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    【台風情報】台風18号 非常に強い勢力へ発達の見込み 今後の進路は「くの字」で本州にも影響か(2026年08月20日)

    20日午後4時過ぎ、ゲリラ雷雨に見舞われた福島・いわき市。
    雷鳴とともに激しい雨が降っていました。

    午後3時ごろには長野・東御市でも横殴りの雨が降りました。

    20日の日本列島は、北日本を前線が通過している影響で大気の状態が不安定となり、各地でゲリラ雷雨が発生。

    加えて、19日発生した台風18号が、再び日本列島に影響を及ぼす可能性が出てきています。

    正午過ぎの栃木・日光では、辺りは薄暗くなり、対向車はヘッドライトをつけて走行していました。

    雨はいったん落ち着いたものの、夕方になって再び降りました。

    正午過ぎに横殴りの雨が降ったのは、岩手・盛岡市。
    車は水しぶきを上げて走り、駐車場ではびしょぬれになりながら車へと急ぐ人の姿が見られました。

    動物園では、サルたちがじっとしながら雨がやむのを待っていました。

    東北地方では、午後にかけて1時間に50mm以上の非常に激しい雨をもたらす雨雲が次々と発生しました。

    仙台市内では午後1時ごろ、激しい雷鳴とともに雷が落ちる瞬間が捉えられました。

    激しい雨にも見舞われ、大きな雨粒が住宅の屋根をたたいていました。

    札幌市では複数の道路が冠水。
    タイヤの半分がつかるほど冠水した箇所もあり、水は車が通るたびに波打っていました。

    市内のマンションではエントランスが浸水し、水浸しに。
    さらに、沖縄県内でも港に強い雨が降り注ぎ、排水パイプからは激しい勢いで雨水が噴き出していました。

    午前中から局地的に激しい雨が降った東北地方。

    秋田・大仙市では土砂降りの雨で視界が白くかすみ、さらに秋田市では屋根から多くの雨水が落ちていました。

    各地で相次いだゲリラ雷雨。
    このあとも全国的に大気が不安定な状態が続くことから、激しい雷雨に注意が必要です。

    一方、日本の南の海上で19日に発生した台風18号。

    8月5個目となるこの台風は今後、非常に強い勢力に発達する見込みです。

    世界各国の気象機関による今後の進路を想定した計算では、進路がくの字に曲がり、日本列島に影響を及ぼす恐れも出てきています。

    FNNプライムオンライン
    https://www.fnn.jp/

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