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    日曜劇場「VIVANT」第20話。乃木(堺雅人)らによる別班員奪還作戦開始(C)TBS
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      TBS系日曜劇場「VIVANT」第2シーズン(日曜後9・00)の第10話(第20話)が11日に放送された。別班員奪還作戦が進行し物語が大きく動く中、俳優の平山祐介(55)が演じる別班員・和田貢の生存を巡る考察が過熱している。

     <※以下、ネタバレ有>

     自衛隊の秘密部隊「別班」に所属する乃木憂助(堺雅人)が、謎の組織を巡る巨大な陰謀に迫る物語。第20話では「Xinxi(シンシー)」に拘束された黒須駿(松坂桃李)ら別班員5人の救出作戦がついに動き出した。

     第20話では、テロ組織「テント」への潜入作戦中に拉致された黒須駿(松坂桃李)ら別班員5人を奪還すべく、乃木らが救出作戦を実行。前話で壮絶な拷問死が描かれた和田の身柄を、乃木が回収するシーンが描かれた。

     だが「和田は生きている」説が視聴者の間では根強く残る。公式が公開している人物チャートに「死亡」の記載がないことや、乃木が和田の心臓に耳を傾け「よく耐えたな」と話したこと、他の別班員と別の「3号車」に乗せたことなどが理由として挙げられている。

     そんな中、生存説の手掛かりとなる動画が公式から公開された。

     それはTBS公式YouTubeチャンネルである「【公式】TBS芸能&情報まとめ」に投稿された、平山のインタビュー動画だ。

     この動画内で平山は、「和田さんはお亡くなりになったんですか?」と問われ「…なりましたね。はい、なりました。公式の見解として伝えられているので」と回答した。

     さらに「第1シーズンでは死んだと見せかけて生きていましたが?あんな奇跡は起きるか?」と尋ねられると、「起きると平山的にはいいんですけどね」と笑顔を見せた。その上で「一応、現状は死んだということになってますね」と、“現状”という言葉を添えた。

     また、番組内の企画「悪役会議室」でつけた天使の輪については「本物です」と説明。一方で「何が起こるかわからないのがこのドラマですから」とも語り、今後の展開を巡る想像をかき立てた。

     SNSでは和田の最期を惜しむ声が相次いだ。「自ら磔(はりつけ)に手を掛けるシーンは武士のような、別班員としての誇りのようなものを感じてジーンとしました」「漢気にあふれる別班員だった」「和田さんが亡くなって、乃木(F)が最敬礼して声をかけたシーン、泣きました」など、壮絶な最期と平山の演技をたたえるコメントが寄せられた。

     一方で、生存を信じる視聴者からは「和田さん、たぶん生きてる」との考察も。「拷問でハゲになんかしゃべっちゃったんじゃないかな。ハゲが和田さんを拷問室に置いたまま車で出てったのは和田さんから何か聞いたから。乃木が左胸に耳当てて心臓動いてるのも確認したと思うし。他の4人とは別の車に乗っけて、なんか聞き出すんだろうな」「“現状死んだことになっています”って、まだ希望を捨てきれない言葉に聞こえます…!和田さん、どうか生きていて」「あっ現状って言ってますよね…?まだこの先はわからないということでは!?」という声が上がった。

     平山の「一応、現状は死んだということになってます」という意味深な発言と、作品についての「何が起こるかわからない」という言葉。和田の運命を巡る考察はまだまだ続きそうだ。

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