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    日経平均 来週の見通し|1週間で5855円安なぜ? 山場は11/10(火)CPIとソフトバンクG決算【今週の振り返り】 #shorts

    日経平均は11/2〜11/6の1週間で5855円安(−9.25%)。最後の金曜は3643円安で、下げ幅は歴代3番目。なぜここまで売られたのか、数字から読み解き、来週の見立てまで3分で。

    【4日間】火曜(11/3)は文化の日で休場。月曜 −208円、水曜 −893円(米中間選挙の開票中に一時3051円安)、木曜 −1110円、金曜 −3643円(終値 5万7434円)。6/25 の最高値(終値)7万2366円から −20.6%=「弱気相場」とも(日経・ロイター)
    【きっかけ】米中間選挙で民主党が上院・下院の両方で多数派に。AIへの規制・データセンター建設が鈍るとの見方から、米国時間 11/5(木)にフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は −12.25%
    【読み解き① 選んで売る → 選ばずに売る】木曜は、日経平均の下げ1110円のうち約1097円がアドバンテスト1社。225銘柄のうち161が値上がり(フィスコの寄与度)。金曜は、下げの約65%が上位5社以外(株探の寄与度からヨリビケ計算)、225銘柄で値上がりは3つ、東証プライム全体でも21。追い証などで売らざるを得ない売りも出たとみられる(ロイター)
    【読み解き② 売られたのは「作る側」】選挙前(11/3)→ 木曜(11/5)の終値で、使う側のアマゾン +3.8%・アルファベット +0.9%、作る側のエヌビディア −12.1%・SOX −15.0%(Nasdaq の終値からヨリビケ計算)。日経平均は作る側の影響が大きく、金曜の −5.96% は前日のダウ −3.44% よりナスダック −5.5% に近い(ヨリビケの読み)
    【読み解き③ 円高ではない】円高は東京時間で0.4円ほど(時事・日経)。2024年8月の急落は円高と重なったが、今回は為替ではなく、AIへの期待の値下げ、と読める
    【来週の山場】11/10(火)ソフトバンクグループの決算と、米10月の消費者物価(前月比が焦点)。エヌビディアの決算は日本時間 11/18(水)朝
    【ヨリビケの見立て】
    ① 来週(11/9〜11/13)の日経平均は、TOPIX より弱い(週間の騰落率)。エヌビディアの決算まで、作る側への売りは止まりにくいため。日経平均の週間騰落率が TOPIX 以上なら外れ
    ② フィラデルフィア半導体株指数は、来週中に選挙前(11/3 終値)の水準まで戻らない。戻るには12%超の上げが必要なため。来週のどこかで選挙前の水準を上回って終われば外れ
    ③ 売られたのは、稼ぐ力より先への期待の部分。戻りは、トヨタのように決算の数字が強い会社から(例として。トヨタの週間騰落率が日経平均を下回れば外れ。売買のすすめではありません)
    (当たり外れは https://yoribike.jp/forecasts で公開)

    ▼詳しい記事はウェブサイトで https://yoribike.jp
    出典:日本経済新聞、ロイター、時事通信、Yahoo!ファイナンス、フィスコ・株探(寄与度)、JPX、Nasdaq(SOX・Yahoo Finance)、CNBC、米労働統計局、ソフトバンクグループ・エヌビディア IR ほか(11/7 朝まで)
    ヨリビケの見立ては判断材料のひとつです。投資の判断は、ご自身の責任でお願いします。キャスターは AI で作ったキャラクターと声です。訂正の記録 https://yoribike.jp/corrections
    ※情報提供のみを目的としており、投資助言ではありません。投資判断はご自身で。

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