2026年10月
    月 火 水 木 金 土 日
     1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    262728293031  

    沢田亜矢子
    Photo By スポニチ

     女優の沢田亜矢子(77)が19日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)にゲスト出演。今夏に感じた命の危機について語った。

     77歳になったという沢田に、司会の黒柳徹子は「健康診断やったらオールA(判定)だったんですって」と話を振った。沢田は「成績よりもいいAが付きましたね」と笑ってみせた。

     一方で「熱中症におなりになったんですって」と明かされ、「この夏暑かったでしょう?結構健康に過ごしていたんですけれど、ある日帰ってきて、涼しい日だった。冷房もちゃんとついてるんですよ。冷房はケチっておりませんよ。それなのに」と言及。「何か喉乾いたなあと思って。お水をいつもよりもググググググって飲んだんですね。飲んだとたんに、ガガガガガガっと震えがきて」と振り返った。

     その時は1人でいたが震えが止まらなくなり、「これ熱があるかなと思ったら、今度は吐き気が凄くてですね」との状態に。何とかベッドへとたどりついたが「もう寝ていられないの。吐き気がして」。ベッドからトイレまでは近かったが「そこに行くのも大変で。最後はトイレにずっと寝て。便器に顔をツッコミながら」と苦笑した。

     体温は普段は低めだが、その時は「38、9度はあったんじゃないかな」と沢田。「これは世に言う、今年はやった熱中症かな」「救急車呼ばなきゃ私、ここで死ぬかもしれない」と思ったとした。

     それでも救急車を呼ぶとネットニュースなどになり「近所中で大騒ぎになるなあ」といった心配や、「鍵も面倒な鍵だったので」と思い救急車を呼ぶことは断念。「家にある保冷剤をはっていって冷凍室から出して。(体の)そこらじゅうに巻きつけて。そしたら熱が下がったんです、朝」と声を弾ませた。

     その後自ら病院へ連絡し「どうも熱中症らしいんですけれど、診ていただけますか」と伝え、医師に診てもらったという。診断は「軽度の熱中症」で、「すぐ点滴して、元気になったんですけれども」と回顧した。

     それでも「あんまり過信しちゃいけないなあって」としみじみ。「もし緊急の時に、こういうことが二度とあっちゃいけないなと思って。SNSに上げましたら、“そういう時は僕を呼んでください”っていう優しい殿方がいっぱいおりましてね。お隣の人も、“救急車なんて本当に具合が悪かったら自分で呼びなよ。隣なんだからさ、窓からおーい今大変だ!助けてくれ!って言えばいいだんだよ”って」との温かい声をかけられたとした。

     「優しいなあと思ったんですけれど」「1人じゃ生きられませんもんね。私たちね」と力を込めた。

     沢田は、北海道出身で、大蔵省勤務を経て、1973年に「アザミの花」で歌手デビュー。79年からは「ルックルックこんにちは」の司会を担当。85年に米国で極秘出産しシングルマザーに。95年には松野行秀と結婚。離婚裁判を経て、2001年に離婚。長女の澤田かおりはシンガー・ソングライター。

    Share.

    Comments are closed.