すみっコぐらし コラボレーショングッズ (C)2026 The Trustees of the British Museum (C)2026 San-X Co., Ltd. All Rights Reserved. ※画像はイメージ
世界を魅了した歌麿、北斎らの傑作がイギリスから来日する展覧会『大英博物館日本美術コレクション 百花繚乱~海を越えた江戸絵画』が、10月31日より「大阪中之島美術館」(大阪市北区)で開催。大阪限定や人気キャラクターとのコラボなど注目の限定グッズも勢ぞろいする。
■ 初里帰り作品も!8大絵師の名作が勢ぞろい
ロンドンの「大英博物館」所蔵の浮世絵は、世界トップクラスの量とクオリティを誇り、同展では江戸期の絵画作品を中心に紹介。東洲斎写楽、葛飾北斎、歌川広重など8大絵師らの100点以上の浮世絵や貴重な肉筆画を鑑賞できる。
葛飾北斎《『万物絵本大全』版下絵「天竺・印度 大象ヲ養」》1820–1849 年頃 大英博物館蔵 (C)The Trustees of the British Museum
イギリスからの初里帰り作品も見どころのひとつ。喜多川歌麿の現存する肉筆画はわずか50点前後といわれており、今回は2011年に発見された大ぶりな作品『文読む遊女』を展示。中国の故事に由来し、虎の親子がダイナミックに表現された円山応挙による『虎の子渡し図屏風』にも注目したい。
円山応挙《虎の子渡し 図屛風》1781–1782 年 大英博物館蔵 (C)The Trustees of the British Museum
また、狩野宗眼重信による襖絵が約150年ぶりに集結。近年の調査で、「大英博物館」と青森県の旧家・宮越家に分蔵されていた花鳥図が一連の作品であることが判明。さらに、かつて花鳥図と一組であったアメリカ「シアトル美術館」所蔵の『琴棋書画仙人図襖』も特別出品され、3都市の襖絵を一度に鑑賞できる機会に。
■ グッズは大阪限定品&すみっコとのコラボも
東京での開催時も話題になった限定グッズも充実。すみっコぐらしとのコラボでは、キャラクターたちが作品の衣装をまとった姿に変身。文具・雑貨をはじめ、7種の「てのりぬいぐるみ」(1760円~)は、東洲斎写楽の代表作にちなんだ髪型や着物のしろくま、河鍋暁斎の『鳥獣戯画 鼠曳く瓜に乗る猫』をイメージしたねこ・ほこり・ざっそうのセットなど、愛らしい品がずらり。
神奈川沖浪裏グッズ
また、インパクト大なのは「フェリシモ」ミュージム部とのコラボグッズだ。葛飾北斎の『冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏』の迫力ある波をモチーフにしたクッション(1万1000円)は、シュールで遊び心あふれる仕上がりに。持ち歩きアイテムとして「扇子」(2860円)や「カードケース」(2640円)もあり、名作を身近に楽しめる。
【大阪限定】パスケース (3300円)※画像はイメージ
そして今回は、「大阪=虎」にぴったりな大阪会場オリジナル商品も。円山応挙『虎の子渡し図屏風』をモチーフにした「パスケース」(3300円)は、母虎が子虎をくわえたデザインで、裏面には「The British Museum」のロゴ入り。前売チケットとのセットが完売になるなど、開催前から注目の品になっている。
【大阪限定】ソックス(2200円)※画像はイメージ
さらに、大阪限定「ソックス」(各2200円)はおもしろ系土産としてもおすすめ。初里帰りとなる、葛飾北斎の未発表の版下絵『万物絵本大全』からの、象に寄り添う従者デザインはユーモラスな表情が魅力。歌川国芳『坂田怪童丸』ソックスは、金太郎として親しまれている怪童丸と大きな鯉がポイントだ。
【大阪限定】ソックス(2200円)※画像はイメージ
グッズ特設ショップの利用には展覧会観覧券が必要。各商品はいずれも売り切れ次第、販売終了の可能性あり。
「青山デカーボ」 The Great Wave 缶(1620円)ダージリンクッキー入り
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『大英博物館日本美術コレクション 百花繚乱~海を越えた江戸絵画』
【期間】2026年10月31日(土)~2027年1月31日(日)
※休館日:月曜日(祝日の場合は翌日休)、12月31日(木)、1月1日(金)
【時間】10:00~17:00、金曜日は~20:00(入場は閉場30分前まで)
【会場】大阪中之島美術館(大阪市北区中之島4-3-1)
【料金】一般2300円、高大生1400円、小中生500円
文/塩屋薫
