3台を実際に使い比べた結論をひと言でいうと、「普段使いはどれを選んでも困らない。差が出るのはゲーム・カメラ・価格の3つ」です。
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Galaxy S26・iPhone 17・Pixel 11の3台を、同じ場所・同じタイミングで撮り比べて、ゲームやバッテリーも同じ条件で計測しました。
ネットやSNS、動画視聴といった普段使いでは、3台とも快適で「この機種だけ遅い」と感じる場面はありませんでした。
一方で、はっきり差が出たのがこの3つです。
ゲーム:Galaxy S26は原神を最高設定でほぼ60FPSキープ。Pixel 11は平均37.7FPSで、設定を下げる前提
カメラ:夜景と望遠はPixel 11が一歩リード。iPhone 17は逆光や夜景で明暗差の大きい場面が苦手
価格:定価はPixel 11がいちばん安く、乗り換えで使い切るならGalaxy S26が99,900円で最安
【Galaxy S26がおすすめな人】
ゲームをよく遊ぶ人
軽くて薄いスマホが欲しい人
端末を長く使い切りたい人
【iPhone 17がおすすめな人】
iPhoneやMacと組み合わせて使いたい人
画面の自然な色味を重視する人
まわりにiPhoneユーザーが多い人
【Pixel 11がおすすめな人】
夜景や遠くのものをよく撮る人
定価で安く買いたい人
ゲームはあまりしない人
ちなみに僕自身は、3台の中でiPhone 17を普段メインで使用中。
やはり日本ではiPhoneを使っている人が多いので、メリットは大きいですね。
本記事では、3台を実際に使い比べた結果を項目ごとに詳しく比較していきます。
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主要スペック・価格比較

Galaxy S26・iPhone 17・Pixel 11の主なスペックと、値上げ後の最新価格を表にまとめました。まずは3機種の違いをざっくり押さえておきましょう。
スペック比較表
メーカー公式の仕様をもとに、選ぶときに差が出やすい項目を中心にまとめています。
製品名
Galaxy S26
iPhone 17
Pixel 11
サイズ
149.6mm
71.7mm
7.2mm
149.6mm
71.5mm
7.95mm
152.8mm
72mm
8.6mm
重さ(公称値)
167g
177g
197g
ディスプレイ
6.3インチ
有機EL
2,340×1,080
6.3インチ
有機EL
2,622×1,206
6.3インチ
有機EL
2,424×1,080
リフレッシュレート
最大120Hz
最大120Hz
最大120Hz
画面の明るさ
ピーク2,600ニト
屋外ピーク3,000ニト
ピーク3,000ニト
SoC
Snapdragon 8 Elite Gen 5 for Galaxy
A19
Google Tensor G6
RAM
12GB
非公表
12GB
ストレージ
256GB
512GB
256GB
512GB
256GB
512GB
メインカメラ
5,000万画素
4,800万画素
4,800万画素
超広角カメラ
1,200万画素
4,800万画素
1,300万画素
望遠カメラ
1,000万画素
光学3倍
なし
1,080万画素
光学5倍
インカメラ
1,200万画素
1,800万画素
1,050万画素
バッテリー
4,300mAh
非公表
4,985mAh
有線充電
最大25W
20分で50%
約30分で最大55%
ワイヤレス充電
最大15W
Qi2(マグネット内蔵ケースで対応)
最大25W
MagSafe・Qi2.2
最大25W
Pixelsnap・Qi2.2
生体認証
画面内指紋認証
顔認証
顔認証(Face ID)
指紋認証
顔認証
対応SIM
nano SIM
eSIM
eSIMのみ
nano SIM
eSIM
防塵防水
IPX5・IPX8
IP6X
IP68
IP68
おサイフケータイ
対応
対応
対応
Wi-Fi
Wi-Fi 7
Wi-Fi 7
Wi-Fi 6E
OS(発売時)
Android 16
iOS 26
Android 17
アップデート保証
OS 7世代
セキュリティ2033年まで
期間の明示なし
7年間
価格比較(256GB・512GB)
各メーカー公式サイトの価格です(2026年10月時点)。
容量
Galaxy S26
iPhone 17
Pixel 11
256GB
155,800円
159,800円
136,800円
512GB
183,300円
194,800円
156,800円
スペック表と価格を見比べると、選ぶときに効いてくる違いは次の4つかなと思います。
価格を抑えたいならPixel 11
3機種でいちばん安いのはPixel 11です。
256GBならGalaxy S26より19,000円、iPhone 17より23,000円安く買えます。
512GBになると差はさらに広がって、iPhone 17とは38,000円の差になります。
軽さ・薄さを重視するならGalaxy S26
Galaxy S26は167g・厚さ7.2mmで、3機種の中でいちばん軽くて薄いです。
Pixel 11は197gなので、30gの差があります。
毎日ポケットに入れて持ち歩く人ほど、この差は効いてくると思います。
遠くを撮りたいならGalaxy S26かPixel 11
iPhone 17には望遠カメラがありません。
Galaxy S26は3倍、Pixel 11は5倍まで、レンズで物理的に寄るズームが使えます。
運動会や旅行先で遠くのものをよく撮る人は、ここが分かれ目になりそうです。
物理SIMを使うならiPhone 17は注意
iPhone 17はeSIMのみの対応です。
SIMカードを差し替えて使っている人は、eSIMへの切り替えが必要になりますよ。
サイズ・重さ・デザインを比較

まずはサイズ・重さ・デザインから比較していきましょう。
3台とも6.3インチの無印モデルですが、並べてみると大きさや厚み、カメラ部分のデザインがそれぞれ違いますね。
サイズ・重さ
3台のサイズと重さは以下の通り。
Galaxy S26
iPhone 17
Pixel 11
サイズ
149.6×71.7×7.2mm
149.6×71.5×7.95mm
152.8×72×8.6mm
重さ(公称)
167g
177g
197g
重さ(実測)
167g
187g
※ガラスフィルム込み
198g
薄さ・軽さで選ぶならGalaxy S26。
3台の中でいちばん薄くて軽いです。
Galaxy S26とiPhone 17は高さが149.6mmで同じ、横幅もほぼ同じ。Pixel 11だけ高さが3mmほど大きく、並べると一回り大きく見えます。
重さは実測でGalaxy S26が167g。
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iPhone 17は187gでした。ただガラスフィルムを貼っているので、その分重くなっています。公称値は177gです。
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Pixel 11は198g(公称197g)。
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公称値で比べると、Galaxy S26→iPhone 17で+10g、iPhone 17→Pixel 11で+20g。Galaxy S26とPixel 11では30gの差があります。
3台とも横幅は72mm前後なので、正直なところ持ちやすさに大きな差はありません。どれも片手で扱えるサイズ感です。
そのなかでも、持ったときに「お、いいな」と感じたのはGalaxy S26。薄さと軽さが効いているんだと思います。
薄さとカメラの出っ張り
厚さはGalaxy S26が7.2mm、iPhone 17が7.95mm、Pixel 11が8.6mm。
横から並べると、Galaxy S26の薄さがよく分かります。
←Galaxy S26/iPhone 17→
←Galaxy S26/Pixel 11→
一方でiPhone 17とPixel 11の差は0.65mm。並べればPixel 11のほうがわずかに厚いものの、持ち比べても違いはほとんど感じませんでした。
←iPhone 17/Pixel 11→
違いが大きいのはカメラの出っ張り方です。
Galaxy S26は縦に並んだ3つのレンズが1つずつ飛び出しているタイプ。

iPhone 17も2つのレンズが本体の角に寄っています。どちらも机に置いたまま画面を触ると、ガタつきました。

Pixel 11は横長のカメラバーなので、机に置いて操作してもガタつきません。カメラバーの出っ張りは実測で約2mmです。
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ちなみにPixel 10は実測で約3mmだったので、Pixel 11でカメラバーが薄くなっています。
机に置いたままスマホを触ることが多い人はPixel 11が快適ですよ。
デザイン・質感・カラー
背面の仕上げは、Galaxy S26とiPhone 17がマット、Pixel 11が光沢です。
Galaxy S26の背面はサラサラとしたマット仕上げ。指紋がほとんど目立ちません。

iPhone 17はカラーインフューズドガラス(色の染み込んだガラス)を使ったマット仕上げ。
フレームはアルミ合金製で、こちらも光沢のないマットな色合いです。

Pixel 11の背面はツルツルとした光沢仕上げ。照明の下では映り込みがあります。
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ただ指紋が付きにくいコーティングが施されているので、使っていても指紋や皮脂汚れはほとんど目立ちませんでした。
レームはマットなサテン仕上げで、背面と同系色です。
カメラバーもフラッシュまで黒いガラスの中に収まっていて、スッキリとしたデザイン。
個人的には3台の中でPixel 11の見た目がいちばん好みです。
カラーバリエーションは、Galaxy S26が6色、iPhone 17が5色、Pixel 11が4色です。
Galaxy S26は通常色4色に、Samsung.com限定カラー2色を加えた全6色。
コバルトバイオレット
ブラック
スカイブルー
ホワイト
シルバーシャドウ(Samsung.com限定)
ピンクゴールド(Samsung.com限定)

iPhone 17は5色展開。
ラベンダー
セージ
ミストブルー
ホワイト
ブラック

Pixel 11は4色展開です。
Frost
Pistachio
Hibiscus
Obsidian
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ちなみに今回の写真は、Galaxy S26がコバルトバイオレット、iPhone 17がホワイト、Pixel 11がFrostです。
ボタン配置
ボタン配置は、Galaxy S26とPixel 11が右側面にまとまっていて、iPhone 17は左右に分かれています。
Galaxy S26は、ディスプレイを上にして右側面に音量ボタンと電源ボタン。

Pixel 11も右側面に電源ボタンと音量ボタンがあります。
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ただPixelは電源ボタンと音量ボタンの位置が、他のAndroidスマホと逆。Galaxyなど他のAndroidから乗り換えると最初は戸惑うかもしれませんが、そのうち慣れるので心配いりません。
iPhone 17は左側面にアクションボタンと音量ボタン。

右側面に電源ボタンとカメラコントロールがあります。

ボタンの数はiPhone 17がいちばん多いですね。
アクションボタンには消音モードやカメラ、フラッシュライトなど好きな機能を割り当てられます。
SIM・microSD・付属品
特に注意したいのが、iPhone 17はeSIMにしか対応していないこと。SIMカードスロットがありません。

今SIMカードを挿して使っている人は、iPhone 17に乗り換えるときにeSIMへの切り替えが必要です。
契約中の回線がeSIMに対応しているか、事前に確認しておきましょう。
Galaxy S26とPixel 11は、nanoSIM 1枚+eSIMに対応。SIMカードをそのまま挿し替えて使えるうえ、eSIMと組み合わせて2回線を使い分けることもできます。
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なお3台ともmicroSDカードには非対応。写真や動画をたくさん保存したい人は、購入時のストレージ容量を慎重に選びましょう。
付属品は3台ともUSB Type-C to Cケーブルが中心で、充電器・ケース・保護フィルムは付いてきません。Galaxy S26とPixel 11にはSIMピンも入っています。
サイズ・デザインで選ぶならどれ?
3台とも6.3インチで横幅も72mm前後なので、片手での持ちやすさに大きな差はありません。
選ぶ決め手になるのは、薄さ・軽さ、カメラの出っ張り方、SIMの使い方だと思います。
薄くて軽いスマホがいい、指紋が目立たないマットな背面が好き → Galaxy S26
薄さと重さのバランスがいい、アクションボタンに好きな機能を割り当てたい → iPhone 17
机に置いたまま操作したい、スッキリしたカメラバーのデザインが好き → Pixel 11
サイズや重さの違いは、持ち比べても大きくは感じませんでした。最後は見た目の好みで選んで大丈夫です。
ただしiPhone 17はeSIMのみの対応です。今のSIMカードをそのまま挿して使いたい人は、Galaxy S26かPixel 11を選びましょう。
ディスプレイを比較
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続いてディスプレイを比較していきます。
3機種とも6.3インチの有機ELで、リフレッシュレートも最大120Hz。
基本スペックはほぼ横並びですが、並べてみると色味や表示できる情報量、常時表示の見せ方に違いがありました。
画面サイズと表示量|同じ6.3インチでも見え方に差
画面の大きさは3機種ともほぼ同じです。
違いが出たのは、初期設定のまま表示できる情報量と、ベゼル(画面のフチ)の太さでした。
項目
Galaxy S26
iPhone 17
Pixel 11
ディスプレイ
6.3インチ有機EL
6.3インチ有機EL
6.3インチ有機EL
解像度
2,340×1,080
2,622×1,206
2,424×1,080
画素密度
416ppi
460ppi
422ppi
明るさ(公称)
ピーク2,600ニト
HDR 1,600ニト
屋外3,000ニト
HDR 2,000ニト
ピーク3,000ニト
リフレッシュレート
最大120Hz
最大120Hz
最大120Hz
常時表示
対応
対応
対応
解像度はiPhone 17がいちばん高く、460ppiです。
とはいえ3機種とも文字や写真はくっきり表示されるので、普段使いで粗さが気になることはないと思います。
それよりも差を感じたのが、一度に表示できる情報量。これは3台で同じページを表示したもの。
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Galaxy S26は文字が大きめで、記事タイトルが3行に折り返しています。
一方のPixel 11は本文の2行目まで見えていて、3台の中でいちばん多く表示できていました。
どちらも初期設定のままでの比較です。Galaxy S26でもっと多く表示したい人は、文字サイズの設定を小さくしてみてください。
ベゼルは、iPhone 17とGalaxy S26が細く、Pixel 11は少し太め。3台を並べると、黒いフチの太さの違いがはっきりわかります。
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画面上部のカメラ部分は、iPhone 17だけがDynamic Island(ダイナミック アイランド)で、Galaxy S26とPixel 11はパンチホールです。
Dynamic Islandは、インカメラ周りの黒い部分に音楽の再生状況やタイマー、着信などを表示してくれるiPhoneの機能です。タップすると対応アプリが開き、長押しで簡単な操作もできます。
使っていて大きな差は感じませんでしたが、Galaxy S26とPixel 11には同じ機能がないので、ちょっとした違いではありますね。
明るさと屋外での見やすさ|3機種とも見にくさはなし
公称のピーク輝度は、iPhone 17とPixel 11が3,000ニトで、Galaxy S26の2,600ニトを上回っています。
ただ、実際に屋外で使ってみると、3機種とも画面が見にくいと感じる場面はありませんでした。
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日中に地図アプリを確認したり、カメラで撮影したりする分には、どれを選んでも困らないと思います。
数字だけを見ればiPhone 17とPixel 11が有利ですが、普段使いで体感できるほどの差ではありませんでした。
なめらかさと常時表示|差が出るのは常時表示の見せ方
リフレッシュレートは3機種とも最大120Hzで、スクロールやアプリの切り替えはどれもなめらかです。違うのは設定の仕方くらいですね。
Galaxy S26:「最適化(最大120Hz)/標準(最大60Hz)」の2択
iPhone 17:ProMotionで最大120Hzまで自動調整
Pixel 11:「スムーズディスプレイ」をオンにすると最大120Hz(バッテリーセーバー中は無効)
一方で、はっきり差が出たのが常時表示ディスプレイ(AOD)です。
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Galaxy S26は壁紙を表示したまま、時計と日付を大きく表示。
iPhone 17は壁紙を暗くして表示し、バッテリー残量や天気のウィジェットも確認できます。
Pixel 11は黒い背景に時計・日付・バッテリー残量だけのシンプルな表示です。
カスタマイズのしやすさにも違いがありました。
Galaxy S26:表示する時間帯や表示内容を変更可能
iPhone 17:壁紙や通知の表示をオン/オフで切り替え可能
Pixel 11:終日表示のみで、時間帯や表示内容のカスタマイズは不可
画面を点けずに通知や天気までサッと確認したいならiPhone 17、表示する時間帯や内容を自分で決めたいならGalaxy S26がおすすめ。時計とバッテリー残量がわかれば十分という人なら、Pixel 11のシンプルな表示でも不満はないと思います。
動画視聴|3機種とも高画質で楽しめる
動画を見る環境は、3機種とも十分です。
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Galaxy S26とPixel 11は、WidevineのセキュリティレベルがL1。動画配信サービスで高画質再生ができます。
Widevineは、Googleのデジタル著作権管理(DRM)の仕組みです。最上位のL1に対応していると、NetflixやAmazonプライム・ビデオなどでフルHD以上の高画質再生ができます。L3だとSD画質に制限されます。
iPhone 17はWidevineではなく、Apple独自の仕組みで著作権を管理しています。
実際にAmazonプライム・ビデオでは「最高」画質(1時間あたり最大5.8GB)を選べることを確認しました。
YouTubeは3機種とも「2160p60 HDR」まで設定可能。
Galaxy S26とPixel 11はHDR10・HDR10+にも対応しています。
動画視聴を基準にすると、3機種の間に大きな差はありません。動画をよく見る人は、好きな色味の機種を選べばOKです。
ディスプレイで選ぶならどれ?
画面の性能そのものは、3機種とも満足できるレベルです。選ぶ決め手になるのは、色味の好みと常時表示の使い方だと思います。
自然な色味で見たい、常時表示で通知や天気も確認したい → iPhone 17
クールでパキッとした発色が好き、色を細かく調整したい → Galaxy S26
初期設定のまま多くの情報を表示したい、常時表示はシンプルでいい → Pixel 11
屋外での見やすさや動画の画質は、どれを選んでも困りません。実際に店頭などで見比べてみて、いちばん目にしっくりくる色味の機種を選ぶのがいいと思いますよ。
動作性能・ゲーム性能を比較
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普段使いの動作は3台ともほぼ差がなく、差がついたのは重いゲームを遊んだときでした。
普段使いの動作は3台ともほぼ差なし
ネットサーフィンやSNSなどの普段使いなら、3台どれを選んでも快適です。
多くの人が使うであろうYahoo! JAPANと楽天市場で、ブラウザの起動からページの表示・ページ遷移までを3台並べて比較してみました。
左からGalaxy S26、iPhone 17、Pixel 11の順です。ブラウザはGalaxy S26とPixel 11がChrome、iPhone 17がSafariです。
唯一気になったのが、iPhone 17だけブラウザの最初の立ち上がりが異常に遅いことです。
ただ、それ以外で差を感じる場面は全くありませんでした。
実際に3台を使っていても、アプリの起動や切り替えで「この機種だけ遅いな」と感じることはなかったです。
AnTuTuスコアで100万点を超えていれば、普段使いでの差は感じにくくなるというのはこれまでのレビューでもお伝えしてきた通り。
Galaxy S26とPixel 11はこのラインを大きく超えていますし、iPhone 17も普段使いで引っかかる場面はありませんでした。

ちびめがね
普段使いが中心なら、動作の速さで選ぶ必要はないですよ。
ベンチマークはGalaxy S26が頭ひとつ抜けている
ベンチマークアプリで処理性能を数値化してみると、Galaxy S26が頭ひとつ抜けた結果になりました。

ちびめがね
スコアが全てではないですが目安に!
まずはスマホの総合的な処理性能を測るAnTuTuベンチマーク(Ver.11)の結果から。

Ver.11

Ver.10
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AnTuTu Ver.11
Galaxy S26
Pixel 11
総合
3,847,996点
1,873,493点
CPU
1,159,872点
839,248点
GPU
1,524,052点
400,837点
総合スコアはGalaxy S26がPixel 11の約2倍。特にゲームや映像の処理を担当するGPUは約3.8倍と、大きな差がついています。
AnTuTuベンチマークは、iOS版とAndroid版で中身が別のテストになっていて、スコアを横並びで比べることはできません(AnTuTu公式もそう説明しています)。そのため、iPhone 17のAnTuTuスコアはここでは載せていません。
続いて、グラフィックに負荷をかけ続けたときの性能を測る「3DMark Wild Life Stress Test」の結果です。
同じテストを20回繰り返して、スコアがどう変化するかを見ています。


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3DMark
Galaxy S26
iPhone 17
Pixel 11
最高スコア
28,046
10,013
11,888
最低スコア
15,836
10,001
8,854
安定性
56.5%
99.9%
74.5%
フレームレート
61〜205FPS
48〜61FPS
40〜89FPS
温度
28℃→45℃
−(表示なし)
31℃→46℃
安定性は、最高スコアに対して最低スコアをどれくらいキープできたかを示す数値です。
Galaxy S26は回数を重ねるごとにスコアが下がり、安定性は56.5%でした。とはいえ、最低スコアでもPixel 11の最高スコアより上。
性能が落ちてもなお、余裕がある状態です。
Pixel 11は最高スコアこそ控えめですが、安定性は74.5%で、Galaxy S26より下がり幅は小さめでした。
iPhone 17は20回ともほぼ1万点で、安定性は99.9%。
ただしこれは、テストの上限である60FPSに張り付いた状態での数値です。スコアをそのままGalaxy S26・Pixel 11と比べて優劣をつけることはできません。
約20分間、ほぼ60FPSを保ち続けた=まだ性能に余裕があるという見方が正しいと思います。
これまでにレビューしたスマホのAnTuTuスコアは、以下のページでランキング形式で掲載しています。
原神はGalaxy S26とiPhone 17が快適、Pixel 11は設定を下げれば遊べる

原神を快適に遊べるのはGalaxy S26とiPhone 17です。
Pixel 11は最高設定だとカクつきが目立ち、ゲーム性能はミドルレンジ並みという結果でした。
検証では、原神のグラフィック設定を「最高・60FPS」にして、それぞれ15分ほどプレイしています。
Galaxy S26とPixel 11はスメールの砂漠地帯でFPSを計測しました。
iPhone 17はFPSを計測できなかったので、実際に遊んだ感想でお伝えします。


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原神(最高・60FPS)
Galaxy S26
iPhone 17
Pixel 11
平均FPS
57.0
計測不可
37.7
120FPS設定
選べない
選べる
選べない
Galaxy S26の平均FPSは57.0です。45FPS以上を維持できた割合も98.7%で、ほぼ60FPSに張り付いた状態で遊べました。
カクつきはほとんど感じなかったです。
iPhone 17はFPSを計測できませんでしたが、実際に遊んでみた感想はめちゃくちゃ快適でした。
さらに、3台の中で原神の120FPS設定を選べるのはiPhone 17だけです。
Galaxy S26とPixel 11は、設定画面に120FPSの選択肢がありませんでした。
120FPSでも遊んでみましたが、60FPSの時点で十分なめらかなので、正直そこまで大きな違いは感じませんでした。
Pixel 11の平均FPSは37.7。プレイ開始から数分は45〜60FPS付近まで出ていましたが、その後は30〜40FPS台で推移しています。
遊べなくはないものの、なめらかとは言えない状態です。
ただし、原神のデフォルト設定(画質「中」・30FPS)なら普通に遊べます。Pixel 11でゲームをするなら、設定を下げて遊ぶのが前提になると思います。

ちびめがね
原神を最高設定で遊びたいなら、Galaxy S26かiPhone 17ですね。
ゲームプレイ時の発熱は3台とも持てるレベル
原神を15分遊んだ後でも、3台とも手に持てなくなるほど熱くはなりませんでした。
原神を最高設定で15分プレイした直後に、背面の表面温度を放射温度計で計測した結果がこちらです。
原神を最高設定で15分プレイ後の温度
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項目
Galaxy S26
iPhone 17
Pixel 11
背面の表面温度
44.1℃
44.2℃
41.2℃
Galaxy S26とiPhone 17はどちらも44℃台でした。
Galaxy S26はじんわり暖かいと感じる程度です。iPhone 17はフレームが多少熱く感じましたが、持てなくなるほどではありませんでした。
Pixel 11は3台の中で一番低い41.2℃でした。
ただ、実際に手に持つとフレーム(側面)部分が特に熱く感じました。長時間続けるなら、少し休憩をはさみたくなる温度です。
動作性能・ゲーム性能で選ぶならどれ?
普段使いが中心なら3台どれでもOK、ゲームをよく遊ぶならGalaxy S26かiPhone 17を選ぶのがおすすめです。
ゲームをよく遊ぶ人:Galaxy S26
ベンチマークは3台でトップで、原神も最高設定でほぼ60FPSをキープ。性能の余裕が一番大きいです。
ゲームも快適に遊びたいiPhone派の人:iPhone 17
原神も最高設定で快適で、3DMarkでは約20分間ほぼ60FPSを保ち続けました。
普段使いが中心の人:3台どれでもOK
ネットやSNS、動画視聴での体感差はありません。Pixel 11でも十分快適です。
Pixel 11はゲーム性能が弱点ですが、ゲームをほとんどしない人にとってはデメリットにならないと思います。
ゲームを遊ぶなら、画質やフレームレートを下げる前提で考えておきましょう。
カメラ性能を比較
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日中は3台ともきれいに撮れて、差が出るのは色の好み、夜、望遠の3つでした。
メインカメラ(日中)
日中は3台ともきれいに撮れるので、色の好みで選んで大丈夫です。
パッと目を引く鮮やかさならGalaxy S26、実物に近い色ならiPhone 17、落ち着いた雰囲気ならPixel 11という印象でした。
ただ、逆光だけはiPhone 17で手前が暗くなりやすいです。
遊歩道・大きな木
Galaxy S26
iPhone 17
Pixel 11
Galaxy S26
iPhone 17
Pixel 11
明るさ
いちばん明るいのはiPhone 17で、木陰まで明るくして写します。Galaxy S26は木陰がやや暗めで、メリハリのある仕上がりです。Pixel 11は大きな木のシーンで3台の中でいちばん暗めに写りました。
同じタイミングで撮っているので、落ち着いた明るさに仕上げるのがPixel 11のクセだと思います。
色
緑がいちばん鮮やかなのはGalaxy S26で、芝生や葉の色が濃く出ます。iPhone 17はやや暖かみのある明るい緑、Pixel 11は深みのある緑でした。
空
3台とも雲の形がしっかり残っていて、空が白く飛ぶことはありませんでした。青空の色がいちばん濃く出るのはGalaxy S26です。
ちなみに、同じ位置から1倍で撮っても、遊歩道ではGalaxy S26が少しだけ広い範囲まで写っています。
ケイトウ
Galaxy S26
iPhone 17
Pixel 11
花の細かい毛先は、3台とも拡大しても細部がしっかり残っています。
差が出たのは赤の色味です。Galaxy S26はやや深い紫寄りの赤、Pixel 11は濃く鮮やかな赤でした。
撮影したときの見た目にいちばん近いと感じたのはiPhone 17です。
鳥居
Galaxy S26
iPhone 17
Pixel 11
Galaxy S26は鳥居の赤と青空がくっきり出て、全体が鮮やかな仕上がりです。
iPhone 17は日差しの暖かい色味をそのまま残した明るい写りでした。
Pixel 11は影の部分も明るめに残るので、奥の社殿まで見やすく写っています。
逆光
Galaxy S26
iPhone 17
Pixel 11
3台の差がいちばん大きく出たのが逆光です。
Galaxy S26は手前の葉が明るい緑で残り、青空もくっきり写っています。逆光とは思えないくらい明るい仕上がりでした。
iPhone 17は空こそきれいに残っていますが、手前の葉や木の幹はかなり暗く沈んでいます。明暗差の大きい場面は苦手みたいです。
Pixel 11は葉が見たままに近い明るさで写り、空もしっかり残っています。明るい部分と暗い部分のバランスがよく、自然な仕上がりでした。
メインカメラ(夜景)
夜景も3台ともきれいに撮れますが、見た目にいちばん近いのはPixel 11でした。
いちばん明るく鮮やかに撮れるのはGalaxy S26です。
iPhone 17は明るい部分と暗い部分の差が大きい場面で白く飛びやすいのが気になりました。
撮影はすべて手持ち。Galaxy S26とiPhone 17は暗くなると自動で夜景モードに切り替わりますが、Pixel 11は自動では切り替わらないので、手動で夜景モードにして撮っています。
遊歩道・大きな木
明るさ
正直、3台とも実物より明るく写っています。
その中でいちばん明るいのはGalaxy S26で、iPhone 17もそれに近い明るさでした。
Pixel 11は3台の中でいちばん暗めで、夜の雰囲気がちゃんと残っています。
色
葉の緑がいちばん鮮やかなのはGalaxy S26です。
Pixel 11は夜空が暗く締まっていて、見た目に近い色でした。
自動販売機
Galaxy S26
iPhone 17
Pixel 11
3台の差がはっきり出たのがこのシーンです。Galaxy S26は自販機の中の商品までしっかり見えています。
いっぽうiPhone 17は上段が白く飛んでしまい、商品が見えませんでした。
暗い中に強い光がある場面は、iPhone 17の苦手なところです。
超広角カメラ
超広角は3台とも悪くありません。
ミドルレンジのスマホだと超広角だけ写りが落ちることがありますが、メインカメラと比べても見劣りしませんでした。
差が出たのは夜で、Galaxy S26とPixel 11は明るく撮れる一方、iPhone 17は暗い場所だと暗めに写ります。
日中
Galaxy S26
iPhone 17
Pixel 11
日中の傾向はメインカメラとほぼ同じです。
Galaxy S26は緑と青空が鮮やか、iPhone 17は明るく軽い仕上がり、Pixel 11は落ち着いた色で雲の形もよく残っています。
写真の端まで、3台ともくっきり写っていました。見た目の色にいちばん近いと感じたのはiPhone 17です。
夜景(遊歩道)
Galaxy S26
iPhone 17
Pixel 11
Galaxy S26とPixel 11は、暗い木陰や植え込みまで明るく写っています。iPhone 17は手前の植え込みや左右の木がかなり暗く沈みました。設定は特に変えていないので、これがiPhone 17の超広角の実力だと思います。
夜景(大きな木)
Galaxy S26
iPhone 17
Pixel 11
Galaxy S26は木の緑が鮮やかで、全体が明るい仕上がりです。Pixel 11は夜空が暗く締まっていて、夜らしい雰囲気が残っています。
望遠・ズーム(2倍・5倍・10倍)
望遠はPixel 11が頭ひとつ抜けていました。
2倍までは3台ともきれいですが、差が大きく開くのは5倍からです。
5倍でレンズで物理的に寄れるのはPixel 11だけで、5倍以上でも文字までくっきり写ります。
Galaxy S26はレンズで寄れるのが3倍までで、それ以上は画像を切り取って拡大しているので、10倍くらいまでが実用的なラインです。
iPhone 17は2倍より先が画像を切り取って拡大しているだけなので、気軽にきれいに撮れるのは2倍までだと思います。
撮影した場所(1倍)
この位置から、奥の橋に書かれた「桁下制限高3.0m」の文字に向けてズームしていきます。
2倍
2倍は日中も夜も、3台ともきれいに撮れています。ここまでなら差はほとんど気になりません。
5倍
日中の5倍では、Pixel 11がいちばんくっきりしていて、文字も鉄骨のボルトも拡大しても細部がしっかり残っています。
Galaxy S26も日中なら十分きれいです。iPhone 17は全体がやや甘くなってきました。
夜になると差がもっとはっきりします。Pixel 11は夜でも文字がくっきり読めます。
Galaxy S26は細かい部分が塗り絵みたいな不自然な仕上がりになり、iPhone 17はざらつきとぼやけが目立ちました。
10倍
10倍でもPixel 11は日中・夜ともに文字がはっきりしていて、手すりの細部まで残っています。
Galaxy S26は日中なら文字は読めますが、夜は文字の輪郭が崩れ気味でした。iPhone 17は日中でもぼやけが目立ち、夜はざらつきも強く出ています。
最大倍率
Galaxy S26
Pixel 11
Galaxy S26
Pixel 11
最大倍率はGalaxy S26、Pixel 11がそれぞれ30倍です。iPhone 17は10倍が最大なので、ここでは2台を比べています。
Pixel 11は30倍でも、日中なら文字がはっきり読めるくらいきれいでした。夜も文字はしっかり読めます。
Galaxy S26は、日中なら文字は読めるものの塗り絵みたいな仕上がりです。夜はかなり崩れてしまいました。
カメラ性能で選ぶならどれ?
日中のスナップなら3台どれでもきれいに撮れます。望遠をよく使うならPixel 11を選ぶのがおすすめです。
望遠や夜景をよく撮る人:Pixel 11
5倍はレンズで物理的に寄るので、5倍以上でも夜でも文字までくっきり写ります。夜景も3台の中でいちばん見た目に近い写りでした。
明るく鮮やかに撮りたい人:Galaxy S26
緑や青空が鮮やかで、夜景もいちばん明るく撮れます。逆光でも手前が暗くなりにくいです。
見た目に近い色で残したい人:iPhone 17
日中は撮ったときの見た目にいちばん近い色で写ります。メインも超広角も気軽にきれいに撮れます。
iPhone 17は逆光や暗い中の強い光など、明るい部分と暗い部分の差が大きい場面が苦手です。夜景をよく撮るなら気をつけておきたいところです。
Pixel 11は夜景モードが自動で切り替わらないので、暗い場所では自分で夜景モードに切り替えるのを忘れないようにしましょう。
バッテリー持ち・充電速度を比較
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3機種のバッテリー持ちと充電速度を、同じ条件で実際に計測して比べました。
バッテリー持ちはゲームならiPhone 17、放置ならGalaxy S26
ゲーム中の電池の減りがいちばん少なかったのはiPhone 17、何もしていないときの減りがいちばん少なかったのはGalaxy S26でした。
音楽や動画では3機種とも同じ結果だったので、差が出るのはゲームと使っていない時間です。
計測はすべて、画面の明るさ50%固定・120Hzの同じ条件で行っています。
項目
Galaxy S26
iPhone 17
Pixel 11
バッテリー容量
4,300mAh
非公表
4,985mAh
PCMark(120Hz)
16時間18分
計測不可
17時間36分
PCMark(60Hz)
17時間8分
計測不可
18時間51分
音楽再生 1時間
3%
3%
3%
動画再生 1時間
6%
6%
6%
原神 1時間(デフォルト画質)
17%
10%
16%
24時間放置
5%
未計測
9%
iPhone 17はPCMarkのiPhone版がないため計測していません。24時間放置も今回は計測していないので、この2項目はGalaxy S26とPixel 11の比較になります。
Amazon Musicで音楽を1時間聴いた場合も、YouTubeで動画(1080P/60fps)を1時間見た場合も、3機種とも同じ減り方でした。
普段の軽い使い方なら、どれを選んでも電池持ちの差は感じにくいと思います。
差がはっきり出たのは原神です。
デフォルト画質で1時間遊んだ結果、iPhone 17は10%しか減りませんでした。Galaxy S26は17%、Pixel 11は16%だったので、6〜7%の差があります。

ゲームをよく遊ぶ人なら、iPhone 17がいちばん電池残量を気にせず遊べると思います。
画面を消して常時表示もオフにした状態で24時間放置したところ、Galaxy S26は5%、Pixel 11は9%の消耗でした。Galaxy S26は使っていない間の減りがかなり少ないです。


充電を忘れがちな人や、カバンに入れっぱなしの時間が長い人には、Galaxy S26の減りにくさがうれしいポイントですね。
PCMarkは実際にスマホを動かして、バッテリーが100%から20%になるまでの時間を測るアプリです。
120HzではPixel 11が17時間36分、Galaxy S26が16時間18分で、Pixel 11のほうが1時間18分長持ちしました。60HzでもPixel 11が1時間43分長い結果です。
![]()
ON
![]()
OFF

120Hz

60Hz
バッテリー容量もPixel 11は4,985mAh、Galaxy S26は4,300mAhと、Pixel 11のほうが多いです。アプリをあれこれ使い続ける時間が長い人は、Pixel 11のほうが余裕を感じやすいと思います。
これまでレビューしてきたスマホのPCMark計測結果は、ランキング形式でまとめています。

ちびめがね
3機種とも、普段使いで1日持たないと感じたことはなかったです。差が出るのは、ゲームを長く遊ぶときと使わずに置いておくときですね。
有線充電はGalaxy S26が最速、iPhone 17は最後の10%に時間がかかる

有線充電でフル充電までいちばん速かったのはGalaxy S26で、約65分でした。iPhone 17は90%までは速いんですが、最後の10%に時間がかかります。
3機種とも同じAnker製100W充電器で計測していて、開始時の残量も15〜17%でほぼ揃っています。Pixel 11は「急速充電モード」をONにして計測しました。
項目
Galaxy S26
iPhone 17
Pixel 11
有線充電(公称)
最大25W
20分で最大50%
約30分で最大55%
有線充電(実測)
15%→100%:約65分
16%→100%:108分
17%→100%:77分
Galaxy S26は残量15%から約39分で80%まで回復し、約65分でフル充電になりました。Pixel 11は77分でフル充電です。
iPhone 17は残量16%から60分で90%まで回復しました。ただ、そこから100%になるまでにさらに48分かかり、合計108分です。
朝の準備中に充電するなら、短い時間でいちばん回復するのはGalaxy S26です。
iPhone 17も1時間あれば90%まで戻るので、100%にこだわらなければ、普段使いで困るほどの差ではないと思います。
なお、3機種とも充電器は付属していません。手持ちの充電器がない人は、別途用意しておきましょう。
ワイヤレス充電は公称値と実測が逆転、マグネットはGalaxy S26だけケースが必要
![]()
ワイヤレス充電は、公称値ではPixel 11(最大25W)のほうがGalaxy S26(最大15W)より上です。ところが実測では、Galaxy S26のほうが51分早くフル充電できました。
項目
Galaxy S26
iPhone 17
Pixel 11
ワイヤレス充電(公称)
最大15W(Qi2 Ready)
最大25W(MagSafe/Qi2.2)
最大25W(Pixelsnap/Qi2.2)
ワイヤレス充電(実測)
18%→100%:約79分
未計測
17%→100%:130分
本体のマグネット
なし(対応ケースが必要)
あり
あり
Galaxy S26は残量18%から約79分、Pixel 11は残量17%から130分でフル充電でした。
使ったワイヤレス充電器はそれぞれ別のものなので、まったく同じ条件での比較ではありません。Pixel 11は25W対応のAnker製Qi2充電器を使いましたが、充電器の表示で確認できたのは18Wでした。
iPhone 17はMagSafeとQi2.2に対応していて、25Wのワイヤレス充電で充電できることを実機で確認しています。フル充電までの時間は今回計測していません。

無線25W(iPhone 17)
iPhone 17とPixel 11は本体にマグネットが入っているので、充電器にピタッとくっつきます。置く位置がずれて充電できていなかった、という失敗が起きにくいのは便利ですよ。
Pixel 11ではマグネット式のモバイルバッテリーもケースなしでしっかりくっつきました。
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Galaxy S26は「Qi2 Ready」という対応で、本体にはマグネットが入っていません。Qi2のマグネット充電器でピタッと位置を合わせて使うには、マグネット内蔵のケースが必要です。

置くだけ充電やマグネット式のアクセサリーを気軽に使いたいなら、ケースを選ばなくていいiPhone 17かPixel 11が向いています。
バッテリー・充電で選ぶならこの機種
バッテリーと充電の計測結果から、使い方別のおすすめをまとめました。
ゲームをよく遊ぶ人:iPhone 17(原神1時間の消耗が10%で3機種中いちばん少ない)
充電の手間を減らしたい人:Galaxy S26(24時間放置で5%しか減らず、有線充電も約65分で最速)
アプリを長時間使い続ける人:Pixel 11(PCMarkが17時間36分で長持ち)
マグネット充電を使いたい人:iPhone 17かPixel 11(本体にマグネットが入っていてケース不要)
AI・便利機能を比較
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3機種とも、おサイフケータイや防水といった基本機能はしっかり揃っています。違いが出るのは、AI機能とOSごとの独自機能です。
AI機能
3機種ともAI機能を搭載していますが、正直に言うと、僕はどの機種でもAIを日常的にはほとんど使っていません。
なのでここでは使用感の比較ではなく、日本で使える主な機能の紹介にとどめますね。
Galaxy S26には、Samsung独自の「Galaxy AI」が搭載されています。
通話アシスト
通訳
文字起こしアシスト
ノートアシスト
Now Brief
Now Nudge
Now Nudgeは、メッセージに日時が書いてあるとカレンダー登録を提案してくれる機能です。Galaxy AIのなかでは地味に便利だと感じました。Googleの「Gemini」や「かこって検索」も使えます。
iPhone 17には、Appleの「Apple Intelligence」が搭載されています。日本語で使える主な機能はこちらです。

ジェン文字(オリジナルの絵文字を作成)
Image Playground(画像を生成)
ライブ翻訳
写真のクリーンアップ(不要なものを消去)
ただ今のところ、日常で「AIのおかげで便利になった」と感じる場面はまだ少ないというのが僕の印象です。
Pixel 11は、新しいチップ「Tensor G6」と、スマホ本体の中で動くAI「Gemini Nano」の組み合わせです。
日本ですぐに使える新機能が「AI音声入力」。話した言葉から「えーっと」「あの」といったつなぎ言葉を自動で取り除いて、そのまま使える文章にしてくれます。
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入力した文章をAIが書き直してくれる「文章作成ツール」も使えます。もちろんGeminiやかこって検索も利用可能です。
iPhoneとのファイル共有
Galaxy S26とPixel 11は、Android標準の「Quick Share」でiPhoneとファイルをやり取りできます。

実際にiPhone 17と試してみたところ、Galaxy S26・Pixel 11のどちらからも送信・受信ができました。
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1つだけ注意点があります。iPhone側でAirDropの受信設定を「すべての人」に変更しておく必要がありました。設定さえしてしまえば、やり取りはとてもスムーズです。
さらに、僕がよく使っているのがMacへのシェアです。Galaxy S26やPixel 11で撮った写真を、AirDropと同じような感覚でMacに送れます。

ちびめがね
AndroidからMacに写真をサッと送れるのは本当に便利です!
iPhone 17は、もちろんAirDropでiPhoneやMacとそのままやり取りできます。
これまで「家族や友人がiPhoneだから」「Macを使っているから」とAndroidへの乗り換えをためらっていた人も、ファイル共有についてはもう心配しなくて大丈夫ですよ。
各機種の独自機能
3機種には、それぞれ独自の便利機能があります。
Galaxy S26の「Now Bar」とiPhone 17の「Dynamic Island」は、音楽の再生状況やタイマーなどを画面上部にコンパクトに表示してくれる、よく似た機能です。

ただ、僕はどちらも意識して使うことはなく、「あーあるなー」くらいの存在です。
iPhone 17には、好きな機能を割り当てられる「アクションボタン」と、カメラを操作できる「カメラコントロール」もあります。
僕はアクションボタンを消音モードの切り替えに使っています。一方でカメラコントロールは、触る機会がほとんどありません。

Galaxy S26とPixel 11には、ジェスチャー操作が一通り揃っています。僕が使っているのは、画面をダブルタップしてオン・オフする操作をたまに使う程度です。
どれもあれば便利な機能ですが、「この機能があるからこの機種を選ぶ」というほどの決め手にはならないと思います。
Androidならではの使い分け機能
Android2機種には、iPhoneにはない「使い分け」の機能があります。
機能
Galaxy S26
iPhone 17
Pixel 11
モニター接続でPCのような画面
○(Samsung DeX)
✕(ミラーリングのみ)
○(デスクトップモード)
アプリの2アカウント同時利用
○(デュアルメッセンジャー)
✕
✕
複数ユーザー・ゲスト
✕
✕
○
まずは外部モニターにつないだときの使い方です。
Galaxy S26の「Samsung DeX」とPixel 11の「デスクトップモード」は、どちらもUSB Type-Cケーブルでモニターにつなぐと、パソコンのようなデスクトップ画面で操作できます。

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同じモニターで両方試してみました。スマホ1台でPCっぽく使えるのは面白いんですが、僕自身はわざわざモニターにつないで使うことはほとんどないと思います。
出張先で作業したい人などには便利かもしれません。
iPhone 17もUSB Type-Cから映像出力ができますが、スマホの画面をそのまま映すミラーリングのみです。僕はHDMIに変換して、撮影した動画をテレビの大画面で見るのに使っています。
最後にアカウントの使い分けです。
Galaxy S26の「デュアルメッセンジャー」を使えば、LINEなどの対応アプリを2つのアカウントで同時に使えます。仕事用とプライベート用でLINEを分けたい人には便利です。


一方、Pixel 11はアプリを2つ使う機能はありませんが、「複数ユーザー」と「ゲスト」に対応しています。
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ユーザーごとにホーム画面やアプリを分けられるので、家族と1台を共有したり、一時的に誰かに貸したりするときに役立ちます。
iPhone 17は、どちらの機能にも対応していません。
生体認証
Galaxy S26とPixel 11は、画面内指紋認証と顔認証の2つに対応しています。iPhone 17はFace ID(顔認証)のみです。
生体認証
Galaxy S26
iPhone 17
Pixel 11
指紋認証
○(画面内)
✕
○(画面内)
顔認証
○
○(Face ID)
○
iPhone 17のFace IDに不満があるわけではありません。マスクを着けたままでも使える設定にしていますが、精度も悪くないですよ。
ただ、机に置いたままスマホを操作したいときや、寝転がってスマホを見ているときは、顔がうまく映らないことがあります。こういう場面では「指紋認証もあればいいのになー」と感じます。
Galaxy S26とPixel 11の指紋認証は、どちらも触れた瞬間にロックが解除されます。反応の速さに差は感じませんでした。
指紋と顔を場面に合わせて使い分けたいなら、Android2機種のほうが便利です。
おサイフケータイ・防水・アップデート保証
日本で使ううえで欠かせない基本機能は、3機種ともしっかり揃っています。
項目
Galaxy S26
iPhone 17
Pixel 11
おサイフケータイ
対応
対応(Apple Pay)
対応
防塵防水
IP68相当(IPX5・IPX8/IP6X)
IP68
IP68
アップデート保証
OSアップデート7世代
セキュリティ2033年まで
年数の明示なし
7年間
おサイフケータイは3機種とも対応しています。改札や支払いで使っていて、使い勝手に差を感じたことはありません。
FeliCaの位置は、Galaxy S26がカメラの横、Pixel 11がカメラバーの上あたりです。どちらもかざしにくいと感じたことはありませんでした。
防塵防水も3機種ともIP68相当です。突然の雨や水をこぼしたときでも安心できます。
アップデート保証は、Galaxy S26がOSアップデート7世代分・セキュリティアップデート2033年まで、Pixel 11が7年間(米国のGoogleストアでの販売開始日から)です。
どちらもAndroidスマホの中では最長クラスなので、1台を長く使いたい人も安心です。
iPhone 17は、Appleがアップデートの提供年数を明示していません。
まとめ:AI・便利機能で選ぶならどれ?
AI機能と機能の柔軟性は、AndroidのGalaxy S26とPixel 11がリードしていると思います。
iPhone 17のAIはこれから、という印象です。
とは言え、今回紹介した機能の多くは「あれば便利、なくても困らない」ものです。ほとんどの人はiPhone 17でも問題なく使えますし、AI・便利機能だけを理由にAndroidを選ぶ必要はないと思います。
そのうえで、それぞれ向いているのはこんな人です。
Galaxy S26:LINEを2アカウントで使い分けたい人、指紋認証も使いたい人
iPhone 17:基本機能がしっかりしていれば十分な人、iPhone・Macと組み合わせて使いたい人
Pixel 11:音声入力をよく使う人、家族と1台を共有したい人、指紋認証も使いたい人
Galaxy S26とPixel 11はiPhoneやMacともファイルをやり取りできるので、周りにAppleユーザーが多くても、AndroidのAI・便利機能を気軽に試せますよ。
結論:Galaxy S26・iPhone 17・Pixel 11はどれを選ぶべき?
3台とも普段使いでは大きな差はありません。決め手になるのは、ゲーム・カメラ(夜景・望遠)・価格、そして普段使っている端末やサービスとの相性です。
項目別の比較まとめ
ここまでの比較結果を1枚の表にまとめました。
項目
Galaxy S26
iPhone 17
Pixel 11
軽さ・薄さ
◎
○
△
ディスプレイ
○
◎
○
カメラ(日中)
◎
○
◎
カメラ(夜景)
○
△
◎
望遠
○
△
◎
性能・ゲーム
◎
◎
△
バッテリー持ち
○
○
○
充電
◎
△
○
AI・便利機能
◎
○
◎
価格(使い切り)
◎
△
○
◎:3台の中で特に優れている/○:十分満足できる/△:ほかの2台より見劣りする
バッテリー持ちは、ゲーム中はiPhone 17、使っていないときはGalaxy S26、アプリを使い続けたときはPixel 11と、得意な場面が3台とも違ったので全部○にしています。
こうして並べてみると、3台とも得意なことがはっきり分かれていました。ここからは、それぞれどんな人に向いているかをまとめます。
Galaxy S26がおすすめな人

ゲームをよく遊ぶ人、軽くて薄いスマホが欲しい人にはGalaxy S26がおすすめです。
重いゲームを最高設定で遊びたい人(原神は平均57.0FPSで、ほぼ60FPSをキープ)
軽くて薄いスマホが欲しい人(167g・厚さ7.2mmで3台の中でいちばん軽くて薄い)
充電の時間と手間を減らしたい人(有線で約65分でフル充電、24時間放置しても5%しか減らない)
端末を長く使い切りたい人(楽天モバイルへの乗り換えで99,900円と3台の中で最安)
iPhoneからAndroidへの乗り換えを考えていて、ゲームをよく遊ぶなら、僕はGalaxy S26をすすめます。
気になる点は、本体にマグネットが入っていないこと。マグネット式の充電器やアクセサリーを使うには、対応ケースが必要です。
また、写真は色が濃く鮮やかに仕上がります。パッと映える写真が好きな人にはうれしい反面、見たままに近い色で残したい人は好みが分かれるかもしれません。
iPhone 17がおすすめな人

今iPhoneを使っている人や、まわりにiPhoneユーザーが多い人にはiPhone 17がおすすめです。

ちびめがね
僕自身、3台の中で普段メインで使っているのはiPhone 17です。日本では使っている人が多いので、iPhoneを使うメリットはやっぱり大きいですね。
iPhoneやMacと組み合わせて使いたい人(AirDropでそのままやり取りできる)
画面の色味を重視する人(白が白らしく見える自然な色味で、常時表示で天気や通知も確認できる)
ゲームも快適に遊びたい人(原神は最高設定でも快適で、1時間遊んでも電池の減りは10%と3台の中でいちばん少ない)
気になる点は、望遠カメラがないこと。2倍より先は画像を切り取って拡大しているだけなので、遠くのものをきれいに撮りたい人には向きません。逆光や夜景でも、明暗差の大きい場面は白く飛んだり暗くなったりしやすかったです。
価格も3台の中でいちばん高く、使い切りの最安でも147,200円(auへの乗り換え)でした。SIMカードは使えずeSIMのみなので、今SIMカードを挿している人は切り替えが必要です。
Pixel 11がおすすめな人
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夜景や遠くのものをよく撮る人、できるだけ安く買いたい人にはPixel 11がおすすめです。
夜景や遠くのものをよく撮る人(夜景は見た目にいちばん近く、5倍以上のズームでも文字までくっきり)
定価で安く買いたい人(Googleストアで136,800円と3台の中でいちばん安い)
アプリを長時間使い続ける人(PCMarkは17時間36分で、Galaxy S26より1時間18分長持ち)
家族と1台を共有したい人(複数ユーザー・ゲストに対応)
iPhoneからAndroidへの乗り換えを考えていて、ゲームはあまりしないなら、僕はPixel 11をすすめます。
気になる点は、ゲーム性能です。原神を最高設定で遊ぶと平均37.7FPSで、ゲーム性能はミドルレンジ並みでした。設定を下げれば普通に遊べますが、重いゲームを快適に遊びたい人には向きません。
また、197gと3台の中でいちばん重いので、軽さを重視する人は一度手に持って確かめてみてください。
3台とも完成度は高いので、自分が何をいちばん重視するかで選べば、どれを選んでも後悔はしないと思います。
まとめ:Galaxy S26・iPhone 17・Pixel 11を比較した結果
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Galaxy S26・iPhone 17・Pixel 11の3台を、同じ条件で撮り比べ・実測して比較しました。
ネットやSNS、動画視聴といった普段使いでは、3台とも快適で大きな差はありません。そのうえで、ゲーム・カメラ・価格では得意なことがはっきり分かれる結果になりました。
機種
こんな人に向いている
Galaxy S26
ゲームをよく遊ぶ人
軽くて薄いスマホが欲しい人
端末を長く使い切りたい人
iPhone 17
iPhoneやMacと組み合わせて使いたい人
画面の自然な色味を重視する人
まわりにiPhoneユーザーが多い人
Pixel 11
夜景や遠くのものをよく撮る人
定価で安く買いたい人
ゲームはあまりしない人
3台とも完成度が高いので、自分がいちばん重視するポイントで選べば失敗しないと思います。
それぞれの機種をもっと詳しく知りたい人は、単体のレビュー記事もチェックしてみてください。
Galaxy S26のレビューはこちら。
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【Galaxy S26レビュー】実際に使って感じたメリット・デメリット・評価Galaxy S26を実際に購入してレビュー。カメラ・性能・バッテリー・デザインをiPhone 17・Pixel 10と比較しながら徹底検証。買うべき人・向かない人も正直に解説します。…
iPhone 17のレビューはこちら。
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【iPhone 17レビュー】iPhone 16と比較!どっちがいい?無印の進化とメリット・デメリット・評価iPhone 17の詳細レビュー。6.3インチ大画面OLED、120Hzリフレッシュレート、A19チップ搭載で動作快適。256GBストレージ、デュアルSIM(eSIMのみ)、強化されたカメラ(4,800万画素超広角)とバッテリー性能を徹底比較。最新機能やiPhone16との違いを分かりやすく解説し、初心者から上級者まで満足できるスマホ選びをサポートします。購入検討に必須の情報満載です。…
Pixel 11のレビューはこちら。
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【Google Pixel 11レビュー】実際に使ってわかったメリット・デメリット・評価Google Pixel 11を実機レビュー。Pixel 10と比べて電池持ちが改善し、夜景や30倍ズームも進化しました。一方でゲーム性能には弱点も。デザイン・性能・カメラ・バッテリーを実測で比較し、メリット・デメリットと評価をまとめています。…

ちびめがね
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!
3機種をお得に買う方法
同じ機種でも、端末を最後まで使い切るか、2年ほどで返却するかで一番安いキャリアが入れ替わります。
3機種それぞれ、いちばんお得に買える方法を価格表で比べてみました。
Galaxy S26は使い切りなら楽天モバイル、返却ならソフトバンク・ドコモが安い

Galaxy S26は、端末を使い切るなら楽天モバイル、返却するならソフトバンクかドコモが安いです。
一括・そのまま使い切るなら
楽天モバイルは他社からの乗り換えで36,900円引きになり、一括99,900円。3機種・全キャリアを見比べても、使い切りで10万円を切るのはGalaxy S26の楽天モバイルだけでした。
ドコモ・ahamo・auも10万円台前半で、Samsungオンラインストアより4万円以上安く買えます。
Samsungオンラインストアは2026年10月1日に値上げされたので、返却しない場合でもキャリアで買ったほうがお得ですよ。
返却プログラムを使うなら
ドコモは23か月目、au・ソフトバンクは25か月目に返却した場合の金額で、返却時にかかる特典利用料(ドコモはプログラム利用料)22,000円を含めています。
返却と同時に同じキャリアで機種変更すれば、この22,000円はかかりません。ソフトバンクなら24円、ドコモなら33円まで下がるので、次も同じキャリアで買い替えるつもりの人はかなりお得ですよ。
楽天モバイルは48回払いのうち24回分の支払いと、返却時の事務手数料3,300円を足して51,060円。ソフトバンク・ドコモより約3万円高くなります。
長く使うなら楽天モバイル、2年で買い替えるならソフトバンクかドコモ、とはっきり分かれる機種です。
iPhone 17は使い切りならau、返却ならソフトバンク・ドコモ・auが横並び

iPhone 17は、端末を使い切るならau、返却するならソフトバンク・ドコモ・auの3社がほぼ同額です。
一括・そのまま使い切るなら
auは乗り換え割引(39,600円引き)が効いて147,200円。Apple Storeより12,600円安く買えます。
ドコモ・楽天モバイルはApple Storeとの差が3,000〜4,000円くらいなので、回線を変えたくない人はApple Storeで買っても損は小さいかもしれません。
ただ、iPhone 17は3機種の中でいちばん値引きが小さく、使い切り前提だとGalaxy S26・Pixel 11より4〜5万円ほど高くなります。
返却プログラムを使うなら
上位3社の差はわずか23円。返却時の22,000円の扱いはGalaxy S26と同じで、同じキャリアで買い替えればかかりません。
楽天モバイルも事務手数料3,300円込みで27,276円と、ほかの3社にかなり近い金額です。
返却前提ならどのキャリアでも大差なし、使い切るならauの乗り換えがいちばん安い、という整理になります。
Pixel 11は使い切りならドコモ・ahamo、返却ならソフトバンク・ドコモが安い
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Pixel 11は、端末を使い切るならドコモ・ahamo、返却するならソフトバンクかドコモが安いです。
一括・そのまま使い切るなら
ドコモ・ahamoは5G WELCOME割(43,879円引き)で108,801円。Googleストアより約28,000円安く買えます。
楽天モバイルは値引きではなく、初めての申し込み+乗り換えで最大16,000ポイント還元(要エントリー)という形なので、表には本体価格をそのまま載せています。
ソフトバンクは乗り換えでも値引きがなく、Googleストアより約3万円高くなるので、使い切るつもりなら候補から外していいと思います。
返却プログラムを使うなら
ドコモは2026年9月9日に返却時の負担額を引き下げていて、ソフトバンクとほぼ同額になりました。
一方、auは54,800円と、ソフトバンク・ドコモより3万円以上高くなります。使い切りなら2番手のauも、返却前提だと割高です。
Pixel 11は、使い切りでも返却でもドコモ・ahamoが上位に入るので、迷ったらドコモ・ahamoを軸に考えると選びやすいですよ。
結論:使い方別のお得な買い方
2年で返却するなら、3機種ともソフトバンク・ドコモで2万2,000円台なので、価格ではなく好みで機種を選んで大丈夫です。端末を使い切るなら、Galaxy S26を楽天モバイルで買うのがいちばん安くなります。
端末を長く使い切るなら → Galaxy S26を楽天モバイルで(次点はPixel 11をドコモ・ahamoで)
2年ごとに買い替えるなら → 3機種ともソフトバンク・ドコモで2万2,000円台
iPhone 17を使い切るなら → auの乗り換え
面白いのは、公式ストアの定価だとPixel 11がいちばん安いのに、乗り換えでキャリアから買うとGalaxy S26が逆転するところ。
定価だけ見て決めずに、自分が「使い切る派」か「返却する派」かを先に決めてから比べるのがおすすめです。
※価格はすべて256GBモデル・税込、他社からの乗り換え(MNP)時のものです。2026年10月12日時点の情報です。
