2026年9月
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    6件のコメント

    1. 札幌記念
      【過去10年の傾向】
      スローペース 3回
      ミドルペース 3回
      ハイペース  4回
      残りの800m時点での余力は
      スローペースの場合はあり、ハイペースの場合はマイナスとなる。
      ミドルペースの場合は道中のペースに左右され余力ありが1回で余力マイナスが2回となる。
      この事からも分かるようにレース展開は年によってバラバラ。
      ラストは残り800mからスパートが掛かる持続力勝負は共通する。

      余力がある場合は残りの800mからゴールまで終始スピードが要求される。また4コーナー中間である残り400mから直線に入った直後の残り200mの区間はハイスピードが要求される。
      また余力がマイナスの場合は18年と22年のようなハイペースだとラスト3ハロンは我慢比べとなり、それ以外の比較的弱めのハイペースの場合はスピードは要求されながらもラスト400mもしくはラスト200mが我慢比べとなる。

      札幌2000mはスタート地点から1コーナーまで400m弱と長く、基本的には隊列の整いが早いのでペースは落ち着きやすい。

      【予想アプローチ】
      傾向からみて分かるように、ペース予想が肝となる。
      今年は逃げたい競走馬がいないため弱めのスローペースと考えたい。
      なのでラスト800mからスパートが掛かりゴールまでスピードが要求される展開で能力を発揮する競走馬を狙っていく。

      ベストポジションは3コーナーに入る直前である残り800m地点で中団前

      レースキャラクターは
      MMHM型

      ◯アドマイヤテラ
      実績はメンバー随一
      ハイペースの経験は阿寒湖特別と前走天皇賞のみ。
      両レース共に道中でペースが落ち着いた為残りの800m地点で余力がある状態でスピード決着に対応出来ていた。
      一番厳しかったレースは有馬記念で残り800m地点での余力は僅かで脚は使えてなかった。
      仮にハイペースになると戸惑う可能性があるので非常に危険ではある。
      またかなり強めのスローペースばかりしか経験してないので能力でどこまでカバー出来るか。
      前走の天皇賞はあり得ないポジションからの追い上げで化け物。
      前目でレースする坂井騎手はプラス
      ハイスピードを維持する能力に長けている。
      ハイペースになる事も想定した上で予想した方が良い。
      単なるスタミナお化けではなくスピードもきちんと兼ね備えている。
      スローペース◉
      ミドルペース?
      ハイペース?

      ▲エコロヴァルツ
      能力ありペースは問わないタイプ。
      前走の大阪杯の内容があまりにも不可解
      原因は喉とのことだが…
      2走前の中山記念の展開がまさに今回予想する展開。好走しているので上手く立て直し出来てるなら抑えなければならない。
      状態良ければ馬券圏内
      休養明けも追い風

      △グランディア
      能力ある
      ペースはスローペースの方が良い
      ミドルペースやハイペースになると若干分が悪い。
      ただとにかく末脚が確実
      ‘23常総特別が今回予想する展開に1番近いので問題なさそう。
      またポジションも中団前なので抜群に良い。
      前走の新潟大賞典は関連性はないが、あのポジションからの勝利は力づくでねじ伏せておりかなり価値がある内容。
      その他心配な点は夏場の成績が良くない事。
      スローペース◎
      ミドルペース△
      ハイペース△

      ◎シェイクユアハート
      能力ありペース問わないタイプ
      好走した‘25アンドロメダSや2走前の金鯱賞の展開が予想する展開に近い
      特にスローペースで前が止まらない中、力でねじ伏せた金鯱賞の内容は秀逸。
      不安材料がない。

      △ショウヘイ
      能力ある
      距離はこのくらいが丁度良い。
      休み明けの成績も◯
      今回との関連性はないが2走前のAJCCは、先行馬がバテた恩恵があったにせよペースとポジションを考えると好内容。
      今回はラストにスピードが要求され、先行する可能性が大きいのでゴール前でスピードのある競走馬に差される可能性がある。
      とにかくポジションが重要。
      あと1列控えれば面白いのだが強気前目の川田騎手という事は念頭に入れておきたい。

      ※アラタ
      ペースが流れた場合は面白い存在。
      ハイペース要員で抑えるのもあり。

      ※イガッチ
      距離が短い
      ハイペースポジション中団で先行馬が崩れる恩恵が必要。
      ただこのメンバーでは厳しい。

      ※オニャンコポン
      函館記念から明らかに復調気配だが…

      ※サクラファレル
      前走のエプソムCは展開に恵まれた。
      今回はポジション的に不利な展開になるが、それをカバーするだけの能力はない。
      ちなみに同じコースで勝利した藻岩山特別は超スローペースで展開に恵まれている。

      ※ゼンダンハヤブサ
      最近はマイル中心で走ってきたが2000mが適距離
      前走は位置取りとポジショニングが完璧すぎた。
      ただこの神騎乗が再現出来たとしても相手強化と斤量大幅増がどう出るか…

      ※ピンクジン
      距離が長い

      ※ホウオウビスケッツ
      長く良い脚が使えない

      ※マイネルモーント
      能力僅かに落ちる
      距離はもっと長い方が良い。
      ただ今回予想する展開と同じだった4走前の中山記念はそれなりに対応出来ていた。
      ポジションは前走のように先行が良い。
      また前走は関連性はないが好内容。
      あと一歩で掲示板に入るくらいのライン。
      石川騎手との相性が良いので乗り替わりは痛手。結構騎手によって能力の発揮の仕方が変わる競走馬なので乗り難しいのかもしれない。
      この後石川騎手でオールカマーに出るようなら面白い。

      ※マジックサンズ
      末脚確実で能力あるが距離がギリギリ。
      3走前の中山記念では着外ではあったが脚は使えていた。
      長く良い脚を使うタイプでもないがジワリと伸びてはくる。

      ※レディネス
      能力はあるのだが舞台が最悪
      ハイライトはプリンシパルSでスローペースからのハイスピード勝負が良い。
      ただ同じ展開でも、白富士Sの様に前に行ってしまうと長所がなくなってしまう。
      脚を溜めてスピードを活かす展開じゃないと厳しい。

      ※ローシャムパーク
      能力あるのだが、かなりの危険馬
      特に極端なスローペースは良くない。距離はもう少し長い方が良さそう。
      今回予想する展開は未経験。
      2走前の日経賞はポジションに恵まれていたがしっかりと末脚は使えていた。
      今回は先行馬がバテる恩恵はないので自ら先行する事が好走の絶対条件になる。
      関連性はないが香港の2レースとも超スローペースだったがあのポジションで脚が使えてないのは致命的。
      絶対的なスピードがないのでこういう競走馬は逃げた方が良いしダートを試す価値は大いにある。
      歳を重ねるごとにその傾向はかなり強まってる。