2026年10月
    月 火 水 木 金 土 日
     1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    262728293031  

    松木の右ウイングバック起用もあり得るニュージーランド戦の予想スタメン。(C)SOCCER DIGEST(サッカーダイジェストWeb)

    【写真】「お似合いすぎる」久保建英と朝ドラ女優の幸せ溢れる2ショット

     今シリーズはここまで、9月24日のウルグアイ戦に3-1、28日のベネズエラ戦に2-1で勝利した後、10月1日のキリンカップ初戦でエクアドルと対戦。スコアレスで突入したPK戦を制して、対南米勢3連勝を飾った。

     4連勝とキリンカップ制覇が懸かるこの一戦で、日本代表はどんな布陣で挑むのか。森保一監督は前日会見で、エクアドル戦から「大幅なメンバー変更はない」と明言した。4日前の試合と同様、常連組が名を連ねるだろう。

     では、定番の3-4-2―1でスターティングメンバーを予想してみたい。

     GKは、エクアドル戦に続いて、正守護神の鈴木彩艶(アストン・ビラ)。安藤智哉(ザンクトパウリ)と渡辺剛(フェイエノールト)が怪我で途中離脱し、手薄な3バックも、右から瀬古歩夢(ル・アーブル)、板倉滉(ボルシアMG)、伊藤洋輝(バイエルン)で変更なしか。

     ただ、瀬古は4試合連続の先発となり、伊藤はエクアドル戦でふくらはぎを気にする場面もあったため、鈴木淳之介(コペンハーゲン)を使う可能性もある。

     ダブルボランチは、北中米ワールドカップでファーストチョイスだった鎌田大地(クリスタル・パレス)と佐野海舟(マインツ)の“鉄板コンビ”。意外にも、今シリーズでは、スタメンでは一度もなかった組み合わせだ。

     ウイングバックは右が堂安律(フランクフルト)、左は中村敬斗(リヨン)。右シャドーは10月2日に女優の福原遥さんとの結婚を発表して世間を驚かせた久保建英(レアル・ソシエダ)と主力組が並ぶ。

     最も迷ったのが左シャドーだ。ウルグアイ戦とエクアドル戦では鈴木唯人(フライブルク)、ベネズエラ戦では齋藤俊輔(ウェステルロー)が起用されたなか、この試合では前田大然(イプスウィッチ)を使うのではないか。ロングボールを多用してくる相手に、十八番の猛プレスを仕掛け、「蹴らせない」のが狙いだ。また、ベネズエラ戦で機能したように、この3試合はいずれも途中出場の伊東純也(ゲンク)もスターターの候補となる。

     1トップは、ここまで3戦はいずれも途中出場で3ゴール・1アシストの上田綺世(リール)が、満を持してスタートリストに名を連ねるだろう。

     森保監督は前日会見で、「チャレンジする場面においてはチャンレンジしたい」とも語っていた。それが新戦力の抜擢を意味するのではあれば、あり得るのが松木玖生(サウサンプトン)の右ウイングバック起用だ。

     初出場で初得点をマークした初戦のウルグアイ戦で64分までプレーした後、出番がないため、常連組との融合を試しても不思議はない。その場合は、堂安が右シャドーに回るだろう。

     森保監督が自身の国内ラストゲームでチョイスする11人に注目したい。

    取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部)

    Share.

    Comments are closed.