空手 団体組手で日本一!直心道場の女子中学生3人が快挙
2026年9月15日 11:33更新
8月に宮城県で行われた空手の全国大会で、上越市の直心道場のメンバーが新潟県の代表として出場し、「団体組手中学生女子の部」で優勝しました。選手たちは10日(金)に小菅市長を訪問し全国制覇を報告しました。
「第68回小学生・中学生全国空手道選手権大会」女子団体の組み手の部で優勝した新潟県代表チームです。メンバーは、直心道場に通う城東中学校3年 柳井美花さん、直江津中学校2年 冨田実乃莉さん、城北中学校1年 後藤譜羽さんの3人です。
城東中学校3年生 柳井美花さん
直江津中学校2年生 冨田実乃莉さん
城北中学校1年生 後藤譜羽さん
3人は週に4回 直心道場で稽古を重ね、4月に行われた県予選を勝ち抜いて新潟県の代表に選ばれました。
先月宮城県で行われた全国大会には43チームが出場し、トーナメント方式で熱戦が繰り広げられました。新潟県代表チームは、決勝で開催地の宮城県代表と対戦しました。

提供:日本空手協会
先鋒の冨田選手が、鋭い突きで勝利を決めます。中堅の柳井選手は惜しくも敗れ、勝負は1勝1 敗で大将戦へもつれ込みます。
提供:日本空手協会
大将を務めた後藤選手は、相手の攻撃をかわしてカウンターの中段突きで一本を奪い、チームを全国優勝へ導きました。
提供:日本空手協会
城北中1年 後藤譜羽 選手
「自分が最後に試合に出て勝って、優勝が決まってうれしかった」
直江津中2年 冨田実乃莉 選手
「優勝できたのは、ひとりひとりが最後まで諦めずに戦えたところ」
城東中3年 柳井美花 選手
「チームワークも良かったし、練習してきた技術をしっかり出せた」
選手たちは、10日(金)に上越市役所を訪れ、小菅市長に優勝を報告しました。

直江津中2年 冨田実乃莉 選手
「メンバーの入れ替わりはあるけど、2連覇目指して頑張りたい」
城北中1年 後藤譜羽 選手
「中学1年生で来年も再来年もあるので、団体も個人も優勝目指して頑張りたい」
直心道場 斎藤祐樹 館長
「柳井選手は3年生だからこの大会は最後なので、残った2人がほかの子を引っ張って優勝出来たら良い」

小菅市長は「空手は心身が鍛えられる。これからも空手を続けて頑張ってほしい」とエールを送りました。
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