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    【写真を見る】繁殖期でサル被害増加!背後から襲われケガも…遭遇時に絶対やってはいけないNG行動とは?【THE TIME,】

    なぜ今、サルの被害が全国で相次いでいるのでしょうか。そして、もしサルに遭遇してしまった場合、どのように行動すれば襲われる可能性を減らせるのでしょうか。 

    ■専門家も「聞いたことがない」15頭の群れが男性を襲撃

    サル被害急増を受け、サル対策専門の会社を立ち上げた三木清雅さんは、現在のサルの状態について「秋はサルの交尾期なので、オスが興奮状態に入っている状況で、怒りっぽい時期」と解説します。

    繁殖期を迎え、神経質になっているといいますが、中でも特に深刻な事態が起きている場所が、神奈川県湯河原町です。
    この町で、40代の男性が道路を歩いていたところ、15頭のサルの群れに襲われ、救急搬送されました。湯河原町によると、サルによる被害で救急搬送された事例は近年なかったということです。
    三木氏も「集団で人を襲ったという事例自体、ほとんど聞いたことがない」と驚きを隠せない様子。

    湯河原町では、人が近くにいても逃げることなく、道路の真ん中を悠々と渡るなど、市街地を徘徊するサルの姿が日常的に目撃されています。
    飲食店を経営する女性は、これまでに5回もサルに店へ侵入されたと証言します。「戸を開けて入ってくるんですよ」。てっきりお客さんだと思って「いらっしゃいませ」と声をかけると、そこにいたのはサル。台所まで入ってきて、たまたま置いてあったバナナだけを掴んで逃げていったといいます。

    我が物顔で街を歩くサル。もし遭遇してしまった場合、どのように対処すれば襲われる可能性を減らせるのでしょうか。 

    ■背中を見せるのは絶対NG! 襲われないための正しい対処法

    3日に1回はサルに遭遇するという湯河原町の男性が、多くの人がやりがちな“NG行動”を教えてくれました。
    「皆さん、傘を広げて自分の体を隠して(サルを避けようと)どっかに行こうとしてるんですけど、そうすると飛びかかってきたりする形がありますね」

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