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    『“EXPO Reborn!”~未来・食・文化を再体験~』クロージングステージにて、大きな歓声に迎えられる盆踊り神4(10月12日・ATCホール)

    『大阪・関西万博』閉幕から1年が経つことを記念し、3日間のイベントが開催。10月12日、会場のひとつ「ATCホール」(大阪市住之江区)では、かつて人気を博した“カラオケ盆踊り(万博カラオケ、万博盆踊り)”がフィナーレを飾った。

    ■ 万博の熱狂が再び!「カラオケ盆踊り」が形を変えて復活

    万博閉幕から1周年を迎えるタイミングで、ATCホールと「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」(大阪市此花区)の2会場で、3日間にわたっておこなわれている同イベント。

    『EXPO Reborn!~未来・食・文化を再体験~』の会場の様子(10月11日・ATC)『EXPO Reborn!~未来・食・文化を再体験~』の会場の様子(10月11日・ATC)

    そしてATC会場を締めくくるクロージングイベントとして、かつて「よしもとwaraii myraii館」を支えた「神4」こと藤崎マーケット(田崎、トキ)とレイザーラモン(HG、RG)が登場した。

    「よしもと waraii myraii館」の「アシタ広場」。芝生エリアで鑑賞する人々も多数(7月7日/大阪・関西万博)「よしもと waraii myraii館」の「アシタ広場」。芝生エリアで鑑賞する人々も多数(7月7日/大阪・関西万博)

    万博ではカラオケと盆踊りを組み合わせた「カラオケ盆踊り」が人気を博したが、今回は歌がメインの「カラオケフェスティバル」という形で復活。観客の多くが現地で観たことがある環境ということもあり、トキの「私たちが盆踊り神4だ!」「万博がATCに帰ってきたぞ!」や、HGの「万博は終わらねぇぞ!」というシャウトに会場は沸いていた。

    『“EXPO Reborn!”~未来・食・文化を再体験~』クロージングステージにて、1年ぶりに完全装備で挑んだレイザーラモンRG(10月12日・ATCホール)『“EXPO Reborn!”~未来・食・文化を再体験~』クロージングステージにて、1年ぶりに完全装備で挑んだというレイザーラモンRG(10月12日・ATCホール)

    さらにゲストとして吉村洋文大阪府知事と横山英幸大阪市長も登場。トキの「覚えてらっしゃいますか!?」の問いかけに、吉村知事は「もちろんですよ!」と応える場面も。

    『“EXPO Reborn!”~未来・食・文化を再体験~』クロージングステージにて、横山大阪市長が万博カラオケで歌っていないことを暴露する吉村知事(10月12日・ATCホール)『“EXPO Reborn!”~未来・食・文化を再体験~』クロージングステージにて、横山大阪市長が万博カラオケで歌っていないことを暴露する吉村知事(10月12日・ATCホール)

    また今回のステージは、カラオケ盆踊りへの参加が叶わなかった横山市長たっての希望で開催されたとか。念願のステージということで、「今回、企画しました! みなさん楽しんでください!」と呼びかけていた。

    ■トキがフロアで大暴れ! 神4の鉄壁の盛り上げに観客も熱狂

    いよいよ数百人のなかから抽選で選ばれた6組によるカラオケが始まると、『2億4千万の瞳』や『大阪LOVER』といった、カラオケ盆踊りではお馴染みな曲が次々と披露された。

    『“EXPO Reborn!”~未来・食・文化を再体験~』クロージングステージにて、2人目の親子はMrs.GREEN APPLEの『ライラック』を熱唱(10月12日・ATCホール)『“EXPO Reborn!”~未来・食・文化を再体験~』クロージングステージにて、2人目の親子はMrs.GREEN APPLEの『ライラック』を熱唱(10月12日・ATCホール)

    現在も盆踊りイベントに引っ張りだこな「神4」なだけあり、盛り上げ上手は健在。舞台で田崎がMCをし、RGが合いの手や盆踊りの振りをし、トキとHGがフロアに下りて観客を盛り上げるという鉄壁の布陣を見せた。

    『“EXPO Reborn!”~未来・食・文化を再体験~』クロージングステージにて、会場を走り回る藤崎マーケットトキ(10月12日・ATCホール)『“EXPO Reborn!”~未来・食・文化を再体験~』クロージングステージにて、会場を走り回る藤崎マーケットトキ(10月12日・ATCホール)

    特にトキはフロアの観客と肩を組んだり、自撮りに応じたり、走り回ったりと大暴れ。トキとHGを追いかけるようにフロアに人だかりができるほどだった。

    『“EXPO Reborn!”~未来・食・文化を再体験~』クロージングステージにて、ステージを降りてファンサービスをするレイザーラモンHG(10月12日・ATCホール)『“EXPO Reborn!”~未来・食・文化を再体験~』クロージングステージにて、ステージを降りてファンサービスをするレイザーラモンHG(10月12日・ATCホール)

    まるで「よしもとwaraii myraii館」をそのまま再現したかのステージに、最初は硬い様子だった観客も、かつての光景を思い出したのかテンションが上がっていき、声援や拍手の音もどんどん高まっていった。 

    『“EXPO Reborn!”~未来・食・文化を再体験~』クロージングステージにて、6人目の女性はコブクロの『この地球の続きを』を熱唱し、会場もひとつに(10月12日・ATCホール)『“EXPO Reborn!”~未来・食・文化を再体験~』クロージングステージにて、6人目の女性はコブクロの『この地球の続きを』を熱唱し、会場もひとつに(10月12日・ATCホール)

    そしてラストに吉村知事や横山市長、黒岩祐治神奈川県知事、ミャクミャク、トゥンクトゥンクなどが集結し、万博のオフィシャルソング『この地球の続きを』を全員で歌いフィナーレに。最後にステージから「万博から!」「未来へ!」という呼びかけのもと、会場の全員で拳を突き上げた。

    『“EXPO Reborn!”~未来・食・文化を再体験~』クロージングステージにて、2027年の横浜花博での盆踊りに立候補する藤崎マーケット(10月12日・ATCホール)『“EXPO Reborn!”~未来・食・文化を再体験~』クロージングステージにて、2027年の横浜花博での盆踊りに立候補する藤崎マーケット(10月12日・ATCホール)

    ■ 最終日はUSJで音楽イベント、コブクロらが出演

    最終日である10月13日は、『“EXPO Beat Jam”』を開催。会場を「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」(大阪市此花区)に移し、コブクロや新しい学校のリーダーズなど万博を盛り上げたアーティストがパフォーマンスをおこなう。

    取材・文/つちだ四郎 写真/Lmaga.jp編集部

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