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    末澤誠也 磯村勇斗と『mentor』イベで熱烈ハグさせられる!吉田恵輔監督から15年後「美人で撮りたい」2

    させられた割には熱演する2人(撮影:水華舞 (C)エッジライン/ニュースラウンジ)

     アイドルグループ『Aぇ!group』末澤誠也、俳優・磯村勇斗が10月29日に東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズでW主演映画『mentor』(監督:吉田恵輔/配給:エイベックス・フィルムレーベルズ、スターサンズ)大ヒット御礼イベントを吉田監督とともに行った。

     過去に囚われたまま大人になった2人の青年と、彼らの運命を静かに、しかし確実に狂わせていく“メンター”の存在を描いた作品。15年前に花火遊びをしたせいでアパートの火事を起こした拓海(末澤)の前に現れたのは、火事で大火傷を負い、妻子を失った埜本(綾野剛)。恨んで当然の相手なはずなのに、詫びる拓海を優しく包み込む埜本。その不思議な優しさに惹かれ、埜本を”メンター”として慕い急速に距離を縮めていく拓海。一方、拓海とともに火事を起こした龍之介(磯村)は、アーチェリー競技と出会い、オリンピック日本代表になるという夢を追いかけていた。埜本に触発される拓海に不信感を持つとともに埜本にも違和感をぬぐえない龍之介だったが、事態は思わぬ方向へと向かっていく……。

     作品のキーポイントに「ハグ」があるということで、人生でもっとも記憶に残っているハグは?と質問が。末澤は『Aぇ!group』同士でも「僕らは一切しないですね。ライブ前の円陣で、デビュー発表したときは特別な気分でしたけど」と話す。

     3人ともハグをとくに意識したことがない様子を見せたということで、司会がそれとなく、磯村と末澤をハグするように仕向ける。吉田監督もノリノリで「2人は乗り越えた先にという感じでハグして」と演出をつけだす。それを受けて、2人は向かい合うと、アドリブで「勇斗がいてくれたから」「俺も誠也がいてくれたから」とセリフを言い出し、場内にはマイクが2人の熱の入った吐息を拾うなかいよいよハグ。5秒ほどゆっくりハグしたが、磯村は「力強さを感じた思います」と、感想を伝えていた。

     また、15年後の再会からスタートする物語だが、15年後に本作の座組で再会するならどのシチェーションで再会したい?という問いかけが。これに磯村は「軽蔑される役をやりたい」といい、末澤は「軽蔑したいですよ。軽蔑されてばかりなので」といったものの、その言葉で切るのはまずいと思ったのか「普段からじゃないですよ!」と補足し、あくまで役としてと訴えていた。

     ここで吉田監督は末澤を「ドラァグクイーンみたいな感じの美人で撮りたい。それが酒に溺れてとかで落ちぶれていくみたいな。途中歌もあって、ミュージカルみたいに」というと場内が沸き立ち、末澤は興味を惹かれたようで「やってみたいですね!」と乗っかっていた。

     記念撮影は観客をバックに行う。さらに、磯村のセルフィーで観客たちとの撮影も行うなか、最後に末澤から「みなさんにとって共感できる部分があると思いますし、僕にとっても大事な作品になりました。それは光栄で嬉しいです」と伝え、磯村からは「映画『mentor』がここまで成長できたのも、みなさんおかげで、その愛情がこうしたイベントになったと思います」と、鑑賞してくれた方へお礼をしていた。

     ※吉田恵輔監督の「吉」は「つちよし」が正式表記

     取材・撮影:水華舞 (C)エッジライン/ニュースラウンジ

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