9年のEV歴を経て選んだ「トヨタ bZ4X」。V2Hと大容量バッテリーがもたらす安心感
私のEV歴は今から9年前、初代日産リーフから始まりました。5年前からは2代目リーフに乗り継ぎ、今回は各メーカーから最新EVが続々と登場する中、さまざまなモデルに試乗したうえでbZ4Xを選びました。以前はどこへ行くにも航続距離が気になっていましたが、bZ4Xは一回の充電で約700km(カタログ値・条件による)ほど走行できるため、長距離のドライブや遠出も安心して楽しむことができます。自宅ではV2Hを活用し、夜間の安い電気でbZ4Xを充電。日中の電気料金が高い時間帯には、車から家へ電気を戻して供給することで、日々の家計の節約にも大いに役立てています。
静かな車内は移動するオーディオルーム。大音量ライブ演奏も叶える「給電」の魅力
また、私は音楽が大好きです。エンジン音のない静かな車内は最高のオーディオルームになり、ドライブ中の音楽鑑賞を心から楽しんでいます。さらに屋外では、bZ4Xから電気を取り出してライブ演奏を楽しんでいます。ライブハウス並みの大音量を誇る演奏機材に対しても、余裕を持って電力を供給できるパワフルさは、まさに大容量バッテリーを積んだEVならではの大きな魅力ですね。ちなみに、アーティスト名「Bachow」として、bZ4Xのイメージソング『Beyond Zero』を自主制作し、配信もスタートしてしまいました(笑)。
日本になかったコミュニティを自ら立ち上げ。400名を超える仲間とともに目指す未来
こうした充実したEVライフを楽しむ中で、リーフに乗っていた頃の経験から「オーナー同士のコミュニティは情報交換や悩み解決の場としてとても役立つ」と実感していました。そこでbZ4Xのコミュニティを探してみたのですが、海外には存在するものの、日本国内のコミュニティが見当たりませんでした。「それなら、自分で作ってみよう!」と思い立ち、2026年2月にFacebookグループ「bZ4X & SOLTERRA Japan owners & fans」を立ち上げました。
おかげさまで、2026年10月現在で400名を超える多くの皆さんに参加していただいています。ご参加いただいている皆さん、本当にありがとうございます!これからはオンラインでの情報交換だけでなく、実際にオーナー同士が集まって交流できるオフ会も開催していきたいと考えています。
リーフに乗っていた頃には、日産のデザインセンターで開発陣の皆さんと直接お話しする機会があり、とても貴重な経験になりました。いつかbZ4XやSOLTERRAのオフ会でも、トヨタやスバルの開発に携わる皆さんと交流し、クルマづくりへの熱い思いなどを伺えたらうれしいですね。
そして、2027年1月31日(日)には、東京・海の森水上競技場で「NEW YEAR EV MEET 2027」が開催される予定です。bZ4X・SOLTERRAのオーナーの皆さん、ぜひ一緒に参加して交流を楽しみませんか?
EVは単なる移動手段ではなく、私たちの暮らしや趣味の可能性をどこまでも広げてくれる存在だと感じています。これからもEVオーナーの皆さんが、楽しく充実したカーライフを過ごされることを心から願っています!
稲葉 光一
