
友達はiPhone、自分はXperia。そんなときの写真の受け渡しが、ようやく楽になりそうです。
ソニーは国内向けのAndroid 17案内ページで、「Xperia 1 VIII」のQuick ShareがAirDropに対応し、iPhoneやiPad、Macとコンテンツをやり取りできるようになると案内しました。
Quick ShareとAirDropの連携は、Googleが2025年11月にPixel 10シリーズから始めた機能。iPhoneなどへ送れる端末として、Pixel 8a以降のほか、Samsung・Oppo・OnePlus・Vivo・Xiaomi・Honor・Transsion・Motorolaの一部端末が対応しています。
送信時は、iPhone側でAirDropを10分間すべての人から受け取れる設定に切り替えます。するとAndroid側の共有メニューからQuick Shareを選び、近くのiPhoneを指定して送信できる仕組み。
ところが、今回の案内でAirDrop対応の項目に挙がっているのはXperia 1 VIIIのみ。国内のAndroid 17アップデート対象にはXperia 1 VIII/1 VII/1 VI/10 VIII/10 VIIの5機種が並びますが、1 VIII以外の4機種はAirDrop対応の項目に含まれていません。
また、10月20日時点でも国内向けAndroid 17の配信開始日は案内されておらず、ソニーはアップデートのタイミングが機種によって異なるとしています。
なおヨーロッパではAndroid 17の配信がすでに始まっています。Xperia 1 VIIIには9月7日から英国やドイツで配信が始まりました。
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このほか、Android 17では、外部ディスプレイにつないでパソコンのように使える「パソコンモード」(Xperia 1 VIII/1 VII/1 VI)や、AIカメラアシスタントのカスタムルックを最大3つまで登録できる機能(Xperia 1 VIII)なども追加されます。
iPhoneの友人と写真をやり取りするたび、ひと手間がありましたが、直接AirDropへ送れるようになるなら、Xperia 1 VIIIユーザーにとって確実にありがたい改善。だからこそ、アップデート対象5機種のなかで対応リストに1 VIIIしか載っていない点は残念。国内でもいつ配信されるのか待ちたいところです。
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