NEWSの増田貴久が30日、都内で行われた映画『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』(公開中、本広克行監督)の大ヒット御礼舞台あいさつ~真下家家族会議~に、ユースケ・サンタマリア、水野美紀とともに登壇。映画初出演となった同作について、出演発表後の心境を語った。
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ユースケは真下正義、水野は妻の雪乃、増田は2人の息子・勇気を演じる。撮影期間を含め、3人がそろう機会がなかったことから、今回は「真下家家族会議」と銘打って開催。劇中で家族を演じる3人が一堂に会した。
増田は同作について「映画、初なんです。今まで映画に出たことがなくて、初出演」と明かした。ユースケが、他の映画のオファーを断っていたかのように冗談を飛ばすと、「(『踊る』から)1回もオファーもらったことないですから!」と否定した。
増田は「『踊る』に参加できる、息子役をやらせてもらうプレッシャーとうれしさがありました」と、撮影当時の心境を振り返った。出演が発表されると、周囲の「踊る」ファンから「あの真下家の子どもをまっすーがやるんだ!」「『踊る』にまっすーが参加するなんて!」と大きな反響があったそうで、「すごく喜んでくれて、逆に緊張しちゃって。大丈夫だったかなって。撮り終わってからの方が緊張しています」と心境を打ち明けた。
役作りでは、ユースケと水野が出演した過去の作品を鑑賞。21歳の勇気を演じるにあたり、「この2人から生まれて、21歳でいけるかなって思っていたんですが、ユースケさんに実際にお会いして、いけるかって思った」と振り返った。
ユースケも「俺も思った。いけるなって」と応じ、水野は「私も思った。会った時に、『あ、息子だ!』って思いました」と同意。“両親”から息子役に太鼓判を押された。
撮影時の増田について、ユースケは「大丈夫かなって感じがよかった。だんだん慣れていくのがよかったよ。役とシンクロしていて」と評価した。増田も「みんなの前でしゃべるシーンだったから、たくさんの人の前でしゃべるっていうドキドキがあるじゃないですか」と、当時の緊張を回想した。
同作は、1997年に放送を開始した連続ドラマ『踊る大捜査線』を起点とするシリーズの最新作。巨大都市・東京を舞台に、警視庁捜査一課に着任した主人公・青島俊作(織田裕二)が、仲間とともに次々と起こる難事件に立ち向かう姿を描く。映画化は、『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』(2012年)以来、14年ぶりとなった。
