全国ライブツアーを行い、本格的に始動した中森明菜は17日、人気音楽番組「ミュージックステーション」に生出演したことが話題になった
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24日の「SONGS」(NHK総合・よる8時7分~)は、中森明菜を特集する。中森明菜がデビューした1982年から5年間に発表された大ヒット曲の数々を貴重なアーカイブ映像とともに紹介する。また、17年ぶりとなる生歌唱パフォーマンスも披露。中森明菜にまつわる記事を再配信する(「AERA DIGITAL」に2026年7月26日に掲載されたものの再配信です。本文中の年齢、肩書等は当時のもの)。
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17日放送の「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)に30年ぶりに生出演した中森明菜が、大きな話題を呼んだ。明菜に関する著書もある音楽評論家・スージー鈴木さんは、いまの姿をどう見たのか。話を聞いた。
本格的に活動を再開している中森明菜は、20年ぶりとなる待望のライブツアー「AKINA NAKAMORI LIVE TOUR 2026」を開催する一方、地上波のバラエティー番組にも出演。そして17日には、人気音楽番組「ミュージックステーション 1500回記念 夏の2時間SPECIAL」に30年ぶりに生出演した。
この日のMステでは、放送1500回を記念し、これまで出演してきた女性アイドル100組を秘蔵映像とともに振り返るコーナーがあった。番組冒頭は、もちろん中森明菜。当時26歳の明菜が歌う「DESIRE -情熱-」の映像が流れると、ワイプに映った現在の明菜は、ノリノリでニコニコだった。
明菜と同じ、アイドル豊作の1982年にデビューした「花の82年組」の一人、小泉今日子の過去映像が流れると、明菜は親指を立てて「いいね!」と満面の笑みを見せた。
明菜以外にも、SixTONES、Snow Man、Mrs. GREEN APPLE、SEKAI NO OWARIなど、多彩な出演者が登場した。ワイプに映る明菜は、その中でもひときわ元気で、番組を楽しんでいるようだった。
番組中盤、いよいよ明菜がMステで30年ぶりに歌うときが来た。7月1日に発売された約10年ぶりの新曲「ごめんと、すきと、」を歌い上げると、「(ありがとうございました)」とサイレントボイスでささやき、全身が半分に折れたかと思うほど深々と、明菜流のおじぎをした。
続いて、MCのタモリのリクエストで「難破船」も披露した。1曲目を終えるとドレスの裾を整え、ステージの前方へ一歩一歩進み、低音の明菜ボイスで「たかが~」と語りかけるように歌った。
