
GeForce RTX 5090やL字型AMOLEDディスプレイを搭載したASUSのビデオカード「ROG-ASTRAL-RTX5090-P32G-EDITION20」が登場、10月2日(金)から販売が始まる。
店頭価格は1,199,800円。GeForce RTX 5090搭載モデルは、品薄などの影響で100万円を超えるケースが増えているが、本製品はその中でも過去最高額となっている。
ちなみに2025年1月にGeForce RTX 5090が発売された時の最安値は393,800円。
曲面有機EL画面搭載のハイエンドビデオカード、4.7スロット厚
ROG-ASTRAL-RTX5090-P32G-EDITION20は、同社のゲーミングブランド「Republic of Gamers(ROG)」の20周年を記念したGeForce RTX 5090搭載ビデオカード。

6.67インチ2K曲面AMOLEDディスプレイを搭載した大型クーラーが特徴。アプリのASUS InfoHubから設定できるディスプレイ同期モード(Display Sync-Up Mode)により、ビデオカードと水冷クーラーのAMOLEDディスプレイ間で、ダイナミックな表示をシームレスに同期させるという。

高度な冷却システムにより優れた冷却性能を実現。ベイパーチャンバーとヒートパイプの組み合わせで放熱性能が大幅に向上し、GPUダイに液体金属を塗布することで優れた熱伝導効率をうたう。独自の製造プロセスにより、使用中に液体金属が外に漏れ出すことはないとしている。

上記のほか、ROGのアクセントが施された透明ガラス製バックプレート、ASUS Auto-Extremeテクノロジーなども特長。同テクノロジーは全てのはんだ付けを1回のパスで完了させるというもので、これによりコンポーネントの熱歪みが軽減されるなどし、製品全体の信頼性が高まるとしている。
12V-2×6コネクタに加えて、BTF GC-HPWR経由の補助電源給電にも対応。同時給電時には最大800Wの電力供給が可能で、最大10%のヘッドルームを確保しているとする。

コアクロックはOCモード時2,760MHz、標準モード時2,730MHz(Boost clock)。メモリ速度は28Gbps。メモリサイズは32GB。メモリ規格はGDDR7。インターフェイスはHDMI 2.1b×2、DisplayPort 2.1b×3。本体寸法は361×139.3×93.9mmで、4.7スロット厚。

付属品は着脱式AMOLEDディスプレイ、着脱式ガラスバックプレート、着脱式GC-HPWRアダプター、ROG Edition 20グラフィックスカードホルダー、ROG面ファスナー、ROGマグネット、ROGグラフィックスカードキーキャップ、ROG PCB定規、ROG Edition 20サンキューカード、ROG Edition 20ステッカー、ROG Edition 20コレクターズコイン、変換ケーブル(1対4)、USB変換ケーブル(Type-A-Type-C)など。
[取材協力:パソコンショップ アークとTSUKUMO eX.とツクモパソコン本店]
