いまアメリカを中心に、世界で人気の「ピックルボール」。その国内最大級の大会『第2回 PJL ピックルボールジャパンリーグ バーガーキング®カップ』が、10月12日(月・祝)の「スポーツの日」に東京・有明テニスの森公園 で開催され、吉本笑球倶楽部のメンバー、スカイサーキット・松本勇馬、YUTARO、かなとガッパイ・かな、かもぴす・すずなの4人が参戦しました! 果たして、マヂカルラブリー・野田クリスタルが手掛けるパーソナルジム「クリスタルジム」のトレーナーとしても活動する4人の実力は!?
出典: FANY マガジン
1076人が参加する大規模大会
ピックルボールは、アメリカ発祥のテニスやバドミントン、卓球の要素を融合した新感覚のスポーツです。プラスチック製の穴あきボールを、パドルと呼ばれるラケットで打ち合う競技で、子どもから高齢者まで幅広い世代で楽しめ、いま日本でも急速に競技人口を増やしています。
そして、今回の大会にチャレンジする吉本笑球倶楽部(通称YSC)は、「笑いのチカラで楽しみながら健康になろう」という吉本興業のプロジェクト「笑いと健康プロジェクト」から誕生した、ピックルボールに本気で挑戦する吉本芸人たちのチームです。
大会は、上級・中級・初級のレベル別対抗戦、企業対抗戦、プロ対抗戦に分かれ、全カテゴリーで266チーム、のべ1076人が参加する大規模なチーム戦。吉本笑球倶楽部は、初級カテゴリーに出場します。
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「僕は大会に出るのは初めてなんですけど、がんばります!」と意気込む松本に、YUTAROは「僕は試合になるとキレやすいので、もしそうなってたら止めてね」。それに松本は「“笑球”なんだから笑顔でいこうよ!」と笑顔で返します。マッスルユニット「ゆたゆま」としても人気の2人だけに、コンビネーションは期待できそう!?
惜しいシーンがありつつも…
この日、吉本笑球倶楽部が対戦するのは3つのチーム。対戦ごとに、第1試合:女子ダブルス、第2試合:男子ダブルス、第3試合:ミックスダブルス①、第4試合:ミックスダブルス②と計4試合が行われるので、全部で12試合を戦います。
最初の対戦チームは「HUGS Flow」。第1試合の女子ダブルスでは、メンバーたちから「集中集中! 大丈夫や!」「ナイス! よし!」など大きな声で応援が上がります。惜しいラリーのシーンもありましたが、結果は0-11(※11点先取したほうが勝ち)と1点も取ることができずに敗退となりました。
この日は、BSよしもとで放送中の「笑いと健康プロジェクト」の取り組みを紹介する番組『ワラケンTV』でおなじみの松田拓己プロが現場に駆けつけ、メンバー一人ひとりにアドバイスをしてくれます。
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続いて男子ダブルス。女子よりもラリーは続くものの、惜しいところで返せず点を取られていきます。しかし徐々に連続得点などで追い上げていき、あと1点で同点に並ぶか!? という場面で、カッコよくスマッシュを決めたつもりが、ラインを踏んでいてアウトになってしまったYUTARO。「あ〜、足!」と悔しそうです。ほかにも惜しいシーンがいくつもありましたが、結局、5-11で負けてしまいました。
この後の男女ダブルス2試合も2-11、3-11と振るわず、結局、1勝もできないまま「HUGS Flow」との試合は終了。
毎試合終わるたびに、松田プロの丁寧なアドバイスに真剣に耳を傾ける笑球倶楽部のメンバーたちですが、まだ始めたばかりだったり、最近あまり練習ができていなかったりで、なかなかリズムをつかめない様子です。
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待望の1勝でYUTAROも笑顔に
続いての対戦チームは「FLOWっクル」。先の試合で負け続けたときは「よし、帰ろうか!」「笑球やめよう」などのネガティブ発言を繰り返していたYUTAROでしたが、気を取り直して「パドルタッチ(試合中、メンバー同士でパドルを触れさせること)は絶対しよう!」とみんなに声をかけ、チームの気合いを入れ直します。
前の試合では1点も取れなかった女子ダブルスで4点奪取し、男子ダブルスも6-11と惜しい試合が見せたなか、第4試合のミックスダブルス(YUTARO×すずな)では2人とも絶好調のプレーを見せ、待望の1勝(11-3)を勝ち取ることができました!
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試合中、熱くなり、ミスをするたびにパドルで左胸や右の太ももを叩いて「バン!!」と大きな音を鳴らしていたYUTAROも「やっと機嫌が直りました!」と笑顔。松田プロも「だんだんよくなってきてるんで、この調子でいきましょう!」と声をかけていました。
しかし、最後の対戦相手「テディーズ」は、これまでの2チームが幅広い年齢層だったのに対し、若者たちで構成されたチーム。しかも初級とは思えないほど強く、サーブがなかなか取れません。結局、相手のサーブ権がずっと続くような試合展開も多く、残念ながら4試合ともほぼ点を取れないままゲームは終了してしまいました。
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「悔しさがめちゃ残るんで、次回に…」
ピックルボールを始めたばかりとはいえ、12試合戦って1勝11敗……。少し残念な結果に終わってしまった吉本笑球倶楽部チームの4人に話を聞きました。
――まずは、率直な感想を。
かな なんやろ、悔しいまでいってないというか、自分ができなかったことが多かったんで……、次、がんばります。
すずな この前、出た大会よりはよかったんですけど、全然勝てなかった。悔しさがめちゃ残るんで、次回に……。細かいミスも多かったんで、もっと丁寧にやりたいです。気持ち面で負けていた部分もあるんで、ちょっとメンタルも鍛えてがんばります。
YUTARO (試合中、パドルで自分の太ももを叩いていたため)いま太ももがすごい痛いです。
一同 (笑)
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――あれは、YUTAROさんがパドルで体を叩く音だったんですね。
YUTARO いや、ちょっとね、僕のほんとにもう悪いところというか。僕、野球やってたんですけど、自分にめっちゃイライラしちゃうんですよ。熱くなっちゃうというか。それが出ちゃいましたね。やっぱガチなんで、試合中1回も笑ってないと思うんですけど、ほんとすいません。
かな 「パドルタッチしよう」ってYUTAROさんが言ってたんですけど、1回もしてくれなかった(笑)。
松本 僕は初めての大会だったので、大会の空気に飲まれないかなって思ったんですけど、意外と1試合目のダブルスで、練習通りっていうか、むしろ練習のときよりいい感じにできたんですよね。僕、もっと下手なはずなんですよ。でも、意外といけて。で、「意外といけるじゃん」っていうのが、後半良くないほうにいってしまったというか。ヘンに余裕が出てきちゃって、ここで点取られちゃいちばんヤバいなってときにミスをしちゃってたんで、そこは反省してますけど、あとは楽しくできたかな。
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YUTARO「勝って笑いたい」
――さっき、“笑球”じゃなくて、勝ちにこだわる“勝球”にしたいと言ってましたが……。
YUTARO 1試合目と2試合目はもっといけたよね。
松本 YUTAROさんは、技術はあるんだから、メンタルを落ち着かせて、パドルタッチするとか。“笑球”なんだから。
YUTARO いや、これちょっと無理だな。もう笑球はちょっと……。
松本 これが、いまの課題ですね。笑いにいくのか、真剣にやるのか、どっちに振るか。
YUTARO 笑いはムリだ。
松本 勝ったうえで笑いたいってことだよね。
YUTARO そう、勝って笑いたいんだよね。ヘラヘラしたくない。
松本 でも、今日は2人(YUTARO×すずな)のペアが勝てたんでね。YUTARO 1回勝てたからよかったけど、こんな結果でホント申しわけない。12月にまた大会出させてもらうんですけど、次回は5人で戦います。次は1勝じゃなくて決勝リーグに残りたいです!
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笑いと健康プロジェクト
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BSよしもと『ワラケンTV〜笑いと健康プロジェクト〜』:https://bsy.co.jp/programs/by0000020994
