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    日経平均、過去3番目の下げ幅 米民主党勝利でAI株が総崩れ 証券会社に電話殺到【もっと知りたい!】【グッド!モーニング】(2026年11月7日)

     アメリカ発の世界的な株安で、昨日の東京市場は過去3番目の下げ幅を記録しました。AI投資がバブルとなるのか、それとも再び上昇に向かうのか、専門家の見方も分かれています。

    ■トランプ大統領「民主党のせいだ」

     6日の日経平均株価。取引開始からわずか3分ほどで、あっさりと6万円の大台を割り込みました。その後も下落は続き、午前10時半ごろには、この日最大の下げ幅となる一時4332円安を付けました。

     都内にある証券会社のコールセンターも、朝から問い合わせの電話が止まりません。

    担当者
    「パニック的な売りが出ているというのが、一つの要因になっている」
    「売りが売りを呼ぶような形が出てきていますので」

     2023年ごろから始まったとされる「AI相場」。日経平均株価は去年10月以降、過熱感を指摘する声もありましたが、上昇を続け、今年6月には初めて7万円を突破。

     しかし、その後は勢いが続かず下落し、今月6日の終値は3643円安の5万7434円で、半年ぶりに6万円を割り込みました。これはおととし8月の4451円安、1987年10月の「ブラックマンデー」翌日の3836円安に続く、過去3番目の下げ幅です。

    学生
    「ええっ?と思って。ええっ?ええっ?みたいな感じ」
    個人投資家
    「昇給で手取りが増えて、より投資に回せるお金が多くなると思った矢先ですね」

     きっかけは、前日のアメリカ市場でした。AI関連株の「総崩れ」によって、ハイテク株の比率が高いナスダック総合指数が5.5%急落し、アメリカの主要企業で構成されるダウ平均株価も、1800ドルを超える「全面安」の展開となりました。

     その大きな要因が、AI産業を支える「データセンター」を巡るアメリカでの動きです。

    テキサス州
    ジーナ・ヒノホサ次期知事
    「皆のテキサス、皆の政府。そのためだけに戦い、今夜、勝利しました」

     アメリカの中間選挙と同時に行われた知事選挙で、36年ぶりに民主党の候補としてテキサス州で勝利したジーナ・ヒノホサ氏。掲げた公約の一つが、データセンター建設の「一時停止」です。

    ヒノホサ次期知事
    「テキサス州民を守る法律ができるまで、あらゆるデータセンターの建設認可を停止します」

     インターネット用のサーバーなどを集めたデータセンターは、生成AIの普及によって全米で急増。大量の電力使用による電気料金の高騰や、サーバー冷却で大量の水を使用することによる環境への影響などもあり、各地で反対運動も強まっています。

     そんな中、今回の選挙では、テキサス州だけでなく、データセンター建設に慎重な民主党の知事候補が次々と当選。規制が強まるとの見方が広がり、AIや半導体、ハイテク株を中心に日米の株価が大幅に下落したのです。

     トランプ大統領も、自身のSNSで「史上最悪の日」「民主党のせいだ」と主張しました。

    ■専門家の見方は

     日々の生活費を節約しながら、毎月10万円をコツコツ投資に回している、20代の男性。

    「そもそもの心構えとして『下がっても大丈夫』という気持ちと、長い目で見て、将来的には大丈夫だろうなと」

     そのため、今回の急落についても。

    「買えるチャンスが来たかなという印象です。変わらず、アメリカのテック企業に投資していこうと思います」

     今後の日米の株価はどうなるのか?専門家の見方は、大きく分かれています。

    ニッセイ基礎研究所
    井出真吾氏
    「今の時点では(下落は)『一時的』と見ていいと思います。データセンターの建設などのペースが少しスローダウンする可能性は高まっていると思いますけど、成長自体は続くと思います」

     井出氏は、いずれデータセンターなどへの規制が行われる可能性はあるものの、さほど厳しいものにはならないという意見です。

    「冷静に考えると、AIとかデータセンターっていうのは、アメリカにとって『国力』そのものなんですよね。ですから、その国力を弱めるような急ブレーキを踏むことは、いくらなんでもやらないんじゃないかと。さらに中国との技術的な覇権争い。ここでも中国に『塩を送る』ことになりかねませんよね。そういう意味でも、いまマーケットで懸念しているほど、極端な強い規制というふうにはならないんじゃないか」

     そうした楽観的な分析がある一方で。

    野村総合研究所
    木内登英エグゼクティブ・エコノミスト
    「このAI市場の調整というのは、日本の金融市場の流れを大きく変える『ゲームチェンジャー』になるのではないかと思います」

     木内氏の見方は、以前からAI関連株には、いつ暴落してもおかしくない素地があり、今回は選挙の結果が「引き金」になったというものです。

    「AI投資については、その企業がかなり借金をしたり、外部資金に依存して複雑なお金の流れに支えられている。全体のAIブームが冷え込むと、みんな共倒れになってしまう。もともと背景には、投資が回収できるかわからないという不安とか、さまざまな構造的な問題があることを考えると、(株価の)調整は『長引きやすい』のではないかと思います」

    (「グッド!モーニング」2026年11月7日放送分より)
    [テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp

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    20件のコメント

    1. 1週間前の週末ハロウィーンの夜に久しぶりに
      両親を連れて高級ステーキ外食にいった。レストランには
      まだあどけない顔をした20代の若者達が高級新車を
      乗りつけて高価なデートや食事会を開いているのを見て
      これはバブル頂点と見て両親に保有全株の一旦手仕舞いを促した。
      今は感謝されている。

    2. 「AI投資がバブルとなるのか」という表現はおかしい。投資と相場は別
      相場が転売価値のみで高騰してる状態をバブルというのだから、今バブル相場なのであれば株価が下がればバブル相場が終わったことになる

    3. 高い時に買って安い時に売る、こういう層が一定数いるから、長期投資の勝率はどんどん上がっていく。ありがとうございます

    4. どうしてマスゴミは率で言わないで幅で言って危機をあおるんだろうね~。あと証券会社に電話している人何なんだろう???構ってほしい年寄りかな???

    5. さあ~下がったら買うんだろ!
      そして勝者になりたいんだろ?
      ちなみに勝者は1人だからな、幾人もの屍の上に立てた者が勝者や!
      気持ち良いぞ 多くの屍の上からの眺めわ
      諸君らが、どちら側になるかは。。。。。 見届けてやるよ

    6. 電話してるのって、高齢者だろ?
      メチャクチャやばいです。
      全て紙くずになるかもしれません。
      今すぐ全て売りましょう。って俺なら案内するな。
      で、手数料ゲットだぜ!

    7. 上がる理由は買い戻しだけ¯⁠⁠_⁠༼⁠ ⁠•́⁠ ͜⁠ʖ⁠ ⁠•̀⁠ ⁠༽⁠_⁠/⁠¯

      ムリやり上げたならもう上がらない🤡👈

    8. 自動車が登場したときと同じですよ。危ないからとルール作ったり法律整備はするけど、なくなることはなく、ひたすら増え続けた。自動車会社も投資先行で潰れた会社もあるだろうけど、大勢には何の影響もない。AIも同じです。これはバブルなんてものではない、全世界のあり方を根本から変える革命です。この認識があるかないかで解釈は大きく変わるでしょう。

    9. 高市早苗さんが首相であることが最大の国難なんですけど?わが日本国にとっては😑
      次の総理大臣に相応しいのは石破茂さんだ

    10. 6:44 この2人は見てる期間がぜんぜん違う。長期投資家はこういう粗削りな動画に騙されないで!