2026年10月
    月 火 水 木 金 土 日
     1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    262728293031  

    グローバルでBlackview WAVE 3が発表されました。7インチで90Hz表示のファブレットです。さっそく特徴をチェックしてみましょう。

    【重要】DOKE社製品に関する注意喚起

    DOKE COMMUNICATION (以下DOKE社)は日本でBlackview/OSCAL/TABWEEを展開しています。残念ながらBlackviewのサブブランドとしてPRされてきたTABWEEでストレージ容量の偽装が発覚しました。大本のDOKE社が偽装品販売に関与していることも確認されています。本件について、DOKE社は消費者に説明をせず、沈黙を貫いています。そのため、DOKE社関連製品を取り上げる際に、本注意喚起を表示しています。こんなものを表示しなくてはならないなんて、悲しい。

    Blackview WAVE 3の特徴をチェック!

    Blackview WAVE 3のハイライト

    カラーはMist Blue、Shadow Blackの2色展開
    SoCはUNISOC T610を搭載
    ディスプレイは7インチ/1,280×720/90Hz
    カメラは1,300万画素のシングルカメラ
    バッテリーは5,000mAh
    TÜV SÜD認証のブルーライト低減に対応
    保護ケースと強化ガラスが付属
    重量は228g

    ▼カラーはMist BlueとShadow Blackの2色。派手さはないけれど、落ち着いた配色で使いやすそう。↓

    ▼サイズは176.4×97×8.1mm、重量は228g。7インチなので、片手でもなんとか持てそうなサイズ感です。↓

    保護ケースと強化ガラスが最初からついてくるとのこと。

    ▼SoCはローエンド帯のUNISOC T610を搭載。↓

    UNISOC T610のAnTuTuスコアは以下の通りです。

    総合スコア:338,813(公称値)
    GPUスコア:約3.6万点(参考値)

    ▼以下は2026年現在におけるAnTuTuベンチマークスコアの動作目安です。本端末がどの性能帯に相当するかチェックしてみましょう。↓

    AnTuTuスコア(V11)動作・操作感

    総合スコア:約270万点以上
    GPUスコア:約80万点以上(ハイエンド)ヌルヌル。動作に不満なし

    総合スコア:約200万点〜270万点
    GPUスコア:約60万点〜80万点(準ハイエンド)サクサク。重いゲームもOK

    総合スコア:約140万点〜200万点
    GPUスコア:約30万点〜60万点(ミドルハイ)重いゲームもなんとか

    総合スコア:約70万点〜140万点
    GPUスコア:約15万点〜30万点(ミドルレンジ)軽いゲームくらいなら

    総合スコア:約40万点〜70万点
    GPUスコア:約5万点〜15万点(エントリー)必要最低限

    総合スコア:約40万点以下
    GPUスコア:約5万点以下(ローエンド)サブ端末向き

    ▼ガルマックスでは色々なスマホのAnTuTuベンチマークがデータベース化されています。ユーザさんからもスクリーンショットを募集しているのでよろしければどうぞ。↓

    スマホの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ

    性能はローエンド。ゲームには向かないけれど、動画や電子書籍、ネットといった普段使いならギリいけそう。

    ▼メモリは4GBで最大12GBまで拡張できます。ただ、拡張分はストレージの一部を使うので、基本は4GBと思っておいたほうがいいかも。↓

    ストレージは32GBと少なめ。そのかわり、microSDで最大1TBまで増やせるのは安心できるところ。写真や動画、アプリが増えても困らなさそうです。

    ▼冷却には2,500mm²の天然グラファイトを採用。ローエンドのSoCでも、熱はしっかり逃がす作りになっています。↓

    ▼ディスプレイは7インチのIPS液晶で、解像度は1,280×720(HD+)。アスペクト比は16:9です。最大90Hzにも対応。↓

    TÜV SÜD認証のブルーライト低減に加えて、ダークモード、ナイトライト、読書モードも用意されています。夜に電子書籍を読む人には、心強い機能がそろっています。

    ▼アウトカメラは1,300万画素のシングル構成。↓

    ビデオプロモードで、ホワイトバランス、ISO、露出、フォーカス、シャッタースピードを手動で調整できます。ローエンドのファブレットにしては、けっこう本格的。

    Motion PhotoやGoogle Lensにも対応。インカメラは500万画素で、動画は1080P(フルHD)で撮れます。書類の撮影やビデオ通話なら、これで十分そうです。

    ▼スピーカーは「Smart-Kスピーカー」を搭載。↓

    ▼バッテリー容量は5,000mAhです。↓

    公式の目安は、音楽再生が約24時間、通話が約23時間、ウェブ閲覧が約6.5時間、動画再生が約5.5時間、ゲームが約5時間、待機が約60時間です。

    動画を5.5時間も見られるなら、外に持ち出しても安心かな。待機時間60時間は、サブ機として放っておくときにも頼もしい数字です。

    ▼OSはAndroid 16ベースのDokeOS 5.0を搭載。↓

    AI機能は「Doke AI 2.0」を搭載し、Geminiアプリにも対応。AIチャット、AI写真、AI動画、AI音楽をまとめた「Doke AI Suite」も用意されています。

    顔認証、プライベートスペース、アプリロック、ゲームモードも搭載。デュアルSIM対応で、Nano SIM×2、またはNano SIMとmicroSDの組み合わせで使えます。

    対応バンドは以下の通り。

    3G:B1/B8
    4G FDD:B1/B3/B7/B8/B19/B20/B28A/B28B
    4G TDD:B40/B41
    5G:非対応

    Wi-FiはWi-Fi 5、BluetoothはBluetooth 5.0に対応。GPS、GLONASS、Galileoもサポートしています。

    Blackview WAVE 3の発売時期や価格は、執筆時点でアナウンスされていません。

    SoCはローエンドだけど、7インチで90Hz表示のディスプレイ、5,000mAhのバッテリー、Android 16ベースのOS、microSDで増やせるストレージと、基本はしっかり押さえた1台です。

    動画視聴や電子書籍、ネットを気軽に楽しみたい人に合いそう。ゲームをガッツリ遊ぶ人より、普段使いのサブ機がほしい人向けですね。

    ▼公式サイトも公開されているのでチェック。↓

    Share.

    Comments are closed.