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    アドマイヤキングス

    アドマイヤキングス

     こんにちは、山本です。今日は京都競馬場からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪

     さて、夏前あたりでしょうか。我が家の横にあった一軒家が突然取り壊された、と書きました。この家がなくなったことで寝室に入る太陽の光が強烈になり、寝室の窓を開けると道路がすぐ近くにあるため、寝起きに窓を開けた時に通行人と目が合う、みたいなことも…。日が入らずに窓を開けても壁だけと思っていた、あの一軒家が意外に我が家を守っていたのです。

     その家があった場所ですが空き家になっていたのですが最近、急ピッチで建物が建設中です。いや~、建築現場ってすごいもので、チョイと目を離しているうちに足場のやぐらはできているわ、2階部分まで建設は進んでいるわで、結構形になっている。めちゃくちゃ、早いです。よって、ワタクシの寝室を開けたドアの外は再び壁。前は嫌だったけど、今はその状況にホッとしております。

     ということで、オッサンの住宅事情を話しても仕方ないので、そろそろ本題へ。今日も明日の競馬を中心に見ていきましょか。

     明日の京都は何と言っても5R。菊花賞デーの芝1800メートル=伝説の新馬戦です。まずは福永厩舎のダノンカンタービレ(牡、父コントレイル、母カレドニアロード)ですね。母はBCジュヴェナイルフィリーズの勝ち馬で、セレクトセールで3億円の高値がつきました。この馬、追うごとに評価が上向いてきた感じです。「ワンペースっぽかったので、ダートかなと思っていたけど、素軽くなりましたね」。もともと、福永調教師が春先から「グッドルッキングホース」と聞いていましたが、体もついてきた感じでしょうか。

     あとは近親にグランプリエンゼルがいるボスコベル(牡、父コントレイル、母ロージーローズ)は栗東に戻ってきました。「今週は序盤に抑えたけど、最後の2ハロンは11秒台。脚はありそう」と調教を積みつつ、レースを決めていく方針。半兄にピクシーナイトがいるサトノミラクル(牡、父ロードカナロア、母ピクシーホロウ)はゲート試験後も在厩で、デビューを目指すようです。

     続いては矢作厩舎のゴールデンプロミス(牡、父コントレイル、母ジョイカネラ)です。こちらはセレクトで1・9億円。「動きはいいですね。距離も合いそう。初戦から動けそうな感じがします」と岡助手は好感触でした。ダノンもそうですが、お父さんを考えれば多少渋った馬場でもこなせるのかな、と。

     最後に名牝の2番子になる斉藤崇厩舎のノイエルング(牝、父サートゥルナーリア、母クロノジェネシス)です。こちらはチップでもノメるなど、斉藤崇調教師は成長途上な面も感じつつ、しっかりと調整していることは先週まで伝えてきました。今週はルーキーの木戸記者が話を聞いてくれましたが、「まだ、幼さは感じるし、緩さも感じる。ただ、ポテンシャル自体は高そう。芝にいけば、しっかり動いてくれそうです」とのこと。この現状でどこまでやれるのか、注目です。

     同じ芝1800メートルで行われるのが9Rの萩S。北海道で強い競馬をしたヴァンクライ(牡、父ハービンジャー)が復帰します。武豊Jも「いい馬。すごく走る。雨もいいかもしれない」とかなりの評価をしている馬ですが、「1週前(追い切り)で結構かかって、気の難しいところがあるよね」と冷静に分析。力で押し切ってほしいところです。

     デビューV直後になるミランダスマイル(牝、父レイデオロ)も参戦。「前走は自分から動きながら、最後までしっかりと脚はあるなという感じでしたね。外回りの1800メートルはいいかもしれません」と寺島調教師。浜中Jが「軽い方がいいかも」と語るイッペイ(牡、父エフフォーリア)は馬場の回復次第かな。

     あとは前川厩舎のフランソワーズ(牝、父エフフォーリア)。前走後は北海道転戦プランもありましたが、ここへ万全の形で臨むことになりました。「初戦は期待通りの走り。今年、20頭ほどの2歳馬に乗りましたが、乗り味ではNO1に近い馬です」と平井助手。前川調教師も「すごくいい馬」と連勝を期待しつつ、雨の影響を少し気にしていましたね。

     前川厩舎では来週のダート1800メートルに高杉Jで出走するニシノマサムネ(牡、父ルヴァンスレーヴ、母プリメールアモーレ)の評判が非常にいい。「能力が高そうです。元々、いいモノがあるかなと思っていましたけど、1本目から動けていました」と前川調教師はデビューVを期待しています。

     ここからPOG情報。上村厩舎で札幌2歳Sを直前で回避したノヴァヴェローチェ(牡、父エフフォーリア)は京都2歳Sへ向かうことになりました。今週、栗東に戻ってきましたし、しっかりと乗り込み、復帰戦に備えると思います。

     最後に友道厩舎。来週は新馬2頭がデビューします。京都の芝2000メートルにフォコンノワール(牡、父キタサンブラック、母カンビーナ)が岩田望J、翌日の東京芝マイルにアドマイヤキングス(牡、父アドマイヤマーズ、母デイトライン)がCデムーロJで出走します。

     フォコンは正直、当初はそんなに話題に挙がる馬ではなかったんですが、追うごとに上向きといった感じ。「今週の3頭併せでも最後までしっかり動けたし、いいバネがある。少し背が低くて、幅が合って、(普通のキタサン産駒とは)タイプが違うね」と友道調教師は口にします。大江助手も「速いところにいくと、ストライドが伸びて、操縦性も問題ありません」と評価は高いですね。アドマイヤの方も、友道調教師は「お兄さんは成長が早かったけど、この馬はトモ高え成長途上という感じ。ただ、動きはよかったです。距離ももちそうな感じです」とのことでした。あと、デビューが先のソブリオ(牡、父キタサンブラック、母ノームコア)もひと追いごとに明らかに良くなってきましたが、こちらは翌週以降に。良血馬のゼヴィウス(牡、父エピファネイア、母ヴィブロス)も栗東に戻ってきましたよ♪

     では、ネット限定「厳選馬」ですが、今日は「伝説」にケンカを売るように京都5Rの8ダノンカンタービレ。福永師の期待度に乗ります。

     続いては「馬券王への道 延長戦」をどうぞ。

    京都10R・8オウギノカナメ(好メンバーだった前走が悪くない。差す競馬にメド)

    新潟4R・7ペンテコリン(見せ場たっぷりだった前走内容を評価)

    新潟9R・10ゴールドブレス(ここは好メンバーだが、スムーズなら突き抜ける脚あり)

     今日はここまで、また次回です。ではでは

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