると使用できなくなる水洗トイレに備え、携帯トイレも忘れてはならないと呼びかけた。

    続いて登場したのは、横浜地方気象台・防災管理官の福地純二氏。今年5月から新しくなった防災気象情報について、警戒レベルと情報を結びつけ、災害の種類ごとに分かりやすく伝える仕組みになったことなどを解説。気象庁が発表する情報を確認し、「キキクル」や「ナウキャスト」なども活用しながら、早めの避難行動につなげる重要性を語った。

    そして、この日のステージでひときわ大きな注目を集めたのがLeola。熊本県益城町出身のLeolaは、2016年の熊本地震で自宅が半壊した経験を持つ。今年、再び熊本で大きな地震が発生したことを受け、被災地を訪れた際には、倒壊した家屋を目にし、「備えないと本当に怖い」と改めて感じたという。

    一方で、10年前の震災を経験したからこそ感じた故郷の人々の強さについても語った。「前向いて歩かんといかんみたいな。『がまだすばい』って、頑張るって意味なんですけど」大きな被害を受けながらも前を向く地元の人々の姿に、「熊本人ってあることをすごく誇りに思いました」と語るLeola。その言葉には、故郷への深い思いが込められていた。最後は、Leolaが楽曲「GIFT」を披露。透き通るような歌声が会場を包み込み、観客からは大きな手拍子が送られた。雨が降ったり止んだりする天候のなかでも、ステージには温かな空気が広がった。



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