2026年11月
    月 火 水 木 金 土 日
     1
    2345678
    9101112131415
    16171819202122
    23242526272829
    30  

     Microsoftは10月23日、Windows 11の試験版で、ブラウザを開かずにインターネット回線の速度を測定し、結果を確認できる機能を発表した。Windows Insider Programの「Experimental」チャネル向けに段階的に提供する。

    Windowsの速度測定画面にダウンロード速度、アップロード速度、pingが表示されている
    Microsoftが公開した、Windows内でインターネット速度を測定する試験機能の画面(出典:Microsoft)
    ※クリックすると拡大画像が見られます

     新機能は、音量やネットワーク接続などを操作する「クイック設定」から利用できる。「Speed test」を選ぶほか、Wi-Fiや携帯回線の接続画面からも測定を始められる。タスクバー右側のネットワークアイコンを右クリックし、「Test internet speed」を選ぶ方法もある。

     測定中は進行状況を表示し、終了するとダウンロード速度、アップロード速度、通信の応答時間を示す「ping」を確認できる。測定対象は、その時点で利用しているインターネット接続だ。

     Microsoftは以前からInsider向けに速度測定機能を提供していたが、今回の改良により、ブラウザに移動せず、Windowsのクイック設定内で測定から結果の確認まで完結するようになる。

     Experimentalチャネルのビルド26340.9767のリリースノートによると、新機能は一部の参加者から順次提供する。そのため、同じビルドを利用していても、すぐに使えるとは限らない。

     同じ更新では、接続済みのスマートフォンをクイック設定から操作する機能も試験導入する。対応するAndroid端末では、通知を抑える「Do Not Disturb」への切り替えや着信モードの変更、音を鳴らして近くの端末を探す操作などができる。iPhoneでは当初、端末の状態表示を中心とした限定的な機能になる。

     速度測定機能の一般提供時期は明らかにしていない。Microsoftは、Insider向けの試験機能について、今後変更や削除が行われる可能性があり、一般向けには提供されない場合もあると説明している。

    Amazonで現在開催中のセールを見る

    Amazonのアソシエイトとして、CNET Japanは適格販売により収入を得ています

    Share.

    Comments are closed.