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    ベネズエラ戦からは中2日エクアドル戦の予想スタメン。(C)SOCCER DIGEST(サッカーダイジェストWeb)

    【画像】日本代表のベネズエラ戦出場21選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は2ゴールのエース、デビュー戦で好守連発の守護神、キレキレの14番も7点台

     今シリーズはここまで、9月24日のウルグアイ戦に3-1、28日のベネズエラ戦に2-1で勝利。代表経験の浅い選手を主体にメンバーを組んだ2戦目からは中2日で、森保一監督は前日会見で大幅な選手の入れ替えを明言した。常連組が顔を揃えるだろう。

     では、どんな布陣で難敵に挑むのか。お馴染みの3-4-2-1でスターティングメンバーを予想してみたい。

     GKは、指揮官がその会見で起用を明言した鈴木彩艶(アストン・ビラ)。脇腹を痛めたこともあり、今シリーズは初の先発となる。

     安藤智哉(ザンクトパウリ)と渡辺剛(フェイエノールト)の両CBが怪我で離脱する緊急事態となった最終ラインは、右から瀬古歩夢(ル・アーブル)、板倉滉(ボルシアMG)、伊藤洋輝(バイエルン)。

     ウルグアイ戦で左足首を負傷し、一時は別メニュー調整をしていた板倉は、「プレー可能」(森保監督)とのことで一安心だ。瀬古が唯一の3試合連続スタメンになるため、ベネズエラ戦に右ウイングバックでプレーした中野就斗(サンフレッチェ広島)を右CBで使う可能性もある。

     ダブルボランチは、北中米ワールドカップでも中心だった佐野海舟(マインツ)と鎌田大地(クリスタル・パレス)だ。後者をシャドーに配するなら、田中碧(リーズ)の出番となる。

     右ウイングバックは、ウルグアイ戦でデビュー弾を叩き込んだ松木玖生(サウサンプトン)もいるが、堂安律(フランクフルト)と予測。左ウイングバックは中村敬斗(リヨン)が担うだろう。

     最も悩んだのがシャドーの人選だ。右は今シリーズでまだ先発がない久保建英(レアル・ソシエダ)が有力だが、左は難しい。ウルグアイ戦で先発した鈴木唯人(フライブルク)をチョイスしたものの、前田大然(イプスウィッチ)や鎌田が起用される可能性もある。

     1トップは、途中出場ながら2試合で3ゴール・1アシストと爆発している上田綺世(リール)が、満を持してスターターを務めるだろう。

     以上、ベネズエラ戦から瀬古以外の10人を入れ替え、現状の“ほぼベスト”と言える布陣で臨むと予想した。果たして森保監督がチョイスした11人はどんな顔ぶれになるか。

    取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部)

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