【9月1日(火)東京株式市場】#日経平均株価 は続落📉30年ぶり一時長期金利3%、AI半導体株の重荷に/SBエナジーIPO観測でSBG続伸/スクエニHD急伸、非公開化観測を材料視/NTT高値更新
✅画面に表示される株価・指数などの数値は【2026年9月1日放送時点】のものです
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「TOKYO CLOSING BELL 大引け解説│2026年9月1日(火)」
解説:日経QUICKニュース社 記者 鈴木 孝太朗氏
聞き手:日経CNBCキャスター 曽根 純恵
〈目次〉
01:03 30年ぶり長期金利3%、AI半導体株の重荷に
・国内長期金利が1996年9月以来となる一時3%台に上昇
⇨追加利上げ観測や財政不安が意識⇨AI・ハイテク関連株に売り先行
05:11 金利上昇で銀行株に買い、みずほFGが上昇
・金利上昇による利ざや改善期待から3メガバンクが上昇
05:55 NTTが2年5カ月ぶり高値、配当取りも支え
・NTTドコモの業績底入れ観測や中間配当取りの動き
08:02 ソフトバンクG続伸、SBエナジーのIPO観測が材料
・傘下のSBエナジーを巡るIPO申請書草案の報道
⇨上場による企業価値拡大への期待がソフトバンクグループの株価を支える
09:01 スクエニHD急伸、非公開化観測を材料視
・非公開化への思惑が強まり、スクエニHDが値上がり率首位
10:17 ティアフォー上場来高値、自動運転関連に期待
・エコシステムへの期待から買いが入り、上場来高値を更新
11:03 【大引け】日経平均・TOPIX終値
・日経平均は96円安の6万6215円で終了
⇨TOPIXはバリュー株への資金流入を背景に9日続伸
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4件のコメント
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ショートカバーが、炸裂したのだろうか…。😢😢😢
バリュー株に移ってきたということは今後は・・・?
TOPIX 4,181.86(前日比 +25.57,+0.62%)
NIKKEI225 66,215.34円(前日比 -96.59円,-0.15%)
日経先物 66,190円(前日比 -260円,-0.39%,15:30現在)
日経VI 26.55(前日比-1.28, -4.60%,15:30現在)
SBG 5,262円(前日比 +1.19%)
キオクシア 51,000円(前日比 +2.02%)
東エレク 54,980円(前日比 -2.59%)
ファストリ 71,260円前日比-1.64%)
MUFG 3,700円(前日比+2.76%)
トヨタ自 3,243.0円(前日比+2.76%)
東証プライム売買高 227,826万株(昨日終日 267,487万株)
東証プライム売買代金 7,501,653百万円(昨日終日 9,358,375百万円)
でした。
こののところ寄り付き下落して始まることの多い日経平均株価ですが、昨日後場の実態なき吊り上げの反動と米長期金利上昇を材料にした海外売り方が朝一番から売り仕掛け、25日移動平均線(65,700円付近)を一気に割り込み、今日の最安値65,675.09円を記録するスタートとなりました。前場は25日線の攻防を巡り、9月の新規設定資金を背景にTOPIX先物500枚の巨額買いを叩き込んだ国内買い方本尊の突撃と、日経平均先物のポジションを期先12月にロールオーバーする海外売り方のプログラムが激しく衝突。前場の売買代金は値がさハイテクの現物の商いが少なく3.57兆円へと激減(株数は11億株超に増加)する強烈な「代金細少・株数増」のセクター二極化が発生しました。一転して後場に入ると、現物ザラ場が閑散とする「実需の息切れ」を見透かした海外売り方が売り板をスッと消し去る「板抜き」によって効率よく価格を日経先物66,220円の最高値圏へ吊り上げる巧妙な嵌め込みを今日も行いました。買い方による先物主導で14:30以降はプラス圏に浮上していた日経平均株価ですが、引け前のクロージング・オークションで売り方がTOPIX先物に2千枚の売り注文を投げ込み、日経平均株価を約100円下落させるパワープレイを敢行。日経平均は前日比96.59円安の66,215.34円、TOPIXは前日比25.57pt高の4,181.86と、表面的な「驚異的な下ヒゲ全戻し(ダブルボトム形成)」の形を完成させました。しかし、株価の戻りとは裏腹にVIの低下が売り方の期先仕込み完了を意味している通り、本質は明日からの9月本格相場に向けて売り方が完璧に「売り方優位の罠」を今日も仕掛け終えた一日でした。
ドル円 159.93円(前日比 +0.20, +0.01%,15:30現在)
JGB長期国債先物 125.56円(前日比+0.01円,+0.01%,15:30現在)
WTI先物 86.56ドル(前日比+3.03%,15:19現在)
ちなみに今日のアジア市場は
KOSPI +0.19%(15:28JST)
台湾加権 +1.78%(14:30CTT)
上海総合 -0.10%(15:30CTT)
ハンセン -0.85%(15:30CTT)
と韓国、台湾は上昇、中国は下落でした。
NY先物は
DOW 53,254.00 +0.03%(1:19GMT-5)
SP500 7,699.50 +0.01%(1:20GMT-5)
NASDAQ 29,538.50 +0.09%(1:20GMT-5)
とNY3指数とも上昇でした。
本日は9月資金の新規設定で多少息を吹き返した買い方ですが、前場、後場とも多額の釣り上げコストを消費したにもかかわらず引けは下落となり、早速、多くの戦費を浪費させられました。買い方による先物のロールオーバーは遅々として進んでおらず、買い持ちのままメジャーSQを迎えるのか、それとも売り方にドテンするのか、26週平均線が急激に上昇を続ける中、買い方は厳しい局面を迎えつつあります。メジャーSQを睨んだ激しい攻防は今後もしばらく継続するものと思われます。相場の乱高下に引き続きご注意下さい。