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それにしてもいい色ですよね。北斗の拳イチゴ味のようなピンク色です。
柳生です。Google Pixelの2026年モデルたるPixel 11をガルマックスで購入したのでレビューしていきますよ!貴重なコンパクトモデルで質感も良好。普段使いにおける快適さがある1台ですが、先代モデルから乗り換えるにはちと厳しいとも感じました。
▼まずは良かった点と注意点をピックアップしておきます。↓
良かったポイント
コンパクトで取り回しやすいサイズ
振動の質感が非常に良い
MagSafe対応でマグネットにくっつくのも便利
ライトユーザー向けの便利な機能が多い
注意したいポイント
先代モデルからほとんど変わらないスペック
コンパクトではあるけど重い。音量キーの位置も使いにくい
競合モデルよりもゲーム性能は劣る
カメラモードにプロ機能がない
目次をクリックすると各項目へ移動します
Pixel 11の価格とバリエーション
Pixel 11の発売時価格とバリエーションは以下の通りです。
メモリ12GB+ストレージ256GB:136,800円
メモリ12GB+ストレージ512GB:156,800円
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Pixel 11について詳細の案内をお願いします。モバイルiサポートと特典についても教えてください。キャンペーンコードは「1018」です
※モバイルiサポートは月額2,090円で年1回、10万円までの修理代金を保証してくれます。開通後の翌月20日に解約可能。
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Pixel 11のスペック、ベンチマーク、検証結果
スペック表を表示
製品情報
端末名
Pixel 11
発売年
2026年8月
発売地域
日本、海外
メーカー・ブランド
Google
対応バンド・周波数・ネットワーク
3G
W-CDMA:1 / 2 / 4 / 5 / 8
4G LTE
FDD LTE:1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 13 / 14 / 17 / 18 / 19 / 20 / 21 / 25 / 26 / 28 / 29 / 30 / 32 / 66 / 71 / 75
TD-LTE:38 / 39 / 40 / 41 / 42 / 48
5G NR
Sub6:n1 / n2 / n3 / n5 / n7 / n8 / n12 / n14 / n20 / n25 / n26 / n28 / n30 / n38 / n40 / n41 / n66 / n71 / n75 / n77 / n78 / n79
Wi-Fi
802.11 a/b/g/n/ac/ax
Bluetooth
バージョン:6.0
コーデック:非公表
SIMサイズ・スロット
シングルスロット(Nano SIM)
ネットワーク関連備考
eSIM対応
本体仕様
ディスプレイ
サイズ:6.3インチ
材質:有機EL
画面占有率:非公表
形状:パンチホール(中央)
最大リフレッシュレート:120Hz
最大タッチサンプリングレート:非公表
解像度
2,424×1,080
画素密度
422ppi/高精細でドットの粗さは気にならない
サイズ
高さ:152.8mm
横幅:72mm
厚さ:8.6mm
重さ
197g
本体色
ブラック系、ブルー系、カーキ系、ピンク系
システム仕様
OS
Android 17
CPU(SoC)
Google Tensor G6
AnTuTuベンチマーク
非公表
メモリ/保存容量
メモリ規格
非公表
ストレージ規格
非公表
組み合わせ
メモリ12GB+容量256GB
メモリ12GB+容量512GB(Zoned UFS搭載)
ストレージカード
非対応
カメラ
背面カメラ
トリプルカメラ
①4,800万画素(メイン、f/1.7)
②1,300万画素(超広角、120°、f/2.2)
③1,080万画素(望遠、光学5倍ズーム、f/3.1)
手ぶれ補正:光学式、電子式(メイン、望遠)
センサーサイズ:1/1.56(メイン)、1/3.1(超広角)、1/3.2(望遠)、
PXサイズ:非公表
インカメラ
パンチホール式インカメラ
画素数:1,050万画素(メイン、f/2.2)
センサーサイズ:非公表
PXサイズ:非公表
カメラ備考
スペクトルセンサー搭載
フリッカーセンサー搭載
機能仕様
GPS
GPS、GLONASS、BDS(BEIDOU)、GALILEO、QZSS、NavIC
生体認証・ロック解除
指紋認証:対応
顔認証:対応
センサー
赤外線センサー:非公表
加速度センサー:対応
近接センサー:対応
ジャイロセンサー:対応
電子コンパス:対応
光センサー:対応
その他:気圧センサー
防水/防塵・タフネス等級
防水/防塵:IP68
耐衝撃:非対応
イヤホンジャック
なし
NFC
NFC:対応
FeliCa/おサイフケータイ:対応
その他機能
デュアルスピーカー搭載
バッテリー
バッテリー容量
4,985mAh
充電
有線充電:30W
ワイヤレス充電:25W
逆充電:対応
ポート
USB Type-C
スペック表のソース
参照元
【公式サイト】Pixel 11 – google.com
スペック表に関する免責事項
ベンチマーク結果を表示
Pixel 11のSoCはTensor G6です。レビュー機はメモリ12GB、内部ストレージは256GBです。
▼Pixel 11の実機AnTuTu(Ver12)スコアは総合が1,593,303点、GPUは何度やっても上手く測定できないらしく、0点と出てきます。↓
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▼以下は2026年現在におけるAnTuTuベンチマークスコアの動作目安です。本端末がどの性能帯に相当するかチェックしてみましょう。↓
AnTuTuスコア(V11)動作・操作感
総合スコア:約270万点以上
GPUスコア:約80万点以上(ハイエンド)ヌルヌル。動作に不満なし
総合スコア:約200万点〜270万点
GPUスコア:約60万点〜80万点(準ハイエンド)サクサク。重いゲームもOK
総合スコア:約140万点〜200万点
GPUスコア:約30万点〜60万点(ミドルハイ)重いゲームもなんとか
総合スコア:約70万点〜140万点
GPUスコア:約15万点〜30万点(ミドルレンジ)軽いゲームくらいなら
総合スコア:約40万点〜70万点
GPUスコア:約5万点〜15万点(エントリー)必要最低限
総合スコア:約40万点以下
GPUスコア:約5万点以下(ローエンド)サブ端末向き
▼ガルマックスでは色々なスマホのAnTuTuベンチマークがデータベース化されています。ユーザさんからもスクリーンショットを募集しているのでよろしければどうぞ。↓
スマホの実機AnTuTuベンチマークスコアまとめ
▼Pixel 11のGeekbench 7はシングルコアが2,370点、マルチコアが6,986点、GPUはOpenCLが3,266点、Vulkanが6,585点でした。↓
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▼PCMark for Androidは17,503点でした。↓
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▼Pixel 11の3DMarkはWild LifeとSling Shot Extreme OpenGL ES 3.1がMaxed Out、Wild Life Extremeが3,181点でした。↓
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▼Pixel 11のストレージ速度は読み込みが1,446MB/s、書き込みが1,324.7MB/s。ランダムアクセスは読み込みが1,249.9MB/s、書き込みが192.9MB/s。↓
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各種検証結果を表示
機能関連
通知ランプ
✕
指紋認証
○:精度・速度共に良好
顔認証
○:精度・速度共に良好
アプリクローン
✕
独自システムクローン
✕
クイックランチャー
✕
戻るボタン入れ替え
○:デフォルトは左
ナビゲーション
○
ディスプレイ関連
Widevine
L1(高画質)
高リフレッシュレート
最大120Hz:120Hzと60Hzに固定可能
サウンド・スピーカー関連
Bluetoothコーデック
SBC:○
AAC:○
aptX:○
aptX HD:○
LDAC:○
aptX Adaptive:✕
※実際にBT機器を接続して接続を確認しています。
※接続を保証するものではありません。
カメラ関連
撮影モード
写真、夜景モード、パノラマ、ポートレート、アクションパン、長時間露光、一緒に写る、動画、パン、スローモーション、タイムラプス
最大ズーム
2倍、5倍にワンタップ切り替え可で以降はピンチ操作で最大30倍まで対応
シャッター消音
✕
マニュアル設定
シャドウ:-10.0~10.0、露出:-10.0~10.0、WB:3361K~8861K、
動画解像度
1080P/30FPS、1080P/60FPS、4K/24FPS、4K/30FPS、4K/60FPS
手ぶれ補正
ロック、アクション
1080P/30FPSのみ対応
ゲーム関連
ゲームモード
○:ゲームダッシュボード
LRボタン
✕
感圧ボタン
✕
モーションコントロール
✕
レティクル表示
✕
フローティングブラウザ
✕
誤タッチ防止
✕
巻き戻し録画機能
✕
内蔵空冷ファン
✕
バイパス給電
✕
マクロ
✕
フローティング
リアルタイム表示
FPS:○
CPU使用率:✕
GPU使用率:✕
電池残量:✕
温度:✕
予測電池残量:✕
時刻:✕
通信速度:✕
▼Pixel 11が対応するセンサーは以下の通りでした。↓

外観の写真をチェック
ホーム画面と初期アプリをチェック
▼ホーム画面は以下の通り。↓
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▼プリインストールアプリは以下の通り。↓
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付属品をチェック
▼付属品は実質ケーブルだけですが、個人的にはこれだけでも嬉しいです。ノートパソコンや車内のType-C端子にもつなげるし。充電器自体は高出力なやつをポチって用意しておく必要はありますが。↓
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クイックガイド
Type-Cケーブル
SIMピン
Pixel 11の外観・デザインのレビュー
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Pixel 11の外観デザインは、これまで同様のバカでかカメラバーが特徴的な意匠で、目新しさはありません。
こういうデザインは嫌いじゃあないんですが、そろそろ刷新してほしさはある。6〜7年ぐらいボトムズを貫くiPhoneよりは数億倍マシですが。
▼でも個人的にこの色はスゲェ好きです。一昔前のクラウンみたいなホットピンク。しかも、側面のメタルフレーム部分もホットピンクで彩られており、ケースなしでも使いてぇ。ケースは使うけど透明タイプを買うっすね〜。↓
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▼サイズも6.3インチでコンパクト。Galaxy S無印に並んで、貴重なコンパクトAndroidスマホです。こういうラインナップを残してくれているだけでも、個人的にGoogleへの好感度が上がる。↓
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▼ただ重さはサイズ以上に感じるのがネック。小型ながら197gと、6.7インチスマホなみの重たさなんす。おそらくカメラとバッテリーの影響が大きいのでしょう。↓
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▼とはいえカメラの出っ張りは、イマドキのスマホとしてはよく収まっているほうだと思います。目視で1mm程度。後述しますがペリスコープ型の望遠カメラも積んでいながらこの薄さで、個人的に驚きました。↓
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またカメラの形状が形状なので、左右方向にグラつかないというのも嬉しいところです。机上に置いている時に指紋認証とかでもグラグラしないし、そういうちょっとしたストレスがないってのは大きい。
▼Pixelあるある問題としては「他社スマホとは電源・音量キーが入れ替わっている」というポイント。筆者も結構押し間違えます(´・ω・`)。↓
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スクショ(音量下+電源)がとにかくやりづらいし、電源キーを押す頻度もそれなりに高い。というか音量キーより使うので、マジで使いにくさはあります。
Pixel 11の性能・パフォーマンスのレビュー
Pixel 11の搭載SoCはGoogle謹製のTensor G6。Pixel 6から続くTensorシリーズのチップセットです。
日常使いの快適性をチェック
日常使いに関しては全く問題なし。タップしたら即座にそれに応えてくれる、レスポンス性の高さもGoodです。
サイズのコンパクトさも相まって、ちょっとした時にサッと取り出しやすいってのもあり、日常使いのスマホとしては個人的にトップクラスで良いと思えます。
やや重たいものの、バッテリーのでかさのおかげで電池持ち自体は良好なのでそことのトレードオフってやつかな。
ゲームの快適性をチェック
▼3Dゲームとして有名な原神にて検証していきます。デフォ画質「中」で最大フレームを60に設定し15分プレイした時の結果はこんな感じでした。↓
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スマホに詳しい人だったり界隈だったり筆者みたいなキモヲタであれば、Pixel(Tensor)の時点ですでにお察しかもしれませんが、やはりゲーム性能は低いです。「30FPS以上出ていれば良い」という人向け。
発熱に関しては43度ほどでした。やや懸念ありです。持っているとほんのり熱があるのも感じられますね(´・ω・`)。
とはいえ、そもそもPixelのコンセプトを考えると、ゲームじゃあなくGeminiとかのAI活用や、ライトユーザーが快適に使うことを重視したモデル。なのでこればかりは特段欠点とは思えないです。
AndroidスマホでゲームをガチりたいならREDMAGICとかPOCOとか選択肢は多いですし・・・。
▼ちなみに筆者自身もそのクチで、どっちかというと2Dの物理演算系ミニゲームが好み。こういうのはメチャ快適ですョ。↓
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Pixel 11のディスプレイを実機でチェック
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ディスプレイは上述した通り6.3インチというコンパクトっぷり。加えて表示も結構ビビッドだし解像感も良好。120Hzの高リフレッシュレートもなめらかでいい。
▼また、タッチが弱くても認識されやすくなる高感度タッチモードの他に「アダプティブタッチ」にも対応していました。フィルムの有無や操作のしかたとかそういうものに応じて自動調節するらしい。これ初めて見た。↓
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▼今更かもしれませんが、当然ながら小さめなんで動画を横向きで視聴する時はちょっと見づらさを感じるかも。特に縦長化が主流になっているので、16:9比率の動画の場合は左右に余白が生じてしまい、結構小さく表示されます。↓
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ここは筆者自身が大画面モデルやフォルダブルスマホで目が肥えているってのもあるんですが、動画の大きさをある程度求める人であればこの点はネックになってきます。
▼こういうショート動画であればまあ丁度いいって感じです。筆者はあんま見ませんが、ショート好きであれば十分良いのではないでしょうか。↓
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▼他に特筆すべきは指紋センサー。認証速度も精度もかなり優秀なほか、位置もそれなりに上寄りなので、認証するときにグラつきにくいのも嬉しいところ。↓
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Pixel 11のカメラを実機でチェック
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カメラは先代モデルから引き続きメイン+超広角+5倍望遠カメラというハイエンドらしい構成!画素数も同じですが、画角がわずかに上がっていたり、最大ズーム倍率が20倍→30倍になっていたりと様々な点で進化はみられます。
あと公式情報ではないんだけど、GSMArenaいわくPixel 11はセンサーサイズが先代の1/2インチから1/1.56インチに、ピクセルサイズも0.8μmから1.0μmにアップしているそうです。そのため、画素数はそのままに見えて、内部スペックは向上しているんですよ!
なお注意点としては、他Androidスマホには必ずといっていいほど搭載されているプロモードがないこと。ホワイトバランスだとか、明るさだとか、色調だとか、そういった調整項目がなく、その点では完全にカジュアルユーザー向けといえます。
当たり前っちゃ当たり前ですがシャッター音は消せません。音自体は「シャッ」って感じで独特で個人的には好きなんだけど、それでも撮影音はそれなりに響くんで飲食店や撮影OKなブースといった場所ではちと気を遣います。
▼撮影写真はこんな感じ。上から1倍ズームと、超広角カメラの0.6倍、望遠カメラの5倍で並べています。↓
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色調は鮮やかですがビビッドってほどでもなく、映えと写実性をうまく併せた感じ。スマホはもちろんなんだけど、パソコンとか他デバイスで見てもきれいなんで、実力自体は間違いなく優秀。
5倍ズームはさすがペリスコープ型の光学レンズを採用しているだけあり、解像感がとても良いです。
一方で焦点距離がかなり長く、2mくらい離れていないと自動でメインカメラに切り替えられてしまいます。メインは解像感が低いので、使うときは距離に気をつけましょう。
▼最大ズームは30倍まで対応。解像感は下がりますが、補正が効いているのか細かい文字もそれなりに判読できるレベルに保たれています。夜景も同様。↓
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▼個人的には2倍ズームの使いやすさも魅力に思えます。解像感も高いし、被写体に集中した写真が撮影でき、こういう花とかメシ撮りに非常に有用。↓
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▼空模様だったり、赤色表現だったりが非常に良くてお気に入り。風景撮影をたっぷり楽しめました。後で見返すのも楽しい。↓
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▼一方で夜景撮影能力は、難ありという印象は否めません。明るさと解像感、色の出方は良いのですが、白飛びが抑えきれていないシーンがちょくちょく出てきます。こちらもメイン、超広角、望遠で比較。↓
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▼周囲の明るさが下がるにつれて結構ノイジーになりがちで、白飛びの抑えもイマイチ。↓
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▼サブカメラは当然メインカメラよりもクオリティで劣りがちになります。いずれも実際の風景より明るく写っていますが、いかんせん無理している感は拭えないと思えました(´・ω・`)。↓

▼動画の手ぶれ補正にバッチリ対応。歩きながらの撮影でも動画のような感じでけっこう安定しています。歩き撮影の多い屋外撮影系YouTuberにもアリではないでしょうか・・・( ‘ω’ )。↓
Pixel 11のスピーカーを実機でチェック
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小型ながらも、スピーカー音質自体は非常に良いです。低音も出てくれますし、中高音域におけるディテールの細かさもバッチリ感じられ、個人的には不満はありません。最大音量も結構大きく、ラジオ代わりにも使えます。
かなり細かい部分なんだけどPixelシリーズの好きな部分は効果音だったりします。たとえばタップの音が、通常のAndroidOSのような「トッ」という軽い音ではなく「ドッ」って感じで、少し重ためな音になっていたり。
後述しますがPixelはGoogle製スマホでありつつ、他社スマホの一般的なAndroidOSからカスタマイズされています。効果音はもちろんUIデザインも大幅に異なり、かなり洗練されているのが個人的に好きな部分。
音質は無論のこと効果音自体も良いため、日常使いで触っているだけで満足度は高いです。
Pixel 11のバッテリーを実機でチェック
Pixel 11のバッテリー容量は4,985mAhと見た目以上のデカさが詰まっています。急速充電は最大30W、ワイヤレス充電は最大25Wで、マグネットタイプにも対応しているのがミソ。
ワイヤレス充電のスペックも強化されており、先代では15Wまでだったのが今回では25Wにアップしているのも大きいです。
バッテリー持ちを検証
肝心な電池持ち。個人的にライトユースメインなのですが、1日は余裕で使えました。小さい筐体としては非常に立派なスタミナです。
▼いつもの実利用ベースでチェック。こんな感じでした。↓
YouTube
FHD画質/全画面/音量50%
1時間で6%消費
ゲーム
原神/中画質+FPS60
1時間で12%消費
WEBサイト閲覧
まとめ系サイト
1時間で4%消費
充電速度を検証
筆者の持っている急速充電器(最大67W)で試したところ、30%→100%までの充電時間は40分ほどでした。決してハデな速さではないですが、電池持ちを加味すれば良好なスペック。
Pixel 11はくっつけて充電できるマグネットワイヤレス充電ができるってのも良いですね!公式名ではGoogle Pixelsnapという機能名。いわゆるiPhoneのMagSafeのそれです。こういうのに対応しているとマグネット機能付きのケースなしでもくっつけて充電できるから非常に楽ちん。有難い。
▼もちろんMagSafe対応アクセサリーが使えます。車載スタンドだったり、スマホリングだったり。そういったものも対応。↓
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Pixel 11のOS・機能を実機でチェック
Pixel 11をはじめ、PixelシリーズはGoogleのAOSPとはまた異なるAndroidOSを搭載しているのが特徴。Xperiaや格安スマホによくみられる、シンプルなAndroidではなく、音やUIデザインなどがより豪華になっていたりします。
▼とはいえ、他社メーカーの独自OSにあるような親切な機能はなく、基本設計はそのまま。例えば通知パネルやアプリ履歴画面にある「すべて消去」ボタンが、一番端っこまでスワイプしないと出てこないもどかしさもそのまんま(´・ω・`)。↓
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▼しかーし、いつからかは不明ですが、戻るボタンが入れ替えられるようになっていたり、Wi-Fi接続に応じて自動でマナーモードに切り替えられたりする機能に対応するなど、ちょいちょい便利な仕様になっていました。マジで有難い。↓
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▼あと嬉しい機能なのが通知履歴。これ、一度届いた通知がしっかりここに記録されていきますんで、うっかり消してしまった通知や、途中で消えてしまった通知も見返せます。通知一覧から見られ、アクセスしやすいのも便利。↓
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▼最近めっきり多くなった迷惑電話のブロック機能にも対応していますし、不在着信を弾いたりもできます。さらに、音声文字起こしはもちろん、留守電で応対させて相手のしゃべったことを文字に起こして要件を知らせてくれるのもGood。↓
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▼通知の要約という機能にも対応。長いメッセージやグループチャットを要約してくれるそうですが、対応アプリが少ないです。LINEもDiscordも非対応。Twitter(X)には対応しているようですが一度も使っとらん。対応アプリ追加が待たれる。↓
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▼個人的に一番オススメしたいのがレコーダー。録音機能です。知る人ぞ知る文字起こし対応のアレです。Googleも需要と人気を知ったのか、録音したファイルをGoogleフォトのようにバックアップできるようになっているのが有難い。↓
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▼文字起こしの精度はもちろん良いため発表会や取材とかでスゲェ重宝するんだけど、その文字起こしの速さも凄いです。しゃべってからコンマ数秒程度。YouTubeでいえば自動翻訳字幕のようなレスポンスの良さで、どんどんと文字が記録されていきます。さすがTensorよ。↓
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▼・・・が、なぜか「他アプリで文字起こししているので文字起こしができません」という謎表示で使えなくなることもありました。他のアプリを閉じてもこれが出てくるからバグなのかな。再起動したら直った。↓
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このPixel 11、ソフトだけでなくハードウェア部分、つまり物理パーツの質の良さも本物。10万円超えだけあってカネがかかっています。
たとえば振動の質感が非常に良く、キーボード入力だとかロック解除だとかカメラとか様々なシーンで本機の作りの良さを感じられたりします。
細かい部分ながら、筆者的には毎日使いまくるスマホだから、そういう積み重ねが大事だと思っている。
当然おサイフケータイにも対応していますし、サイズもコンパクトなので改札前でポケットから出しやすいってのも良い。デカいスマホだと引っかかることがありましたからね。
Pixel 11のレビューまとめ
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Pixel 11は先代モデルを持っている場合、乗り換えるにはかなり微妙という印象は否めません。物価高ゆえにこの子に限った話じゃあないのですが、ベースグレードの時点でも13万円超えと、かなり高価。
そのため、キャリア施策による値引きを基本的に狙っていくべきと思いました。早いとこAI高騰落ち着かんかなあ。
最近ではPixelシリーズを使うユーザーさんも増えており、同時にキャリア施策で購入する機会も多くなっているだけに、お子さんに買う場合にはゲーム性能がアダとなる可能性は高いのでやめたほうがいいです。グレるから。それだったらGalaxy買ってあげるほうがいい。
その一方、Pixel 8や9といった、そこそこ前の世代から乗り換える場合ならスペックやカメラ性能の大きな向上を感じられるでしょう。またGeminiを活用したAI機能も内包されているので、それらを使いこなしたい方であれば良き相棒となってくれます。
個人的にはライトユーザーさんほどPixelはいい選択肢になると思えます。iPhoneがいいんだったらそれでも全然良いんだけど、GeminiをはじめとしたGoogle系サービスを使うのであればこちらはほとんどがビルトインされていますからね(`・ω・´)。
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