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    阪神の優勝が決まり、道頓堀川に飛び込む人々(10月3日21時半頃・Lmaga.jp撮影)

    10月3日におこなわれた巨人対DeNA戦をもって、阪神タイガースの優勝が決定。「道頓堀ダイブ」で知られる大阪・道頓堀では、阪神ファンたちが喜びを噛み締めていた。

    ■ 異様な熱気に海外観光客も驚き

    優勝マジックが1となり、3日の広島戦で勝利すればリーグ優勝が決まるという局面を迎えた阪神タイガース。残念ながら4-6で敗北を喫したものの、続く巨人対DeNA戦で巨人が負けたことにより、優勝が決まった。

    “阪神優勝”の聖地ともいえる大阪・道頓堀や戎橋には、デーゲームの広島戦が始まる前から阪神ファンが集まっており、今か今かと優勝を待ち望む様子を見せた。そして続く巨人対DeNA戦ではDeNAが勝利すれば優勝が決まるということで、「頑張れ頑張れ!」と声を上げる人も。

    阪神優勝を目前に盛り上がる人々(10月3日21時半頃・Lmaga.jp撮影)阪神優勝を目前に盛り上がる人々(10月3日21時半頃・Lmaga.jp撮影)

    近隣の飲食店やドラッグストアから道頓堀の狂騒を見物している人も見られ、混沌した状況のなか大阪府警の警官も集結。「道頓堀ダイブ」を警戒してか、道頓堀や宗右衛門町周辺にまで物々しい雰囲気が漂っていた。そんな状況を把握していない海外観光客は不思議そうな表情を見せていた。

    阪神ファンが集まる大阪・道頓堀。川の周辺には大阪府警の警察官たちが立ち並ぶ(10月3日、17時頃)阪神ファンが集まる大阪・道頓堀。川の周辺には大阪府警の警察官たちが立ち並んでいた(10月3日、21時半頃)

    ■ やはり道頓堀ダイブ、狂喜乱舞の阪神ファン

    そして2-5でDeNAが勝利し阪神史上初であるリーグ連覇が決まると、道頓堀川に集まったファンたちは狂喜乱舞。やはり恒例の道頓堀ダイブを決める人々が続出し、なかには2、3回繰り返し飛び込む人も。

    試合終了後もまだまだ喜びは収まらないようで、「かっ飛ばせ!」と声の限り叫ぶ人、またもや川に飛び込む人、鳴り物を鳴らす人で道頓堀周辺の騒ぎは止まなかった。

    阪神の優勝が決まり、道頓堀川に飛び込む人々(10月3日21時半頃・Lmaga.jp撮影)阪神の優勝が決まり、道頓堀川に飛び込む人々(10月3日21時半頃・Lmaga.jp撮影)

    ■ ジャンカラ道頓堀店ではビールの振る舞いも

    阪神優勝に伴い様々な企業で優勝を記念したキャンペーンがおこなわれるなか、カラオケチェーン「ジャンカラ」では10月5日より優勝セールを実施。さらに歓喜の中心地である道頓堀・宗右衛門町店の2店舗をはじめとし、阪神尼崎店、生田新道店、河原町本店、Night out木屋町、道頓堀店では、優勝が決定した瞬間から店頭で生ビールを無料で配布。

    ジャンカラの一部店舗では優勝が決定した瞬間から「振る舞い酒」を配布。道頓堀店では盛り上がりもひとしお(10月3日、21時頃)ジャンカラの一部店舗では優勝が決定した瞬間から「振る舞い酒」を配布。道頓堀店では盛り上がりもひとしお(10月3日、21時頃)

    道頓堀店では阪神ユニフォームに身を包んだファンが詰めかけ、「カンパーイ!」「おめでとう!」とビール片手に祝いあっていた。

    取材・文/つちだ四郎 写真/Lmaga.jp編集部

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