2026年10月
    月 火 水 木 金 土 日
     1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    262728293031  

    dynabook MA64/RA

     Dynabookは、法人向けスタンダードノートPC新モデルとして、14型モバイルノートPC「dynabook M64/RA」「dynabook MA64/VA」と、16型ノートPC「dynabook B56/RA」「dynabook BA56/VA」を発表した。いずれも“dynabookらしくないデザイン”と“dynabookらしい、究極のスタンダード”をコンセプトとし、中でも14型モデルは毎日安心して使える軽さ、堅牢性、使いやすさを兼ね備えたビジネスモバイルノートPCとして位置付けられている。

     価格はdynabook M64/RAが80万7,950円から、dynabook MA64/VAが70万1,140円から、dynabook B56/RAが76万7,250円から、dynabook BA56/VAが66万550円から。

    “dynabookらしくないデザイン”と“dynabookらしい、究極のスタンダード”がコンセプトのスタンダードノートPC14型スタンダードモバイルノートPC「dynabook M64/RA」、「dynabook MA64/VA」

     14型モバイルノートPCのdynabook M64/RAとdynabook MA64/VAでは、従来モデルからデザイン面が大きく進化している。

     近年、多くの企業で社員エンゲージメント向上の観点から、社員が利用するPCについて、心地よく使えるデザインやカラーが重視されるようになってきている。そういった声に応えるため、カラーバリエーションとして「スターリンググレー」、「フェザーシルバー」、「マルーンレッド」、「クレールグリーン」の4色を用意。4色のカラーバリエーションを用意するのは、dynabookの法人向けモデルとして初。採用カラーは、働き方や利用環境に合う色を選べるよう、主張しすぎずオフィスに調和する色合いを重視して選択したという。

     この4色のカラーバリエーションを用意することで、社員エンゲージメント向上はもちろん、企業ブランディングと企業イメージの向上、商談やプレゼン時の印象向上、採用活動における差別化といった効果も実現されるという。

     本体は、背面から前面までほぼ厚みが変わらないフラットな形状と側面に柔らかなカーブを取り入れた。また、キーボードにdynabook法人向けモデルとして初となるかな表記なしキーボードを採用するなど、全体的にミニマルデザインへと移行。このように、本体デザインの刷新と4色のカラーバリエーションの用意によって、幅広いユーザーに親しみやすい印象を与えるものとなっている。

    dynabookの法人向けモデル初となる4色のカラーバリエーションを用意

     また、従来モデルのdynabook MJシリーズへ寄せられた顧客からの要望をもとに、機能面も進化している。

     重量は、従来の約1.38kgから約1.2kg(目標値、タッチパネルおよびワイヤレスWAN非搭載時)へと軽量化されており、モバイルノートPCとしての持ち運びやすさを強化。筐体にグラスファイバーを採用するなどして強度を高めるとともに、米国国防総省調達基準「MIL-STD-810H」に準拠する10種類の堅牢性試験も実施予定。

     使いやすさという観点では、従来は左側に2ポート配置していたUSB Type-Cポートを左右に1ポートずつ配置するよう変更することで配線ストレスを軽減。有線LANポートも従来のフリップタイプからフルサイズのポートに変更することで利便性を高めている。

     このほか、ディスプレイにはアスペクト比16:10のWUXGA液晶を採用し、タッチパネルや4G対応ワイヤレスWANモジュールの搭載も選択できる。

    USB Type-Cポートを左右に1ポートずつ配置し、フルサイズLANポートの採用で利便性を向上このほかにも従来モデルへの顧客からの意見をもとに、重量の軽量化やWUXGA液晶の採用、タッチパネルの選択、4GワイヤレスWANの選択、MILスペック準拠の堅牢性試験の導入などを実現

     搭載プロセッサは、dynabook M64/RAがIntel Core シリーズ3(Core 7 360/7 350/5 330/5 320)を、dynabook MA64/VAがAMD Ryzen PRO 200シリーズまたはRyzen 200シリーズ(Ryzen 7 PRO 250/5 PRO 230/5 220)を採用。また、従来から強化したdynabook独自の「エンパワーテクノロジー」を採用することで、プロセッサの性能を長時間安定して引き出せるようになっている。

     また、快適なオンライン会議を行なえるよう、AIノイズキャンセラー、Windows スタジオエフェクトへの対応、ワンタッチマイクミュートボタン、シャッター付きWebカメラを備える。さらに、Secured-Core PC準拠、NIST SP800-171準拠、独自セキュリティマネージャによるBIOSガードなど、近年の企業が求める高度なエンドポイントセキュリティ機能も搭載する。

    強化したエンパワーテクノロジーを搭載AIノイズキャンセラーなどオンライン会議に便利な機能を搭載バッテリを長持ちさせる機能の搭載で長期間利用可能企業が求める高度なエンドポイントセキュリティ機能を搭載

     そのほかの主な仕様は、メモリが16GB、ストレージが512GB/1TB SSD。カメラは約92万画素カメラまたは200万画素の顔認証機能搭載カメラの選択、指紋認証センサーは搭載/非搭載の選択が可能。

     無線機能はM64/RAがWi-Fi 6EとBluetooth 5.3、MA64/VAがWi-Fi 7とBluetooth 5.4。インターフェイスはUSB 3.2 Gen 2 Type-C 2基、USB 3.2(Gen不明) 2基、HDMI、Gigabit Ethernet、microSDカードスロット、3.5mmオーディオジャックなどを用意。

     OSはWindows 11 Pro。本体サイズは約314×226.8×19.9mm。

    ディスプレイは14型WUXGA液晶左側面右側面指紋認証センサーを選択した場合、タッチパッドに搭載16型スタンダードノートPC「dynabook B56/RA」、「dynabook BA56/VA」

     16型ノートPC「dynabook B56/RA」、「dynabook BA56/VA」も、デザインコンセプトは14型のdynabook M64/RA、MA64/VAと同様のミニマルデザインを採用。USB Type-Cポートを左右に1ポートずつ配置したり、フルサイズの有線LANポートを採用したりと、利便性を高める進化も同様だ。ただしカラーバリエーションはスターリンググレーの1色のみとなっている。

    dynabook B56/RAdynabook BA56/VAデザインコンセプトは14型同様だが、カラーはスターリンググレーの1色のみ

     搭載プロセッサは、dynabook B56/RAがIntel Core シリーズ3(Core 7 360/7 350/5 330/5 320)、dynabook BA56/VAがAMD Ryzen PRO 200シリーズまたはRyzen 200シリーズ(Ryzen 7 PRO 250/5 PRO 230/5 220)を採用。

     こちらも14型モデルと同様に、dynabook独自の「エンパワーテクノロジー」、AIノイズキャンセラー、Windows スタジオエフェクトへの対応、ワンタッチマイクミュートボタン、シャッター付きWebカメラを備える。Secured-Core PC準拠、NIST SP800-171準拠、独自セキュリティマネージャによるBIOSガードなどの高度なエンドポイントセキュリティ機能も搭載する。

     ディスプレイは、アスペクト比16:10の16型WUXGA液晶を採用。キーボードはこちらもかな表記なしで、テンキーを備える。

     そのほかの主な仕様は、メモリが16GB、ストレージが512GB/1TB SSD。カメラは約92万画素カメラまたは200万画素の顔認証機能搭載カメラの選択、指紋センサーは搭載/非搭載の選択が可能。指紋認証センサーを選択した場合はタッチパッドに搭載。

     無線機能はB56/RAがWi-Fi 6EとBluetooth 5.3、BA56/VAがWi-Fi 7とBluetooth 5.4。インターフェイスはUSB 3.2 Gen 2 Type-C 2基、USB 3.2(Gen不明) 2基、HDMI、Gigabit Ethernet、microSDカードスロット、3.5mmオーディオジャックなどを用意。

     OSはWindows 11 Pro。本体サイズは約359×254×21.9mm。重量は現時点では未公開。

     なお、14型モデルと16型モデルで同一のプレインストールOSモデルが利用可能となっており、双方を導入することで企業のIT管理部門の手間を削減できるとしている。

    Share.

    Comments are closed.