気象庁が30年ぶり天気予報刷新へ 週間予報は「7日先」から「2週間先」までに【もっと知りたい!】【グッド!モーニング】(2026年8月22日)
天気予報が大きく変わるかもしれません。気象庁は21日、これまで7日先までだった日々の天気予報について、今後は2週間先まで出せるように改善を図ると発表しました。
■天気予報、30年ぶり刷新
地球温暖化の進行で、災害級の暑さや豪雨の発生が増えている日本。気象庁は、少しでも早めの防災対策などにつなげるため、今年2月から天気予報の改善に取り組んできました。
そして報告書がまとまった、21日の会見。天気予報の刷新は実に30年ぶりです。
気象庁気候情報課
新保明彦課長
「週間天気予報や季節予報については、30年前から大きく変わっていない」
東京大学先端科学技術研究センター
中村尚シニアリサーチフェロー
「科学技術の進展は目覚ましいものもあり、今以上の充実した情報を提供できるはず」
■週間予報は「2週間先」まで
具体的に、何が変わるのでしょうか?
例えば、毎日発表される1日ごとの「週間天気予報」。天気や降水確率、気温などが記載され、これまでは「7日先」まで表示されていました。それが、なんと倍の「2週間先」まで示せるようにします。
また、「5日先」まで出ていた大雨や暴風などの「警報級の可能性」も、同じく「2週間先」まで1日ごとに出すということです。
ただ、世間の人が気にしていたのは…。
「天気は気まぐれなので、なんとも言えない」
「先が分かるのはありがたいけど、同時に確度が高まらないと、当てにできないかなというのはある」
気象庁は、2週間後の予測は誤差を伴うため、あくまで「傾向をつかむための情報」として呼びかけていて、可能なものから順次、運用を始めたいとしています。
(2026年8月22日放送分より)
[テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp
4件のコメント
千葉大雨の日前日の予報曇りだったこと考えると、2週間後の天気予報って意味あるんだろうかと思ってしまう。
最近よく外れてる
気象庁データじゃないのかもしれんが
だよね、うん _ 。
2週間先は当たっても明日の予報がはずれるようでは信用できないかも 難しいのは分かってますから%表示でいいんですよ