日本TikTok Shop市場のウィークリーレポート公開(日本ネット経済新聞)
TikTok Shopデータ分析サービス「Kalodata Japan」を運営するKalowave Japanはこのほど、日本の「TikTok Shop」市場の9月28日~10月4日のウィークリー・レポートを公開した。GMVは23億5400万円(前週比+4.06%)となり、4週連続で増加。販売件数と平均販売価格もともに伸長した。一方、新商品数や売上商品数、稼働ショップ数は減少。広告予算は前週比2.83%増となり、GMVが拡大するなか、商品供給の縮小が見られた。
【画像】「TikTok Shop」ウィークリー・レポートの詳細
Kalowave Japanの運営する「Kalodata Japan」は、「TikTok Shop」に特化したデータ分析プラットフォーム。カテゴリー・ショップ・クリエイター・商品・動画/広告・ライブなどを横断的に可視化し、セラー・ブランド・クリエイター・アフィリエイターのデータドリブンな意思決定を支援している。
このほど、「Kalodata」のAI分析機能「Kalopilot」により生成された分析結果をもとに作成したウィークリーレポート(9月28日~10月4日)を公開した。「Kalopilot」は、自然言語での質問を通じて市場レポート作成・商品リサーチ・運用分析などを行えるAIアシスタントとなる。
9月28日~10月4日の日本TikTok Shop市場は、GMVが23億5400万円と4週連続で増加。販売件数は105.09万件(前週比+2.31%)、平均販売価格は2240円(前週比+1.73%)となり、販売件数と平均販売価格の両方が伸長した。
一方、新商品数(前週比-58%の5万499件)、売上商品数(前週比-7%の9万2873件)、稼働ショップ数は減少。秋冬商品の投入が一段落するなか、既存商品の販売が目立った。
カテゴリー別では、「美容・パーソナルケア」が前週比16.1%増の5億5000万円となり、市場シェア23.4%で首位を維持した。「レディースウェア・インナー」は12.9%増の3億900万円、「スマートフォン・エレクトロニクス」は9.0%増の1億4900万円、「おもちゃ・趣味」は14.9%増の1億2400万円と、いずれも前週から伸長しました。一方、「食品・飲料」は3.3%減の2億9800万円だった。
カテゴリー別売れ筋商品は、美容「dadawoca」のナノガラス製ムダ毛ケア用品がGMV615万を記録。 レディース「ONE」のシェイプウェアが着用動画で注目を集める、食品は新米「とちぎの星」が5826件販売するなど、新米需要や商品の魅力を伝える販売施策が目立った。
日本ネット経済新聞
