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    JOMAA-Travel-Keyboard
    こんにちは、natsukiです。AliExpressで購入したモバイルキーボードを紹介します。スマホ用のミニサイズのキーボードながら、「スタンド」「タッチパッド」「ファンクション列(タッチボタン)」を備えた何でも入り。こういう、ミニサイズの大艦巨砲主義ってロマンがありますよね。実際のところ、スマホ用のキーボードとしては理想的な構成となっています。

    JOMAA-Travel-Keyboard
    実はこのキーボード、タッチパッド無し版はけっこう前からあり、そちらも数年前に購入して使ってきました。わりと使い込んできたのは、色あせ具合からもわかると思います。この前世代品でスマホ用キーボードとしての「ちょうどよさ」を知っていたので、その上位互換であるこちらも買ってしまったわけです。

    JOMAA ポータブルトラベルキーボード:AliExpress

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    1.実機

    box
    早速本体を見ていきましょう。箱はブランド名もなく、いかにも汎用OEM製品といった風情です。

    bundled-items
    同梱品もシンプル。ちなみに、マニュアルは先述のタッチパッド無しのものと共通でした。

    open
    本体には、ちゃんと「JOMAA」のブランド名がプリントされています。どでかいタッチパッドと、そしてタッチパッドにタッチキーで「Esc」~「F12」が配置されているのが特徴的ですね。

    keyboard
    キーは、縦5列配列で、モバイルキーボードとしては一般的です。キーピッチは、実測で15.2mm。率直に言って、かなり狭いのは仕方ありません。スマホとの接続はBluetoothで、2台のマルチペアリング対応。

    side
    キー側面の塗りが甘いのはご愛敬。右側面に充電用USB Type-Cポートがあります。

    switch
    電源はシンプルにスイッチ式です。

    stand
    スタンドは、キックスタンド型で自在に角度を調整可能。

    smapho
    実際にスマホを載せると、こんな感じになります。

    2.使用感

    実際に使ってみての使用感を、メリット・デメリットでまとめます。

    メリット
    モバイルキーボード最小限クラスのコンパクトさ

    size
    何といっても、このコンパクトさが魅力です。

    hands-on
    手に持つと、このくらいのサイズ感。

    suits-pocket
    スーツのポケットにギリ入るサイズなので、さすがに常備するには大きいものの、使用時にとっさに突っ込んで移動するくらいはできます。

    スマホキーボードとして、スタンド付きは重要

    stand_side
    自由に角度を調整できるスタンドは、スマホ用キーボードとして非常に重要な点です。先に紹介したタッチパッド無しバージョンは、そこだけに惹かれて購入したくらいですから。ただサイズは、ご覧の通りなので、タブレットを支えるのには限界があります。8インチを横置きならギリ。10インチクラスは厳しいでしょう。いずれにしても、スマホ用としてみた場合は、サイズ感も角度調整も理想的と言ってよいスタンドです。

    タッチパッドの便利さはもちろん、F7~F10が文字入力には嬉しい

    個人的に、文章を打つ場合にタッチパッドの有無は、かなり快適さを左右する部分です。タッチ操作だと、特にスマホの場合は、文章を修正したいときになかなか思い通りの位置にカーソルがいかないんですよね。

    touchpad
    そして、嬉しいのが「F7」~「F10」キーが、タッチパッドとはいえ、そのまま使えること。これは人によるかもしれませんが、私はこれらのキー、つまりカタカナ変換とアルファベット変換を多用します。5列のモバイルキーボードの場合、これらファンクションキーは「3つのキーを同時押し」となる場合が多く、実用にはかなり難があります。このキーボードであれば、タッチとはいえ「F7」~「F10」をダイレクトに使えるので、快適性が大いに増します。タッチ感度も良好です。ちなみに、Android環境で「F7」~「F10」がカタカナ・アルファベット変換に使えることを確認済みですが、iOS環境だと分かりません。

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    注意点
    やはりキーピッチの狭さは我慢する必要がある

    15.2mmというキーピッチの狭さは、やはり快適とは言い難いものがあります。長文をバリバリ打つのは厳しいサイズです。ちょっとしたメモ、メールやメッセージアプリのやり取りといったくらいが、想定される用途でしょう。

    タッチパッドが広すぎて、手を浮かせる必要がある

    typing
    タッチパッドは十分な広さがありますが、それは誤タッチしやすいということでもあります。もっとも、上記のようにキーピッチが小さいので、おそらく自然と手を浮かさないと打ちづらく、結果的にタッチパッドを誤タッチする可能性は低くなると思います。この辺は、個人の姿勢や手のサイズにも依るとは思いますが。

    やや厚く、重い

    weight
    サイズ的には、見ての通り、普通にタイピングするタイプのモバイルキーボードとしては最小限です。ただ、サイズの割には巨大なタッチパッドを備える分、実測重量は約290gとそれなり。

    weight_2
    参考までに、はじめに挙げたタッチパッド無しのキーボードだと約190gなので、ざっくり1.5倍の重量。まあ、板2枚が3枚になるのだから、当然の重量増とは言えます。

    3.まとめと販路

    JOMAAは、AliExpressではよく見かける、主にマウスやキーボードなどの周辺機器ブランドです。OEMと思しき製品が多い一方、ちょっとひねった面白製品を輩出するので、なにげに個人的にかなり購入しているブランドだったりします。ちなみに、タッチパッド無し版もJOMAAブランドのを買っています。このキーボードも、いかにもJOMAAらしい製品と言えるでしょう。スマホ用のキーボードとして、ご覧のように理想的構成となっているので、スマホで文字打ちをする機会が多い人には、きっとハマる製品かと思います。

    販路は、やはりさしあたり海外通販のAliExpress。セール時には3,000円台半ばくらいでの購入も可能です。複数の出品者があるので、その時の価格と出品者の信頼性は各自で判断していただくしかありません。下記リンクは、私が実際に購入した出品者なので、まず大丈夫でしょう。タッチパッドの有無と言語を選択できるので、購入時は選択を間違えないようにご注意ください。

    4.関連リンク

    下記は、私が実際に購入した出品者です。
    JOMAA ポータブルトラベルキーボード:AliExpress

    執筆者:natsuki
    ウインタブをきっかけに、海外通販で奇天烈なガジェットを漁ることにハマる。趣味は旅行(自然も史跡も)、アマチュアオーケストラなど。自分の知識欲も満たせるので、楽しんで記事を書いています。興味を持ったもの、面白いと思ったものを、読者の皆さんと共有できれば幸いです。
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