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    もし満員電車の中で、揺れが5秒ごとに震度1ずつ強くなっていったら?

    朝8時、満員電車の中。揺れが5秒ごとに1段階ずつ強くなったら?
    ・震度2〜3でつり革がそろって揺れ、ほとんどの人が気づく
    ・震度4で電車が止まる(大きな揺れを感じると止まるしくみ)
    ・震度5強で、物につかまらないと歩けない
    ・ところが満員だと、揺れだけでなくまわりの人に押される
    ・足を肩幅に開き、低い姿勢で手すり・つり革につかまる。座っている人はかばんで頭を守る
    ・揺れがおさまっても、勝手にドアを開けて外へ出ない。乗務員の案内を待つ

    あなたは、つり革と手すり、どっちを持つ?

    【計算メモ】
    計測震度 I=2·log₁₀a+0.94(a:加速度の目安・gal)→ a=10^((I−0.94)/2)
    震度5強の下限 I=5.0 → 約107gal(重力の約11%)、震度7の下限 I=6.5 → 約600gal(重力の約61%)
    ※実際の計測震度は周期のフィルターと継続時間を使うため、数字は目安です

    【出典】
    気象庁「震度階級関連解説表」 https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/shindo/kaisetsu.html

    ※CGの思考実験です。人の感じ方は気象庁の解説表の言い方で再現しました。実在の地震・路線・鉄道会社とは関係ありません。電車が止まる揺れの大きさは鉄道会社によってちがいます。震度5と6は「弱」「強」の2段階です。人は倒れないように描いています。

    #もしも #地震 #防災 #満員電車

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