2026年F1第16戦バーレーンGPでは、前戦アゼルバイジャンGPでのペナルティに続き、フランコ・コラピント(アルピーヌ)がさらなるグリッド降格ペナルティを受けることとなった。
コラピントは、ランド・ノリス(マクラーレン)を巻き込んだチームメイトのピエール・ガスリーへの衝突に対する処分として、セパンで5グリッド降格を受けることがすでに決まっていた。
だが、セパンでの週末に先立ち、パワーユニット(PU)のコンポーネントを交換。今季5基目となる内燃エンジン(ICE)の投入により、追加の処分を受ける。合計15グリッド降格となる見通しだ。
Driver
ICE
TC
EXH
MGU-K
ES
PU-CE
PU-ANC
アイザック・ハジャー
7
アーヴィッド・リンブラッド
5
5
5
6
フランコ・コラピント
5
バルテリ・ボッタス
4
4
さらに既報の通り、アーヴィッド・リンブラッド(レーシング・ブルズ)とアイザック・ハジャー(レッドブル・レーシング)も、パワーユニット(PU)のコンポーネント交換によりグリッド降格ペナルティを受ける。
バルテリ・ボッタス(キャデラック)も5基目の内燃エンジン(ICE)およびターボチャージャー(TC)を投入しているが、こちらは年間の上限割り当て内に収まるため、ペナルティの対象外だ。
新世代V6ハイブリッド・ターボ導入初年度の2026年シーズンは、ICE、TC、エキゾーストが年間各4基まで、MGU-K、PU-CE(コントロール・エレクトロニクス)およびESが各3基まで、そしてPU補助コンポーネント(PU-ANC)が年間6基までに制限されており、上限を超えるたびにグリッド降格ペナルティが科される。
2026年パワーユニット通季投入状況
Team
Driver
ICE
TC
EXH
MGU-K
ES
PU-CE
PU-ANC
マクラーレン・メルセデス
O.ピアストリPIA
4
3
3
2
2
2
4
L.ノリスNOR
4
3
3
2
3
4
4
メルセデス
G.ラッセルRUS
4
4
4
3
3
3
5
A.K.アントネッリANT
5
3
3
2
4
4
5
レッドブル
M.フェルスタッペンVER
3
3
3
3
3
3
4
I.ハジャーHAD
7
6
6
4
4
4
7
フェラーリ
C.ルクレールLEC
4
4
4
3
3
3
6
L.ハミルトンHAM
4
4
4
3
3
3
6
ウィリアムズ・メルセデス
A.アルボンALB
5
3
3
2
3
4
5
C.サインツSAI
4
4
3
2
3
4
4
レーシングブルズ・RBPT
A.リンブラッドLIN
5
5
5
2
2
2
6
L.ローソンLAW
3
3
3
2
2
2
5
アストンマーティン・ホンダ
L.ストロールSTR
5
5
3
5
6
5
7
F.アロンソALO
4
4
2
5
6
6
8
ハース・フェラーリ
E.オコンOCN
3
3
3
3
3
3
4
O.ベアマンBEA
4
4
4
4
4
4
4
アウディ
N.ヒュルケンベルグHUL
4
4
4
3
1
1
5
G.ボルトレートBOR
3
3
3
3
3
3
5
アルピーヌ・メルセデス
P.ガスリーGAS
4
3
3
2
2
2
5
F.コラピントCOL
5
3
2
2
3
3
4
キャデラック・フェラーリ
S.ペレスPER
3
3
2
3
3
3
3
V.ボッタスBOT
4
4
2
3
3
3
3
