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    熱波に強風、欧州で山火事拡大 フランスの市街地でも炎 スペインは非常事態宣言【もっと知りたい!】【グッド!モーニング】(2026年7月26日)

     熱波と強風の影響で、ヨーロッパ各地で山火事の被害が深刻化しています。フランス南西部では火の手が都市圏にまで迫り、隣国スペインでも非常事態が宣言されるなど、猛威を振るっています。

    ■人々の生活圏にまで影響

     空を覆い隠すほどの黒煙と、はげしく立ち上る炎。消防隊が懸命に消火活動を続けますが、火の手は一向に収まりません。

     23日、フランス南西部で発生した山火事。火の勢いは森林だけでなく、人々の生活圏にまで影響が及んでいます。

    住民
    「自分の町がこんなふうに破壊されているのを見るとつらいです」

     フランス各地で同時発生的に起きている山火事。特に大きな被害をもたらしている南西部では3万2700ヘクタールが焼失し、消防士54人がけがをしたということです。

     ワインで有名なボルドー近郊。火が飛んできた建物は真っ赤な炎に包まれ、骨組みだけになってしまっています。

     火災はボルドーの都市圏まで向かってきました。現在も鎮火に至らず、のべ16万7000人が避難したということです。

     道路では渋滞が起きていました。

    車で避難する人
    「悲しい事態です。これは大惨事です」

    ■スペイン 非常事態宣言

     山火事は隣国スペインでも。首都マドリードの住宅街が炎と煙に包まれ、世界遺産にも火の手が迫っています。

     スペインの首都、マドリードでは22日、西部山間部で山火事が発生。熱波と強風の影響で拡大し、分厚い煙が住宅街を包みます。

     スペイン内務省などによると、これまでおよそ2万5000ヘクタールが焼失し、依然として6万人以上が避難を余儀なくされています。

     住宅に迫る火に立ち向かう消防士たち。一軒一軒塀を乗り越え、消火活動に励みます。

     地元紙などによると、世界遺産である「エル・エスコリアル修道院」にも火の手が迫っていて、これを食い止めることが最優先事項だとしています。

     スペイン政府は24日、マドリード州とアビラ県に山火事を理由とする初めての「国家非常事態宣言」を出しました。

    (2026年7月26日放送分より)
    [テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp

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    13件のコメント

    1. 日本の夏は湿気があって最悪だわwwwwwwって言ってた欧州、今は山火事防止の湿気プリーズ…

    2. スペインの政治家は私腹肥やす事しか考えていない。
      国民の税金を着服せずに、国あげて草刈りする費用に使え!

    3. 世界遺産を守る事が最重要ですか…。
      確かにそれも大事だけど、市民の住宅はそっちのけ?