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    【台風情報】台風15号 東海地方最接近は明日の未明から朝 遠ざかるときに注意 次第に雨が強まる!? 場合によっては警報級になるおそれ【予想進路】雨・風シミュレーション

    (桜沢信司気象予報士)
    台風は明日(12日)、東海地方を通過しそうです。まずは予想進路を見てみましょう。現在は関東沖にあるんですが、風速15m以上の強風域が大きいため、もうすでに東海地方、風速15m以上の強風域に入っているところがあります。 この後、東から西に進んでいく見通しです。東海地方付近を細かく見てみると、明日の午前3時、このあたりで東海地方に最も近づく見通しで、その後は日本海へと進んでいく見通しです。東海地方に最も近づくのは明日の未明から朝と見られます。 ただ、暴風が吹き荒れるという形ではなくて弱まりながら進んでいくので、風は若干強まったとしても暴風警報は出ない見通しです。台風が遠ざかってくと東海地方に次第に雨が!?

    ただ、雨は湿った空気を送り込んでくるので強まるおそれがあるんです。今日の午後9時からの風と雨の予想を見てみましょう。 だんだんと西の方に進んできます。 明日に日付が変わって、明日の午前6時、7時。東海地方に最も近づいているタイミングなんですが、雨はまだ強まっていないというのが特徴です。この近づいて遠ざかっていくと、湿った空気が流れ込んできて、東海地方次第に雨が強まるおそれがあります。 明日の昼、そして昼過ぎ、さらに夕方、明日にかけて予想される1時間雨量ですが、愛知30ミリ、岐阜40ミリ、三重40ミリ、静岡50ミリと、傘をさしても濡れるくらいの雨が降りそうです。さらに明日の夕方から明後日にかけての方が雨量多い

    24時間予想雨量は多い所で愛知、岐阜、三重で80ミリ、静岡で120ミリなんですが、その後、さらに明日の夕方から明後日にかけての方が雨量が多く、三重県では150ミリ。 つまり、台風が遠ざかると湿った空気が流れ込んで大雨のおそれがあり、場合によっては警報級になるおそれがあるんです。警報級のおそれがある時間帯は明日の朝以降

    警報級のおそれがある時間帯を見てみると、特に愛知、岐阜、三重、明日の朝以降。 台風が最も近づくのは朝です。その後に強まりますので油断はしないよう、土砂災害や低い土地の浸水に警戒してください。

    詳細は NEWS DIG でも!↓
    https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2866845

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