TRUBO
FRPボディで大切な荷物を守り、自由度の高い塗装でスタイリッシュに
山陽レジン工業が提案している「トラボ」は、荷室内に積んだ荷物を盗難や雨雪からしっかりと守る、働く人にとって快適でラク、便利を徹底的に追求したFRP製荷台ボックス。現在は荷台をフルカバーできる標準Fタイプと、荷台より小さめな標準Sタイプ、ハイゼットジャンボタイプの3種類が展開されていて、生鮮食品や収穫物などを運搬するのに最適な保冷タイプも用意されている。
ボックスにはもちろんロック機能が備わっているため、積載物の盗難防止対策も万全。ボックスは荷台に乗せているだけだから、ボックスごと引き抜かれて盗難されないよう、固定金具が標準装備されているのも安心だ。さらに防水性と機密性に優れていて、耐候性も高いから荷物のサビや劣化を防ぐのにも最適。ということはつまり、仕事で使うさまざまな工具や、遊びやレジャーで使用するアレコレを整理整頓して収納しておくのにもぴったりなのだ。
固定金具を外せば大人ふたりで簡単に上げ下ろしができるため、改造申請なども不要というお手軽さも魅力。しかもボックス本体は、他車種純正色などさまざまなカラーで自由に塗装してもらうことも可能。仕事で役に立つのはもちろん、カスタムの一部として遊べちゃうのもポイントだ。
S500 HIJET JUMBO
トラボの仕様は現在、荷台フルカバーの標準Fタイプと、荷台よりもボックスがやや小さい標準Sタイプ、ハイゼットジャンボ専用タイプの3種。ボックスの標準カラーはホワイトかグレーだが、オーダーで好きな色への変更も可能。デモカーはセンチュリー純正の黒。
DA16T SUPER CARRY
トラボのボディは強化プラスチックであるFRPと表面のゲルコート加工で形成される。頑丈かつ天候に影響されにくい高耐候性仕上げで、扉の開口部などには高品質のゴムパッキンを採用するなど、ハッチの密着度も優秀。もちろん水の侵入も防ぎ、荷物を安全に守る。
ハッチは右側からでも左側からでも、さらに片側だけだったり両方ともだったり、使い勝手に合わせて開いておけるから便利。標準Fタイプは通常の軽トラの荷台いっぱいなサイズになっているため、荷台の面積を無駄にせず最大限に利用できるのが便利。


パンチカーペットは標準装備。二重底になった大きなクーラーボックスのような感覚だ。FとSには高断熱材採用の保冷タイプも設定あり。
荷台が狭いハイゼットジャンボのような車種で、キャビン下にある大きなすき間を有効活用するためのオプション延長ポケット。長尺物に最適。


後側ステンレスバーは標準装備。脚立などの長尺モノを立てかけて運搬する際に便利だ。フロント側版はオプションで設定可能。耐荷重は約50㎏の設定。ワンタッチでトラボと車体を一体化し、ボックスごとの盗難を防ぐことができる固定金具が標準設定。差し込んでセットしておけばアオリが開かなくなる。
写真のようにトラボは荷台ぴったりサイズで、ボックス重量も57kgだから大人ふたりいれば乗せ降ろしは問題なし。乗せるだけで固定作業は不要、アオリを上げれば固定できる構造だ。荷物扱いとなるため、車検の際はトラボごと降ろしておけば問題なしだ。
Specification
●価格
標準Fタイプ(フルサイズ) 36万1900円
標準Sタイプ(ショートタイプ) 34万4300円
ハイゼットジャンボタイプ 36万1900円
保冷Fタイプ(フルサイズ) 42万1300円
保冷Sタイプ(ショートタイプ) 38万5000円
●カラー:ホワイト、グレー(保冷タイプはホワイトのみ)
●適合:新規格のトラック多数
KCARスペシャル ドレスアップガイド Vol.45 軽トラカスタムガイド No.3 より

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