世界が認めた日本の才能
第3回
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日経エンタテインメント! 副編集長
2026.11.06
エンタメ
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※日経エンタテインメント! 2026年11月号の記事を再構成
日本を代表する大型アイドルフェス「@JAM」が2026年8月、横浜、上海、台北の3都市で同時期にイベントを展開した。海外でも東アジアを中心に日本のライブアイドル文化が根付き始め、独自のシーンを形成しつつある。国境を越えて広がる「日本式アイドル」の現状と、海外市場の可能性を探る。

8月29~30日に横浜アリーナで開催された「@JAM EXPO」(上)。時期を合わせて、台北で「@JAM TAIPEI POP」(右下)、上海で「@JAM SHANGHAI POP」(左下)がそれぞれ開催された。(「@JAM SHANGHAI POP」は第2回開催時の写真)
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日本の女性アイドル文化が、アジアで新たな広がりを見せている。2026年8月29~30日に今回で12回目となる大型アイドルフェス「@JAM EXPO」が、例年通り横浜アリーナで開催された。今年は、新たな試みとして同じタイミングで、「@JAM SHANGHAI POP」を上海で、「@JAM TAIPEI POP」を台北で展開した。
世界が認めた日本の才能
第1回
ストリーミングの再生数は毎年2割増 J-POPの幅広さを海外は支持第2回
VTuberは“ローカライズ組”が優勢 音楽を武器に言語や時差の壁を打破閲覧中第3回
アイドルフェス「@JAM EXPO」 「日本式アイドル」はアジア市場と地続きに
台北には、アジア開催アンバサダーとしてTask have Fun、ハニースパイス Re.、Palette Parade、Root mimiの4組が出演。28、29日に台北のステージに立った後、日本に戻り、30日には横浜アリーナの「@JAM EXPO」に出演するという、国境をまたいだ“回し”も実現した。
@JAM総合プロデューサーの橋元恵一氏は、「EXPO=博覧会、見本市という言葉通り、アジアの複数都市で同じ時期にイベントを展開することに意味がある」と説明する。そこには、日本と海外を別々の市場として捉えるのではなく、アイドルやファンが行き来する場をつくる狙いが見える。
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出典:2026年11月号 33 CASE STUDY 2 アイドルフェス「@JAM EXPO」 上海と台北で連動イベントを開催「日本式アイドル」はアジア市場と地続きに
記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります。
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