来たぞ! 撮ったぞ! たのしいぞー!
本日発売となったiPhone 18 Proシリーズ。
編集部に届いたiPhone 18 Pro Maxで(Proとカメラの性能差はありません)、目玉機能となるのはやはりメカ式の「可変絞り」が搭載されたこと。
フラッシュライトで無理やり光条を作ってみたテストでは、ペカペカとした光条と共に、盛大にゴーストとフレアも確認。
このときは「近距離で強めの光を直接カメラに向けている」って悪条件だったので、追試として、実際に夜の街で、「光条(光芒)」探しに行ってみました。

iPhone 18 Proの「可変絞り」はこう動きます、光はキュピーン!と写ります | ギズモード・ジャパン
風景カット
f/2.8、シャッター速度1/15Photo: 小暮ひさのり
クルマのヘッドライトを輝かせてみよう!なテスト。
イイカンジに光条が出ていて、いつもの街がキラッキラゴージャスになりますねー。
f/2.8、シャッター速度1/20Photo: 小暮ひさのり
建造物や重機(ロマン)も立体感が良く表現されていますねー。ゴースト、フレアもよーく見るとチラついていますけど、この写真では気にならないレベルといえばそう。
f/2.8、シャッター速度1/20Photo: 小暮ひさのり
ここまで拡大しても、画として破綻していないのはさすが。撮影後にノイズ除去、エッジ強調などの処理が強力に走っている印象です。
人物撮影
f/2.8、シャッター速度1/60Photo: 小暮ひさのり
後ろから光が差し込んでくる状況でも、表情はくっきり。立体感を出しつつ、光条も出つつと、人物撮影の表現幅は確実に広がっている印象。
f/2.8、シャッター速度1/33Photo: 小暮ひさのり
同じく背景に光源が乱舞する別の場所。時速50kmで行き交う地上の星たちをバックダンサーにして、ニッコリ。顔付近にかかってしまっている緑のゴーストが…ゴーストが憎いッ!
完璧ではないけれど、表現幅は確実に広がる
いやぁ〜いいよ、このカメラ。楽しい!
これまでiPhoneだと、レタッチアプリやフィルターで後処理しないと表現できない光条・光芒がネイティブボーン。すっかり「光源を探せ!」ゲームにドハマリしてしまいました。
ちなみにRAWで撮って現像を追い込んだ写真ではなく、どれも撮って出し。変更点は絞りとシャッタースピード。あとリサイズ・トリミングくらいですね。
そんなふうにわりとカジュアルに撮って、この画が出てくるんですから、そりゃあ真夜中のお散歩も楽しくなっちゃうよね! ついつい散策しちゃうよね!って話ですよ。
気になっていたゴーストもちょっとは出ちゃうので、満点というわけではありませんし、この撮影遊びにみんながみんなハマる要素じゃあない。それは確か。
でも、ちょっとだけ夜歩きは楽しくなると思います。
Source: Apple
