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    【台風情報】大型で非常に強い台風30号、進路予想が列島寄りに 猛烈な勢力に“再発達”へ 接近前から大雨、道路冠水も(2026年10月20日)

    大型で非常に強い台風30号。
    週末、沖縄方面に近づく予想ですが、その先、本州などにも影響を及ぼす恐れが出てきました。

    また、20日は前線の影響で、列島各地で局地的に激しい雨となりました。

    20日朝の静岡・浜松市。
    分厚い雨雲の影響で日差しが届かず暗い朝となり、車がヘッドライトをつけて走行していました。

    車からは水しぶきが巻き上がり、アスファルトを打ち付ける雨で視界は白くかすんでいました。

    また、浜松市内では道路の冠水被害も発生。
    茶色い水が歩道側にも流れ出し、車が慎重に走行する様子などが見られました。

    停滞する秋雨前線の影響で大気の状態が不安定となり、局地的に激しい雨を列島各地にもたらしています。

    20日、気象衛星「ひまわり」が捉えた台風30号の雲。
    中心にある台風の目がはっきりと見え、渦を巻く雲が大きくなっています。

    台風30号はこのあと再び猛烈な勢力に発達し、沖縄地方に向かう予想となっています。

    心配されるのが、その後の台風30号の進路です。
    世界各国の進路予測を見ると、半数が中国大陸に向かう予測となっていますが、AI技術が生かされたシミュレーションでは、くの字のように九州へと向かう予測が出ています。

    列島に影響が出る可能性もあり、今後の進路に注意が必要です。

    また、台風の接近に伴い警戒が必要なのが秋雨前線です。

    台風の接近前から大雨をもたらす恐れが出ています。

    静岡・菊川市では朝から雨が降り出した他、沼津市では排水溝からポコポコと雨水が道路にあふれ出していました。

    日本海側では20日、記録的な大雨となっています。
    富山市では横殴りの雨が住宅を打ち付け、たまった雨水が雨どいから勢いよく流れ出している様子が見られました。

    氷見市では1時間降水量が10月としては最大となる26.5mmの記録的な大雨を観測しています。

    大阪市内も激しい雨に見舞われました。
    アスファルトにできた水たまりに雨の波紋が見られました。

    一時、レベル3の大雨警報が出された金沢市。
    市内では木が倒れるなどの被害が出ましたが、消防によりますと、けが人や住宅への被害はないということです。

    関東の各地でも、大気の状態が不安定となっています。

    朝からザーザー降りの雨となっていた栃木・日光市。
    色づき始めた木々に雨が打ち付けていました。

    神奈川・秦野市でもバスの屋根を激しい雨がたたきつけ、山沿いが雨で白くかすむ様子なども見られました。

    東京都心でも、傘が手放せない空模様となりました。

    新宿区内にある大久保公園で行われているイベント「ラー1グランプリ 2026」には、全国各地から人気ラーメン店が集結。
    20日から22日までは、シジミだしのしょうゆラーメンやカルボナーラのようなまぜそばなど、個性豊かなラーメンが登場しています。

    アツアツのラーメンを食べたお客さんは「おいしいです。ちょっと蒸し暑いですね。服装失敗しました。こんなに蒸し暑いと思わなかった」と話していました。

    20日の東京都心の最高気温は、夏日に迫る24.6度を観測。
    21日は真夏日に迫る29度と予想されています。

    この季節外れの暑さに、宮城県から出店しているラーメン店「SLURPERZ」の青田玄店主は、「お客さまからの熱気も感じて、より暑いです。(Q. 宮城県は涼しかった?)めちゃめちゃ涼しかったんで、短パン持ってこなかった」と話します。

    季節外れの暑さ。
    21日は埼玉・熊谷市、さいたま市で予想最高気温が真夏日となる30度です。

    また、この週末からは雨に注意が必要となりそうです。

    ラー1グランプリ2026・井上淳矢さん:
    客席にテントがあるので心配はしていません。雨が降ってもいつも通り営業します。

    日本の南の海上で大きな渦を巻く雲。
    大型で非常に強い台風30号です。

    最新の進路予想では、このあと再び猛烈な勢力に発達し、沖縄地方に接近する予想です。

    心配されるのが、台風本体の雨雲に加え、停滞する秋雨前線による離れた場所での大雨です。

    最新の雨の予想では、24日の土曜日に雨雲が西から関東まで延び、25日にかけて雨が降る予想です。

    猛烈な勢力に再び発達する見込みの台風30号。
    接近前から列島に大きな影響を及ぼす恐れがあります。

    静岡県の浜松市は、午後になっても雨が降り続いています。
    停滞する秋雨前線による影響です。

    東京都心は朝から雨が降ったりやんだりと、不安定な空模様となっています。

    お台場では、突然の雨に、傘の代わりに上着を頭の上にのせる人や、タオルなどで雨を防ぐ様子が見られ、「海浜公園のボランティアの清掃で来た。雨で途中で中止になってしまって。降ったりやんだりでちょっと予定立てづらいね」と話す人もいました。

    神奈川・鶴見駅前でも、突然降り出した雨に走って避難する様子が。

    ベビーカーは雨具を装着し、万全の雨対策です。

    横浜市の人気観光エリア、みなとみらい地区も雨。
    上着のフードをかぶり、雨対策する人などが見られました。

    このあと再び猛烈な勢力に発達し、沖縄地方に接近する台風30号。

    台風から遠く離れた関東でも停滞する秋雨前線の影響で大雨に注意が必要となりそうです。

    FNNプライムオンライン
    https://www.fnn.jp/

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    24件のコメント

    1. 大阪やけど湿度がすごい、外あるくだけで体がベトベト、しかも昼より夜の方が酷い、10月でこれかよ

    2. いやいやいや(笑)
      このくらいの雨で冠水って、ちょっとおかしいんじゃないのか?
      こんだけ国民から税金巻き上げてるんだから、ちゃんとインフラ整備してくれ!