持ってますか、iPhone Duo?
運良く発売日に入手できた人は、入手直後から週末とたっぷり使って盛り上がったのではないでしょうか。折りたたみの仕様を散々試し、週が明け、学校や仕事が始まればiPhone Duoも普段使い。いつものスマホとして使われているかと。
となると、気づいた人もいるかと思います。アイコンタクト機能がないことに。
FaceTimeのアイコンタクト機能
iPhone DuoでFaceTimeのテレビ通話をした人たちから「なんか変? いまいち相手と目があわない?」という声があがっています。その感覚は正しくて、通話相手と目が合わないのは、iPhone Duoはアイコンタクト機能に対応していないからです。
テレビ通話中、通話相手がうつる画面を見ると、カメラから目がそれます。お互い画面を見ているとどうしても画の上では目があわなくなります。お互いを見ていのに(カメラを見ていないから)目線は交わらない…。これをなんとかしたのが、アイコンタクト機能。
AIで目線をちょいちょいっと修正、画面を見ていてもカメラ目線補正がかかり、結果、相手も自分もお互いの目を見て話している環境となります。この機能は、iOS 14リリースで追加され、最新&プレミア機種のiPhone 18 Pro Maxはもちろん、iPhone 14もiPhone 13 miniも、iPhone Duoと同じくFaceID非対応のiPhone SE(第2世代)ですら対応している機能です。
カメラの位置か?
なぜ…? なぜ、超プレミア機種であるiPhone Duoにはアイコンタクトがないの…?
Apple公式からの説明はないものの、ネタ元のMacRumorsが理由となる可能性を解説しています。その理由とは、カメラの位置。
iPhone Duoのカメラは、メインディスプレイの埋め込みカメラも、カバーディスプレイのカメラも画面中央についていません。アイコンタクトの基本のアルゴリズムは、たぶん、端末上部の真ん中についたセルフィーカメラを基準にデザインされているのだろうというのが、MacRumorsの見解です。なるほど。
iPhone Duoの発売までにアイコンタクトのアルゴリズム修正が間に合わなかった、または初代では対応なしでOKという判断になった(それどころじゃなかった)というのはありそうな話。
ソフトでの修正が可能なので、近いうちにアプデされるかもしれませんね。…いや、iPadに電卓アプリが追加されるまで14年もかかったAppleなので、もしかしたら来ないか…も?
Source: MacRumors
