2026年10月
    月 火 水 木 金 土 日
     1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    262728293031  



    緊急地震速報 異例の取り消し マグニチュード6.9→9.9「過大に推定」 気象庁は3度の会見で謝罪 原因は2つの誤り【news23】|TBS NEWS DIG

    16日の昼すぎ、広い範囲に出された「緊急地震速報」。その後、気象庁は異例の「取り消し」を発表しました。一体、何があったのでしょうか。

    ■「マグニチュード9.9」の緊急地震速報 8分後に異例の取り消し

    喜入友浩キャスター
    「緊急地震速報が発表されました。緊急地震速報が発表されました」

    取材中、スマートフォンに届いた緊急地震速報。北海道から東海までの広い範囲で強い揺れへの警戒を呼びかけるものでした。

    気象庁は10月16日午後0時40分、「千島列島でマグニチュード9.9の地震が発生した」として緊急地震速報を発表しました。

    最初の通知から8分後。

    喜入友浩キャスター
    「速報がまた入りました。緊急地震速報の取り消し。『先程(12:40)の緊急地震速報を取消します。』という速報が入ってきました」

    実際には…

    気象庁の担当者(午後2時ごろ)
    「午後0時38分頃にカムチャツカ半島付近を震源とするマグニチュード6.9の地震が実際に発生。この地震では函館市で震度1を観測」

    街の人は…

    街の人
    「(美容室で)髪を洗っているときで、濡れたビシャビシャなまま起き上がって、ちょっとビックリした」
    「ずっと子どもが『怖い怖い』と言っていたので」

    ■原因は「2つの誤り」…気象庁が3度の会見で謝罪・説明

    なぜ緊急地震速報が発表されたのか。

    気象庁は再び会見を開き、2つの誤りがあったと説明しました。

    当初、気象庁はカムチャツカ半島の東側の地点を震源として国内の地震で使う計算式を用いてマグニチュード9.9と推定しました。

    その後、震度を予測するとき、震源を日本により近い千島列島に設定して計算が行われていたといいます。

    気象庁の担当者(午後5時半ごろ)
    「本来、マグニチュードの計算と震度の予測に用いた震源は同一である必要があるが、今回の地震はこれらが異なった」

    サイバー攻撃を受けた可能性はないとしています。

    夜になって、3度目の会見を開いた気象庁。

    今回、震源から遠く離れた観測点のデータをマグニチュードの計算に用いたため「マグニチュード9.9」という過大な推定につながったとして、震源から700キロ以上離れた観測点はマグニチュードの計算に使わないよう緊急的に対策をとったと発表しました。

    ▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://newsdig.tbs.co.jp/

    ▼チャンネル登録【最新ニュース見つけやすく】
    http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1

    ▼NEWS DIG最新ニュース【大事な情報を身近に】
    https://www.google.com/preferences/source?q=newsdig.tbs.co.jp

    ▼情報提供はこちら「TBSインサイダーズ」
    https://www.tbs.co.jp/news_sp/tbs-insiders.html

    ▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」
    https://www.tbs.co.jp/news_sp/toukou.html

    #ニュース #news #TBS #newsdig

    Share.

    23件のコメント

    1. なんも無かったから良かったよ。これで萎縮して速報をためらう様な事になる方がよろしく無いから。北方領土ギリギリまで地震計ちゃんと設置されてるんやなって知れたよw

    2. M9.9という数字は異例というか不自然に近いですよ。カムチャツカ周辺は頻繁に地震があり、今回なぜこんな過大な推計で誤情報が発信したのか、システム不備とすれば大穴ですから、とっくに是正されていて不思議じゃない。未知の原因が何かを究明し納得ある説明をしないと緊急地震速報の信用性を失う。かなり深刻な問題だと思いますよ。

    3. 頼むから音変えてくれ。固まるだけでかえって逃げられない。起きたとしても地震の揺れの恐怖を倍増させる演出にしかならない。必要以上に恐怖を煽られると音が鳴らなければできた冷静な対処ができなくなる。

    4. 石川県在住だけど、は?千島列島?って為ったわ…
      まぁ、誤報は分からんでもないけど、同じアラートで取り消しはないわぁ😮

    5. 国家公務員はミスしても 何にも関係ない!これが一般企業なら大変ってもんじゃない!

      公務員は特権やらで守られ過ぎ!!

    6. マグニチュードが3増えると、エネルギーは32,000倍ですからねえ。
      えらいこっちゃですよ。

    7. 福島の地震の時に「地震の予測は出来ない」って言ってたよね!
      自然の事は神のみぞ知る❗だよ
      間違いを素直に流していい対応だったんじゃないの?
      国民は人に頼り過ぎなんだよ😅
      てめえで自衛する気が0なんよ!😂

    8. NHKのプロジェクトX『地震津波警報網』を視聴した
      海底ケーブルの敷設工事はNTTとKDDI、そして韓国企業
      韓国企業の敷設したケーブルが、緊急地震速報の誤報という不具合をおこした可能性も否定できない

      当時の悪夢の民主党政権による負の遺産、韓国企業の海底ケーブル敷設工事

    9. 誤報は致し方ないとして、取り消し(キャンセル報)まで同じ音なのは心臓に悪いなぁ。
      Jアラートはキャンセル報音源が入っているし、テレビ各局は地震速報やニュース速報の音で取り消しを報じればいいから対応できると思う。ラジオは肉声放送が一番頼りになる。
      しかし、スマホだけは難しい。
      仕組みがエリアメールだからエリアメールの避難勧告などの音を使いたいところだが、この音は津波の避難勧告と同一なのだ。違うのは「津波です」の声のある無しぐらい。
      だからエリアメールの音は使いづらい。と言っても緊急地震速報やエリアメール以外の一斉報知音なんてあるんだろうか…?

    10. 間違いは誰にでも有るからしゃーないが、
      訂正するのにも、同じ緊急地震速報を
      使うのは、間違いやろ。
      紛らわしいは。

      システム改修すべきや。

    11. 誤報うんぬんよりも、これが訓練だったと思えば…携帯占有率トップのドコモのていたらくは、日本にとって相当深刻..特に自衛官に限れば、被災地に強いドコモは、かなり信頼されてたのに..