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2026年10月5日
日本を明るく照らす太陽に
公明党新代表 岡本三成氏
聴衆の心を打つ力強く明快な弁舌は、テレビ討論やユーチューブ番組などでおなじみ。飾らない気さくな人柄で、党支部会にギターを片手に参加し、自ら曲を披露した一面も。皆が笑って団結できるように――。どんな時でもユーモアを忘れないのは、共に歩んでくださっている党員、支持者、議員の仲間に最大限の感謝と敬意を持っているからだ。
まさに太陽のようにエネルギッシュで周囲を明るく照らす存在。新代表に推挙された理由に「若い人の力や、一人一人を大事にする」と党改革のリーダーとして認められた通りだ。「党の最大の財産は、国会議員と地方議員のネットワーク。仲間たちと呼吸を合わせ、新しい党を全力で築いていきたい」。岡本新代表は、新生・公明党の再始動を担う重責をかみしめ、決意を新たにした。
国際経験豊かな「金融経済の専門家」として国内外からの評価は高く、後に米大統領となったトランプ氏と仕事をしたことも。国会論戦では“対立ではなく対話を”との信念で、緻密な政策立案力と抜群の討論力を存分に発揮した。党内外に多くの味方をつくる岡本新代表の姿勢は「中道結集の軸に最もふさわしい」と称される。
税優遇によって個人の資産形成を助けるNISA・iDeCoの大幅拡充、子育て予算の拡充で児童手当の支給対象拡大など実績の多くは、一人一人との対話から生まれた。前向きで建設的な政治姿勢は「他の国会議員と日本に対する見方が違っていて、多分、悲観論を持っていない」と、各界から期待が寄せられている。
「公明党は、太陽の党。地域の隅々まで照らし抜き、一人一人を温かく包み込む」。3日の党大会で岡本新代表は訴えた。その言葉通り、「大衆とともに」の立党精神を胸にたぎらせ、中道政治実現の先頭に立つ。
おかもと・みつなり
1965年、佐賀県生まれ。創価大学卒。ゴールドマン・サックス証券元マネージング・ディレクター。米ケロッグ経営大学院修了(MBA取得)。2012年衆院選で初当選し、現在6期目。財務副大臣、党政務調査会長など歴任。妻と2女の4人家族。東京都在住。61歳。