2026年11月
    月 火 水 木 金 土 日
     1
    2345678
    9101112131415
    16171819202122
    23242526272829
    30  

    「星野リゾート」が手がける、大阪・南港のホテル「リゾナーレ大阪」(大阪市住之江区)が、11月23日をもって営業終了する。

    ■ 子連れに人気、SNSに悲しむ声「最高ホテルだったのに」

    「リゾナーレ大阪」28階「アトリエ」の乳児エリア「リゾナーレ大阪」28階「アトリエ」の乳児エリア

    「リゾナーレ大阪」は、「ハイアット リージェンシー 大阪」(現在は「グランドプリンスホテル大阪ベイ」)の上層階の一部を改装して2022年に開業。ホテルの中にホテルがある構造で、「グランドプリンスホテル大阪ベイ」の客室480室のうち、48室と一部フロアを「リゾナーレ大阪」が運営していた。

    特徴的だったのは、最上階・28階にある子ども向けの「アトリエ」。日本最大級の約470平米の広さを誇り、大阪湾の景色を眺めながら、窓へのお絵かきや、子どもだけで参加するワークショップなど、子どもの創造力を刺激する体験をすることができた。

    「リゾナーレ大阪」公式インスタグラム投稿「リゾナーレ大阪」公式インスタグラム投稿

    そのため、10月20日に公式インスタグラムで営業終了が発表されると「閉館悲しすぎて泣く」「子どもの遊び場めちゃよかったのに」「スタッフさんも親切な最高ホテルだったのに」「帰る時には(子どもが)大泣きした」と、SNSで悲しみの声が投稿されている。

    ■ 営業終了後は?「OMO7大阪」に全集中へ

    「リゾナーレ大阪」28階「アトリエ」。子どもを預けて、アトリエスタと子どもだけで取り組む「プロジェクト」活動も開催されていた「リゾナーレ大阪」28階「アトリエ」。子どもを預けて、アトリエスタと子どもだけで取り組む「プロジェクト」活動も開催されていた

    11月23日・12時のチェックアウトをもって、「星野リゾート」の運営を終了した後は、「グランドプリンスホテル大阪ベイ」に運営を一本化する。

    「グランドプリンスホテル大阪ベイ」は、2030年に夢洲に開業する「大阪IR(統合型リゾート)」に向けて、一括運営の体制で、宿泊需要の増加に備える。

    その一方で「星野リゾート」は、新今宮のホテル「OMO7 大阪 by 星野リゾート」に、大阪エリアの運営を集中させていく。また、2027年9月には「リゾナーレ福井」の新規開業を予定する。

    「リゾナーレ大阪」は公式インスタグラムのなかで「営業終了日まで、子どもたちの創造力を遊びこむ特別な体験をお届けできるよう、スタッフ一同、皆さまをお迎えいたします」とコメントした。

    ◇

    「リゾナーレ大阪」は、11月23日・12時のチェックアウトをもって営業終了。詳細は公式サイトにて。

    Share.

    Comments are closed.