2026年9月
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    メルセデスAMGのSUVで初採用の“”」を搭載!

    ブースト圧1.5barの最適化されたエグゾーストガスターボチャージャーは、高回転域での強大なパフォーマンスと豊かなトルクを実現し、電動コンプレッサーは、より長時間にわたり、ほぼ連続して作動できるようになった。また、最大7.5kW(10.2ps)/205Nmの電力で過給を行なうようになったことでスロットルレスポンスがさらに向上。さらに、出力特性はより高回転型に設定されている。その結果、トルクのピーク域が拡大。最大600Nmのトルクは、オーバーブースト時には最長10秒間、最大640Nmまで向上する。

    また、新たなエキゾーストシステムにより、直列6気筒エンジンならではの力強くエモーショナルなサウンドをさらに強調。専用レゾネーターを採用し、アクセルオフ時の特徴的なサウンドや、力強く加速する際の重厚なサウンドなど、選択した走行プログラムに応じた音の変化を楽しむことができる。有償オプションの“AMG ダイナミックパッケージ”には“AMGリアルパフォーマンスサウンド”を含んでおり、より迫力あるAMGならではのサウンドが楽しめる。

    GLC 53には完全可変式の四輪駆動システム“AMG 4MATIC+”を標準装備。このシステムは、ダイナミックなドライビングの楽しさを実現する最適なトラクションと、ドライ路面はもちろん、ウェット路面や滑りやすい路面など、さまざまな条件下での高い走行安全性を両立させている。車両のシステムアーキテクチャ全体に統合されたインテリジェントな制御システムによって、後輪駆動から四輪駆動へ、あるいはその逆への切り替えがシームレスに行なわれる。トルク配分の制御は状況に応じて最適化され、効率性を高めている。“ESP Sport”モードでは、走行特性がより後輪寄りに設定される。

    “ダイナミックセレクト”ではSlippery、Comfort、Sport、Sport+、Individualという5つのモードを備え、ボタンひとつで車両の走りを好みに合わせて調整できる。さらに、オプションの“AMG ダイナミックプラスパッケージ(※)”を選択すると、RACEモードも利用可能。エンジン、トランスミッション、シャシー、ステアリングのレスポンスといった重要なパラメーターが調整され、その走行特性は、高効率で快適なものから大胆かつスポーティなものまで多岐にわたる。“ダイナミックセレクト”のモードにかかわらず、ドライバーは“M”ボタンを押すことでマニュアルモードに直接切り替え、ステアリングホイールのシフトパドルだけでシフト操作を行なうことも可能だ。※AMG ダイナミックパッケージに含む

    メルセデスAMGのSUV初採用となる“ドリフトモード”も見どころ。オプションの AMG ダイナミックプラスパッケージ(※)で利用可能な“ドリフトモード”では、新型GLC 53の場合、全速度域において後輪駆動車として動作する。これは、電子制御AMGリミテッド・スリップ・デフ(※)によって制御され、あらゆる走行条件下で優れたトラクションと最高のドライビングプレジャーを提供すると同時に、特に高速走行時の車線変更時の走行安定性も向上させる。このシステムは、あらゆる路面摩擦係数に合わせてチューニングされており、ドライビングダイナミクスに関連する他の制御ユニットと常時通信を行なっている。ドリフトモード専用の制御ロジックも採用されており、よりダイナミックなドライビングを可能にしている。※AMG ダイナミックパッケージに含む

    エクステリアデザインは、縦型ルーバーを備えたAMG専用ラジエターグリルとAウイングデザインのAMGフロントエプロンが際立つ専用のフロントマスク、張り出したフェンダーによるワイドなスタンス、ディフューザーを備えた AMG リヤエプロンと左右4本出しとなるデュアルツインエキゾーストエンド、そしてAMGスポイラーリップなどにより、AMG車ならではの卓越したパフォーマンスを体現。また、標準で20インチ、オプションのAMGダイナミックパッケージ選択時では21インチのAMGアルミホイールを設定。いずれもマルチスポークの印象的なデザインが特徴だ。

    インテリアはドライバーに完全に焦点を当てている。AMGならではのドライビングパフォーマンスを満喫するのに最適なこのインテリアは、AMGドライブコントロールスイッチを備えたAMGパフォーマンスステアリングホイール(ナッパレザー)、そしてセンターコンソールに備わる“AMG”のレタリングにより、AMGラインのインテリアとは明確に区別されるとともに、走りの高揚感と上質さを両立している。

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