東京ゲームショウ2026(TGS2026)のカプコンブース、『スト6』コーナーでは、Year4のDLC第2弾となる「アルジュン」をプレーできる試遊台を展開している。アルジュンは2026年10月13日から実装され、試遊は今回の東京ゲームショウが初のお披露目。撮影禁止ながら、プロゲーマーのうりょ選手とプレーした実感をお伝えする。

『スト6』コーナーはアルジュンの試遊台を設置
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「東京ゲームショウ2026(TGS2026)」のカプコンブース、『ストリートファイター6』コーナーでは、Year4のDLC第2弾となる新キャラクター「アルジュン」の試遊台を展開している。アルジュンは2026年10月13日から実装され、試遊は今回の東京ゲームショウが初のお披露目となる。ちょうど試遊の列に並んでいたプロゲーマーのうりょさんを誘い、一緒にプレーしてきた。
アルジュンはインド出身で、「ステゴロヨガ」を戦闘スタイルとするキャラクター。巨体から繰り出される豪快な技が特徴だ。必殺技をガードさせたり、食らわせると回復可能な白ダメージを与える特殊なキャラクターになっている。
実際にプレーしてみると、白ダメージの量の多さに驚かされる。この白ダメージを溜め、いかに通常ダメージを与えて回収するかがカギとなりそうだ。コマンド投げですら白ダメージとなっているので、投げて終わりとならないところもアルジュンの独自性が出ている。
プレーした雑感としては、コマンド投げ(鬼気迫る尋問)は思ったより間合いが広くなく、白ダメージの量も少なめ。ただ、連携と組み合わせると強さを発揮しそうな気配がする。突進技(厳酷な岩肩)が強いイメージで、設置技(神気の巨厳)は出が遅いので、試遊ではうまい使い方を見いだすまでに至らなかったが、これから使い方が研究されそうだ。
しゃがみ中キック、いわゆる中足からのラッシュはできず、しゃがみ中パンチが下段でダウンを誘発させるので、中足よりも中パンチを使いそうな感じがする。対空については、しゃがみ強パンチなどの通常技対空や当身技(不撓の警衛)を使う感じで、上からの攻撃の対処がちょっと難しそうだ。
相手がバーンアウトすると、白ダメージと削りダメージが相まって、攻勢がかけられる。アルジュン戦は他のキャラクターよりもドライブゲージ管理に気を遣いそうだ。
最後にうりょ選手にアルジュンの感想を聞いた。
「少し触った感じだと、ちょっと難しい印象でした。思った以上に遠距離戦が強そうな感じです。バーンアウトさせたあとに白ゲージもりもりでプレッシャーをかけられるので、やり込みがいのあるキャラクターだと思いました」

試遊に付き合っていただいたうりょ選手
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(文・写真/岡安 学)
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